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この記事では、アクセーヌ日焼け止めの成分評価や比較結果などについて説明します。

「アクセーヌの日焼け止めは、お肌によくない成分が含まれていないか気になる」

「日焼け止めの各商品の違いが知りたい。結局どれを使うのがベストなの?」

「落とす際にはクレンジングが必要?」

このような疑問にお答えしていきます。

 

ちなみに、お肌に優しい日焼け止めを探しているなら、SNSで話題のロベクチンという日焼け止めクリームをチェックしてみてください。

アクセーヌ日焼け止めの成分評価

アクセーヌの日焼け止めは全部で6種類ある※ので、それぞれ成分解析を行います。

※:販売終了予定のものを除く。

 

スーパーサンシールド ブライトフィットの成分評価

スーパーサンシールド ブライトフィットの全成分はこちらです。

水、シクロペンタシロキサン、酸化チタン、ジメチコン、水酸化Al、DPG、イソノナン酸イソノニル、BG、ハイドロゲンジメチコン、カルボキシメチルキトサンミリスタミド、リン酸アスコルビルMg、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、イソステアリン酸ソルビタン、イソヘキサデカン、シリカ、ステアリン酸、トリメチルシロキシケイ酸、ポリソルベート60、ミリスチン酸オクチルドデシル、フェノキシエタノール、酸化鉄

まず、薄紫色で示した酸化チタンと酸化鉄は、紫外線散乱剤です。

紫外線散乱剤は、肌表面で紫外線を跳ね返すことでUVダメージからお肌を守ります。

この散乱剤は、紫外線防御力では吸収剤に劣りますが、お肌への負担がほぼゼロで、肌に優しいというメリットがあります。

 

なお、酸化チタンは、日焼けやシミの原因となるUV-Bの防御を得意としています。

ただし、たるみやシワなどの肌老化を引き起こすUV-Aに対する防御効果は低いです。

 

ここで、スーパーサンシールド ブライトフィットは、成分表示欄の前の方に酸化チタンが記載されていることから、配合量が多いことがわかります。

そして、酸化鉄は成分表示欄の最後に記載されているので、配合量は微量です。

つまり、この日焼け止めは、UVカット効果のほぼすべてを酸化チタンが担っていることになります。

 

よって、UV-Bの防御効果は高いので、ヒリヒリする日焼け対策には使えそうですね。

ただし、UV-Aの防御力は乏しいので、エイジングケア効果は期待しない方がいいでしょう。

 

そして、酸化チタンは白色顔料なので、配合量が多くなると白浮きしやすくなるというデメリットもあります。

最後に、赤色で示したDPGは、お肌への刺激性が懸念される保湿成分です。

そのため、肌が弱い人は注意が必要ですね。

 

スーパーサンシールド ブライトヴェールの成分評価

スーパーサンシールド ブライトヴェールの全成分はこちらです。

水、シクロペンタシロキサン、酸化亜鉛、酸化チタン、グリセリン、水添ポリイソブテン、BG、PEG/PPG-19/19ジメチコン、ホホバエステル、PEG-40、塩化Na、エルゴチオネイン、グリチルリチン酸2K、グリチルレチン酸ステアリル、ゲンチアナ根エキス、テアニン、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、ノイバラ果実エキス、ヒアルロン酸Na、ライチー種子エキス、ラミナリアオクロロイカエキス、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、PEG-12ジメチコン、塩化K、加水分解水添デンプン、水酸化Al、窒化ホウ素、イソステアリン酸ポリグリセリル-2、オクテニルコハク酸トウモロコシデンプンAl、グリコシルトレハロース、シトルリン、シリカ、ジステアルジモニウムヘクトライト、ジミリスチン酸Al、ジメチコン、ステアリン酸、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、トリエトキシシリルエチルポリジメチルシロキシエチルヘキシルジメチコン、ハイドロゲンジメチコン、パルミチン酸デキストリン、ペンタエルカ酸スクロース、マイカ、ラウリルPEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、リン酸K、リン酸Na、EDTA-2Na、トコフェロール、フェノキシエタノール、酸化鉄

日焼け止めクリーム・スーパーサンシールド ブライトヴェールで注目すべきは、次の3点です。

・UV-AとUV-Bの両方の防御効果が高い

・保湿力が高め

・肌荒れやUVダメージを防ぐ成分が入っている

 

まず、この日焼け止めには酸化亜鉛、酸化チタンという2種類の紫外線散乱剤が配合されています。

酸化亜鉛は、シワやシミ、たるみなどの肌老化の原因となるUV-Aの紫外線を遮断する効果に優れています。

酸化チタンは、上で説明したように、サンバーンやシミを起こすUV-Bのカット効果が高いです。

 

