Pocket

SNSにてポーラの2017美肌県グランプリが話題になっています。

ランキング結果は、1位が富山で、最下位は群馬ですが、なぜこのような順位になったのでしょうか。

1位が富山、最下位が群馬の理由

まず、2017美肌県グランプリの順位は以下の通りです。

1位:富山

2位:石川

3位:秋田

・・・

9位:東京

・・・

18位:大阪

・・・

47位:群馬

 

上記のランキングは、47都道府県の16歳以上の女性を対象としたスキンチェックの結果から美肌偏差値なるものを算出し、順位付けされています。

肌のデータ数は1700万件という膨大な数にのぼります。

美肌偏差値の要素としては、以下の8項目です。

  1. 肌が潤っている
  2. 肌のキメが整っている
  3. 毛穴が目立たない
  4. シワができにくい
  5. くすみがない
  6. シミができにくい
  7. ニキビができにくい
  8. マイクロダストに強い

 

これらの項目から肌の美しさを評価しています。

 

富山が1位の理由

1位は富山県であり、理由としてはポーラのサイトで以下のように説明されています。

キメ、シミやくすみ、毛穴などの項目が非常に良い結果でした。日照時間が短く、降水量が多くて相対湿度も高いため、なめらかな美肌を保ちやすい環境であることに加え、良質な睡眠を心がける生活習慣がグランプリの要因だと考えられます。

出典:http://www.pola.co.jp/special/bihadaken/

 

まず、日照時間が短いことで、紫外線による肌へのダメージが少ないと考えられます。

紫外線は、シミやシワ、ハリを失う、皮膚が厚く硬くなる、ガサガサになる、たるみ、乾燥、くすむなど肌老化の原因となります。

そのため、紫外線の影響が強い都道府県に住む人は、美肌を保ちにくい環境であると言えます。

 

次に、水蒸気密度が高いと、角質層の水分が蒸発しにくいので、潤いのある肌をキープしやすいと考えられます。

ストレスや睡眠不足などは、ターンオーバーの乱れにつながるので、こちらもお肌の健康にはよくありません。

 

群馬が最下位の理由

最下位の群馬については、ポーラのサイトにて以下のように説明されています。

水蒸気密度と気温が低く、秋冬は肌荒風が吹き、日照時間も長いため、肌には大変過酷な環境です。冬だけでなく、年間を通じて紫外線・乾燥・冷え対策を心がけましょう。

出典:http://www.pola.co.jp/special/bihadaken/

 

気温が低く、乾燥しがちで、秋冬には強い風も吹くため、お肌が乾燥しやすい環境と言えます。

そのため、正しい保湿ケアを行わないと、冬場はあっという間にカサカサ肌になってしまうでしょう。

また、日照時間が長いことで紫外線による影響も懸念されます。

 

 

秋から冬にかけてスキンケアで気をつけるべきこと

秋から冬にかけては、湿度が低く、北風も強くなるので、お肌が乾燥しやすくなります。

また、室内もエアコンをつけていると、湿度が低くなりがちです。

一般的に、湿度が30%以下になると、肌から水分が蒸発しやすくなると言われています。

 

お肌の乾燥を防ぐには、スキンケアで肌の水分を維持してくれる保湿成分をきちんと補うことが大切です。

朝の洗顔の後には、美容液や乳液、クリームなどで、セラミドやヒアルロン酸などの保湿成分を与えてやりましょう。

また、冬場は皮脂の分泌量も低下するので、クリームなどで乾燥しやすい箇所に適度に油分を補給することも重要です。

 

ちなみに、お肌が乾燥したときにミスト化粧水をつけても、潤いを持続する効果はほとんどないので注意してください。

化粧水は9割が水であり、保湿成分はほとんど入っていません。

水はしばらくすると蒸発してしまいます。

 

また、蒸発するときに、周りの水分も一緒に持っていってしまい、余計に乾燥することがあるのでご注意を!

sponsored link