Pocket

この記事では、アスタリフト化粧水(モイストローションとブライトローション)の成分解析や効果について説明します。

 

「お肌によくない成分が入っていないか気になる」

「モイストローションって、成分的にどんな効果が期待できるの?」

「ブライトローションより安くて、美白効果が高い化粧水が欲しいんだけど。」

このような疑問や要望をお持ちなら、今すぐこの記事を読み進めてください。

 

アスタリフトのモイストローション(保湿用)の成分評価や効果

まず、モイストローションの全成分はこちらです。

水、DPGPEG-32、BG、ペンチレングリコール、グリセリンPEG-6リン酸アスコルビルMgヒアルロン酸Na、水溶性コラーゲン、加水分解コラーゲンヘマトコッカスプルビアリス油トマト果実エキスグリチルリチン酸2Kパルミチン酸レチノールアセチルヒドロキシプロリン、トコフェロール、アルギニンPEG-60水添ヒマシ油ミリスチン酸オクチルドデシルミリスチン酸ポリグリセリル-10ステアリン酸ポリグリセリル-2オレイン酸ポリグリセリル-10ステアリン酸スクロース、レシチン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、グルコシルルチン、キサンタンガム、ダマスクバラ花油、クエン酸、クエン酸Na、水酸化Na、香料、フェノキシエタノール

保湿成分

水色で示した成分は保湿成分です。

保湿力の高い成分であるヒアルロン酸Naが含まれています。

ヒアルロン酸Naは、スポンジが水を保持するように、たくさんの水分を捕まえてキープすることができる保湿成分です。

 

水溶性コラーゲンや加水分解コラーゲンは、保湿力ではヒアルロン酸Naに劣りますが、まずまずの保湿効果を持つ成分です。

 

油分

油分はオレンジ色で示しています。

油分はお肌を滑らかに整えてくれる成分です。

水分蒸発を防ぐ働きもありますが、モイストローションに配合されている油分は水分蒸発を防ぐ効果が弱いです。

 

他の美肌成分

保湿成分や油分以外の美肌成分は、黄色で示しています。

リン酸アスコルビルMgは、ビタミンC誘導体と呼ばれる成分で、お肌によくない活性酸素にアプローチしてくれます。

グリチルリチン酸2Kは、抗炎症作用のある成分なので、ニキビ予防にピッタリですね。

 

界面活性剤

界面活性剤はピンク色で示しています。

この成分は、水と油を混ぜ合わせる働きがあります。

モイストローションには、水分と油分が含まれていて、そのままだと分離してしまうので、つなぎ役として界面活性剤が必要なんですね。

 

ただし、界面活性剤は配合数や配合量が多いと、お肌への負担が大きくなります。

モイストローションには、界面活性剤が5種類も配合されており、明らかに配合数が多いです。

おそらく保湿成分や美肌成分の肌への浸透性をアップさせるためだと考えられますが、お肌への負担も大きくなってしまいます。

 

お肌によくない成分

お肌によくない成分は、赤色で示したDPGです。

この成分は、目や肌に刺激を感じる人がいます。

お肌の弱い人は、このような刺激性のある成分が配合されていない化粧水を選んだ方がいいでしょう。

 

総合評価

アスタリフトのモイストローションは、ヒアルロン酸やコラーゲンが含まれているので、保湿効果はまずまずです。

また、ビタミンC誘導体やグリチルリチン酸ジカリウムといった美肌成分も配合されているので、肌トラブルを防いで、お肌を清潔に保ってくれます。

ただ、残念なのは、界面活性剤が5種類も配合されていることです。

 

界面活性剤は、通常の化粧水なら多くても1~2種類くらいです。

ここまで界面活性剤の配合数が多いと、お肌への負担も大きいので、おすすめはできません。

そのうえ、お肌への刺激性が懸念されるDPGも配合されていますし。

 

ちなみに、保湿効果の高い化粧水を探しているなら、ハリウッド女優やアナウンサーなどが使っていることで有名なバイタルコンディショニングローションという化粧水をチェックしてみてください。

 

アスタリフトのブライトローション(美白用)の成分評価や効果

続いて、ブライトローションの全成分はこちらです。

有効成分:アルブチン、グリチルリチン酸ジカリウム

その他の成分:コラーゲン・トリペプチド F、水溶性コラーゲン液アスタキサンチン液、N-アセチル-L-ヒドロキシプロリンツボクサエキス、フェルラ酸、ヒアルロン酸Na-2、海藻エキス(1)、リン酸L-アスコルビルマグネシウム、天然ビタミンE、大豆リン脂質、濃グリセリンDPGPOEメチルグルコシドBG、PEG1540エタノールPOE水添ヒマシ油、グリセリルエチルヘキシルエーテル、オレイン酸ポリグリセリルショ糖脂肪酸エステルグリセリン、フェノキシエタノール、香料、pH調整剤

有効成分

ブライトローションは医薬部外品であり、有効成分としてアルブチンとグリチルリチン酸ジカリウムが配合されています。

アルブチンは、シミの原因となるメラニンの生成を抑制してくれる成分です。

なので、紫外線によるシミの予防に効果的ですね。

 

グリチルリチン酸ジカリウムは、上で説明したように、ニキビ予防に有効な成分です。

 

保湿成分

モイストローションと同様に、保湿効果の高い成分としてヒアルロン酸やコラーゲンが含まれていますね。

 

界面活性剤

ブライトローションには、界面活性剤が4種類配合されています。

モイストローションより1つ少ないですが、それでも多いことに変わりはありません。

お肌の負担は大きいですね。

 

お肌によくない成分

お肌によくない成分は、DPGエタノールです。

DPGは目やお肌に刺激の懸念がある成分でしたね。

 

エタノールは、収れん性があるので、さっぱりとした使用感を演出してくれます。

しかし、揮発性が高くて、蒸発するときにお肌の水分を道連れにして、奪い去ってしまうので、お肌を乾燥させる恐れがあります。

なので、乾燥が気になる方は、エタノールが配合されていない化粧水を選んだ方がいいですよ。

 

総合評価

ブライトローションは、有効成分としてアルブチンやグリチルリチン酸ジカリウムが配合されているので、シミの予防やニキビケアには効果的です。

ただし、DPGやエタノールのようなお肌によくない成分が入っているので、肌の弱い人は使わない方がいいでしょう。

界面活性剤の配合数が多いのも気がかりですね。

 

アスタリフト化粧水のまとめ

アスタリフトのモイストローションは、保湿力の高い成分が入っているので、保湿効果はまずまずですね。

また、お肌を清潔に保ってくれる成分が含まれているのもGOODです。

ただし、界面活性剤が5種類も配合されていたり、お肌によくないDPGが入っているのがマイナスポイントです。

 

「自分はお肌が強い」と自信を持っている人以外は使わない方がいいでしょう。

保湿効果が高い化粧水を探しているなら、女優やアナウンサーなどの業界人が使っているバイタルコンディショニングローションという化粧水をチェックしてみてください。

 

次に、ブライトローションは、シミの予防やニキビケアに有効な成分が入っている美白化粧水です。

ただし、こちらもお肌によくない成分が含まれているので、乾燥肌や敏感肌のような肌が弱い人は使わない方がいいですね。

sponsored link