Pocket

この記事では、アラプラスの化粧水(エッセンシャルローション)やクリーム(モイスチャライジングクリーム)の成分評価、効果、口コミなどを紹介します。

アラプラス化粧水の成分評価

アラプラス化粧水の全成分は以下の通りです。

水、BGメチルグルセス-20グリセリン、ペンチレングリコール、(エイコサン二酸/テトラデカン二酸)ポリグリセリル-10【使用感向上剤】、PPG-6デシルテトラデセス-30【乳化安定剤】、クエン酸、クエン酸Na、アミノレブリン酸リン酸、紅藻エキス、ペンテト酸(ジアンモニウム/鉄)、ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、香料、フェノキシエタノール

出典:http://www.5-ala.jp/shop/g/g1554/

では、これらの成分を評価していきます。

 

保湿成分

まず、水保湿成分は水色で示しています。

ヒアルロン酸とグリセリンが配合されているので保湿力はまずまずといったところでしょう。

 

ヒアルロン酸Naは分子が大きいので角質層には浸透しにくく、肌の表面で水分を保持して潤いをキープしてくれます。

加水分解ヒアルロン酸は、角質層への浸透性に優れているので、角質層内で水分を保持して潤いを維持します。

グリセリンはヒアルロン酸の保湿効果の持続性をアップさせます。

 

界面活性剤

PPG-6デシルテトラデセス-30は非イオン系の界面活性剤であり、乳化安定性に優れています。

非イオン系なので、お肌への刺激性は無視して差し支えないです。

 

総合評価

ヒアルロン酸とグリセリンが入っているので、保湿力は問題ないでしょう。

皮膚への刺激性が懸念される成分は配合されていないので、お肌には優しいです。

 

化粧水は8~9割が水分なので、乳液やクリーム、美容液と比べて保湿効果は低いです。

本来の目的としては、乳液や美容液、クリームなどの有用成分がお肌に浸透しやすくするために、その道筋を作るのが目的です。

保湿効果には期待し過ぎないようにしてください。

 

アラプラスのクリームの成分評価

アラプラスのクリームの全成分は以下の通りです。

水、オリーブ油BGホホバ種子油ペンチレングリコールトリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリルセテアリルアルコールオリーブ油脂肪酸セテアリルシア脂オリーブ油脂肪酸ソルビタンセテアリルグルコシド、ジメチコン、アミノレブリン酸リン酸、クエン酸Na、尿素、キサンタンガム、ペンテト酸(ジアンモニウム/鉄)、クエン酸、トコフェロール、香料、ダイズ油、フェノキシエタノール

出典:http://www.5-ala.jp/shop/g/g1530/

 

保湿成分

保湿成分は水色で示しています。

いずれも保湿効果の低い成分です。

 

油性成分

油性成分はオレンジ色で示しています。

基本的に、油性成分は肌を柔らかく保ったり、水分蒸発を防いだり、皮膜で保護したりといった効果が期待できます。

 

オリーブ油やシア脂、ダイズ油などの油脂は、皮脂と構造が似ているため肌なじみがよく、水分蒸発を防ぐ効果に優れています。

ただし、塗りすぎると皮脂を増やすことに相当するので、ニキビの原因になることがあります。

 

界面活性剤

オリーブ油脂肪酸ソルビタンやセテアリルグルコシドなどは界面活性剤です。

皮膚への刺激性は低いです。

 

総合評価

水性成分としてはヒアルロン酸、油性成分としてはセラミドなどの保湿力の高い成分が配合されていないので、クリームとしての保湿力はそれほど期待しない方がいいでしょう。

オリーブ油やシア脂などは水分蒸発を防ぐ働きがありますが、保湿効果は低いです。

クリームは塗りすぎると毛穴に詰まってニキビの原因となるので、ご注意ください。

 

皮脂分泌量の多いTゾーンは特に注意が必要です。

 

アラプラスの口コミ

アラプラスの化粧水やクリームはアットコスメに口コミが掲載されています。

化粧水は7つ星中4.3、クリームは7つ星中4.0を獲得しており、ユーザーからの評価はやや低いです。

クリームの方は成分的には、保湿効果の高いものは配合されていないので、この評価には納得できます。

 

ネットの口コミは信頼性が低いので、信用できる口コミを見たければ、顔写真や名前が開示されている公式サイトのレビューをチェックしてみてください。

もちろん、販売側にとって有利なコメントしか載っていませんが、書き手に責任が伴うので、お肌に合う人が使ったときに期待できる効果は分かるはずです。

sponsored link