よって、スーパーサンシールド ブライトヴェールは、UV-AとUV-Bの両方の防御効果が高いということです。

ちなみに、日焼けによるシミはUV-AとUV-Bの両方が関与しているので、将来のシミを予防したい方は、この日焼け止めのように、A波とB波を両方カットしてくれるアイテムを使うことが大切です。

 

続いて、スーパーサンシールド ブライトヴェールは、ヒアルロン酸Naグリコシルトレハロースといった保湿力が高い成分が配合されているので、お肌の潤いをキープする効果に優れた日焼け止めです。

 

最後に、黄緑色で示した成分は、美肌効果のある成分です。

グリチルリチン酸2K、グリチルレチン酸ステアリル、ゲンチアナ根エキスなどは、消炎作用があるので、肌荒れを防いで、お肌を清潔に保ってくれます。

また、テトラヘキシルデカン酸アスコルビルは紫外線を浴びると生じる活性酸素にアプローチしてくれるので、お肌へのUVダメージをケアしてくれます。

 

スーパーサンシールド EXの成分評価

スーパーサンシールド EXの全成分はこちらです。

水、シクロペンタシロキサン、酸化亜鉛、酸化チタン、水添ポリイソブテン、BG、PEG/PPG-19/19ジメチコン、ホホバエステル、PEG-40、塩化Na、イチゴ種子エキス、エルゴチオネイン、グリチルリチン酸2K、グリチルレチン酸ステアリル、ゲンチアナ根エキス、テアニン、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、ノイバラ果実エキス、ヒアルロン酸Na、ラミナリアオクロロイカエキス、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、PEG-12ジメチコン、塩化K、加水分解水添デンプン、水酸化Al、窒化ホウ素、イソステアリン酸ポリグリセリル-2、オクテニルコハク酸トウモロコシデンプンAl、グリコシルトレハロース、グリセリン、シトルリン、シリカ、ジステアルジモニウムヘクトライト、ジミリスチン酸Al、ジメチコン、ステアリン酸、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、トリエトキシシリルエチルポリジメチルシロキシエチルヘキシルジメチコン、ハイドロゲンジメチコン、パルミチン酸デキストリン、ペンタエルカ酸スクロース、マイカ、ラウリルPEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、リン酸K、リン酸Na、EDTA-2Na、トコフェロール、フェノキシエタノール、メチルパラベン、酸化鉄

スーパーサンシールド EXは、紫外線防御力や美肌効果においては、スーパーサンシールド ブライトヴェールと大きな違いはありません。

違いを挙げるとするなら、ブライトヴェールで前から5番目に記載されていたグリセリンというしっとり系の保湿成分が後ろの方に移動していることです。

そのため、しっとり感はスーパーサンシールド ブライトヴェールの方が強いでしょう。

 

マイルドサンシールドの成分評価

マイルドサンシールドの全成分はこちらです。

水、シクロペンタシロキサン、シクロメチコン、酸化チタン、スクワラン、ジエチルヘキサン酸ネオペンチルグリコール、BG、ジステアルジモニウムヘクトライト、イソステアリン酸ポリグリセリル-2、グリコシルトレハロース、PEG/PPG-20/20ジメチコン、加水分解水添デンプン、グリチルリチン酸2K、セラミド3、テアニン、ヒアルロン酸Na、ハイドロゲンジメチコン、塩化Na、水酸化Al、クエン酸Na、シリカ、ジメチコン、ステアリン酸、パルミチン酸デキストリン、メチルパラベン、酸化鉄

マイルドサンシールドのポイントは2つです。

1つは、紫外線A波の防御効果が低いこと。

もう1つは、水分保持力の強いセラミド3が配合されている点です。

 

まず、この日焼け止めクリームは、UV-Bカットを得意とする酸化チタンが紫外線防御を担当しています。

ただ、UV-Aの遮断を得意とする成分が配合されていないので、紫外線A波の防御効果は低いという欠点があります。

 

次に、マイルドサンシールドは、水分保持力が強くて、お肌のバリア機能を底上げしてくれるセラミド3が配合されています。

そのため、保湿効果が高く、お肌の潤いをキープして乾燥を防ぎつつ、肌のバリア機能を高めることで、異物や紫外線などの外部刺激に対する防御効果をアップさせてくれます。

 

UVプロテクション AC <エアリーモイスチャー>の成分評価

UVプロテクション AC <エアリーモイスチャー>の全成分はこちらです。

シクロメチコン、水、酸化チタン、ジメチコン、グリセリン、ポリメタクリル酸メチル、(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマー、PEG-9ジメチコン、アセチルヒドロキシプロリン、アルギニン、キトサン、グリコール酸、リン酸アスコルビルMg、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、塩化Na、加水分解水添デンプン、水酸化Al、グリコシルトレハロース、シリカ、ジミリスチン酸Al、ステアリン酸、ポリグリセリル-3ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、メチコン、酢酸トコフェロール、トコフェロール、フェノキシエタノール、メチルパラベン、エチルパラベン、プロピルパラベン、酸化鉄

この日焼け止めは、マイルドサンシールドと同様にUV-Aのカットを得意とする成分が配合されていません。

そのため、シワやシミ、たるみの原因となるUV-Aの防御効果が弱いです。

さらに、この商品の公式ページをチェックすると、「大人のニキビを気にせず、紫外線と乾燥を防ぐUVベース。」と紹介されていますが、ニキビや肌荒れを防いでくれるような抗炎症成分は配合されていませんね。

 

オールデイ クリアブライト ベースの成分評価

オールデイ クリアブライト ベースの全成分はこちらです。

水、シクロペンタシロキサン、酸化チタン、グリセリン、BG、ジメチコン、水酸化Al、(ジメチコン/メチコン)コポリマー、甘草フラボノイド、カルボキシメチルキトサンミリスタミド、グリチルリチン酸2K、ゲンチアナ根エキス、ヒアルロン酸Na、リン酸アスコルビルMg、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、イソステアリン酸ソルビタン、イソヘキサデカン、シトルリン、ダイマージリノール酸ジ(イソステアリル/フィトステリル)、パーフルオロポリメチルイソプロピル、ポリソルベート60、トコフェロール、メチルパラベン

オールデイ クリアブライト ベースは、ヒアルロン酸Naが配合されているので、保湿力はまずまずですね。

そして、消炎作用のある甘草フラボノイドとグリチルリチン酸2Kが配合されているので、肌荒れを防ぐ効果が期待できます。

また、この下地は酸化チタンが配合されているので、UV-Bのカット効果を有しています。

 

アクセーヌの日焼け止めは、どれがおすすめなのか?

さて、ここまでアクセーヌ日焼け止めの成分評価について説明してきましたが、結局どれを使うのがベストなのでしょうか。

結論から言うと、紫外線A波とB波の両方をきっちり遮断してくれるスーパーサンシールド ブライトヴェールか、スーパーサンシールド EXがおすすめです。

この2つは、紫外線防御力がSPF50+・PA++++、美容効果もほぼ同じで、値段も4320円で共通しています。

 

伸びがよくて、より軽めの使用感の日焼け止めを使いたい場合はスーパーサンシールド EXを、しっとり感強めがお好きならスーパーサンシールド ブライトヴェールがおすすめです。

ただし、アクセーヌの日焼け止めは、落とす際に注意点があるので、使用を検討している方は次項もチェックした方がいいですね。

 

アクセーヌの日焼け止めの落とし方

アクセーヌの日焼け止めは、すべてウォータプルーフ処理が施してあり、皮膜力の強い成分が配合されている商品もあります。

そのため、落とす際には肌負担を軽減させるため、クレンジングを使うようにと公式ページで推奨されています。

ネットでは、アクセーヌの日焼け止めは石鹸や洗顔料で落とせると言われていますが、石鹸だと皮膜剤などが毛穴やキメの溝に残ってしまう恐れがあり、ニキビや肌荒れの原因となります。

 

また、洗顔料でゴシゴシと顔をこするのは、角質層を傷つけたり、乾燥の原因にもなるので避けたほうがいいでしょう。

ただ、クレンジングで日焼け止めを落とした後に洗顔をすると、肌への負担がどうしても大きくなってしまいます。

そのため、クレンジングを選ぶ際には、例えばマナラホットクレンジングのように、ダブル洗顔が不要なものをチョイスするといいでしょう。

 

ちなみに、クレンジング不要で、石鹸で落とせるお肌に優しい日焼け止めを探しているなら、ロベクチンという日焼け止めクリームをチェックしてみてください。

アクセーヌ日焼け止めのまとめ

アクセーヌ日焼け止めは紫外線吸収剤フリーなので、紫外線防止剤によるお肌への負担は小さいです。

ただし、皮膜力の強い皮膜剤が使われているので、落とす際にクレンジングが必要となります。

そのため、クレンジングを使う分、落とす際にお肌への負担が大きくなります。

 

もし、あなたがクレンジング不要で、石鹸で落とせるお肌に優しい日焼け止めを探しているなら、ロベクチンという日焼け止めクリームをチェックしてみてください。

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