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角栓を取るのに即効性の高いとされるビオレ毛穴すっきりパック。

Amazonで評価が高かったので購入して使ってみました。

今回は、ビオレ毛穴すっきりパックの実際の効果についてまとめておきます。

 

ビオレ毛穴すっきりパックの実際の効果、小さな角栓はとれない

ビオレ毛穴すっきりパックは、シートが角栓を吸着し、毛穴の奥から根こそぎ除去してくれるという角栓除去パックです。

私自身、大学時代から毛穴の黒ずみに悩んでいるので、過去にこの商品を数ヶ月ほど試したことがあります。

使用後にシートを剥がすと、確かに角栓がくっついているので、角栓を吸着除去する効果はあるようです。

 

しかし、実際にシートで吸着できた角栓はほんの一部であり、大半の角栓は鼻に残ったままです。

よくネットで画像検索したときに見つかるような、角栓がシートにびっしりとくっついたような状態にはならなかったです。

鼻の頭にある比較的大きな角栓は除去できるのですが、両サイドの角栓や黒ずみは全くと言っていいほど効果はなかったです。

 

また、パックを鼻に貼り付けるときにシートと鼻の間に空気が入ってしまい、密着性の悪い箇所ができてしまいます。

2ヶ月ほど繰り返し使ってみたのですが、鼻の頭にできた大きな角栓以外は取れませんでした。

さらに、シートを剥がす際に表皮も一緒に剥がされるような感じがして、ヒリヒリ感をともなうことがありました。

 

 

ビオレ毛穴すっきりパックの成分から見る効果や危険性

ビオレ毛穴すっくりパックの成分から、毛穴トラブルへの効果や皮膚への危険性について解説します。

まず、この商品の全成分を以下に示しておきます。

ポリクオタニウム-37、シリカ、水、グリセリン、(PEG/PPG/ブチレン/ジメチコン)コポリマー、PEG-12ジメチコン、酸化チタン、ハマメリスエキス、BG、グリチルレチン酸ステアリル、メチルパラベン

 

 

皮膚への刺激が気になる成分

皮膚への刺激が懸念される成分としては、上の表の赤文字で示した2つです。

  • ポリクオタニウム-37
  • ハマメリスエキス

 

まず、ポリクオタニウム-37は陽イオン界面活性剤であり、肌を柔らかくしたり、皮脂汚れを水になじませる働きがあります。

しかし、殺菌作用が強いので、界面活性剤の中でも、皮膚への刺激は強いタイプに分類されています。

 

ハマメリスエキスは収れん性があるので、毛穴の引き締め効果が期待できますが、この作用は皮膚に微妙な刺激を与えることで得られるものです。

敏感肌では、長時間皮膚に触れていると肌荒れを起こす懸念があります。

 

毛穴パックを剥がすときに感じた肌のヒリヒリ感は、おそらくこれらの成分が影響したものと考えられます。

 

皮脂吸着および除去効果について

皮脂吸着や洗浄は、シリカやPEG-12ジメチコン、ポリクオタニウム-37などが担います。

 

これらの成分の効果についてですが、私が毛穴パックを使用したところ、比較的大きな角栓については除去できていたので、ある程度の効果は期待できそうです。

ただ、シートとの密着性が悪い箇所や小さな角栓については除去しきれていませんでした。

 

危険性について

毛穴パックは、シートが皮膚に密着し、乾燥して硬くなった状態で剥がすため、皮膚に必要な皮脂膜まで一緒に剥がしてしまったり、表皮を傷つける恐れがあります。

実際、剥がすときにヒリヒリするので、皮膚に負担になっているのは間違いないでしょう。

また、皮脂膜が除去されたり、角質層を傷つけてしまうと、肌のバリア機能が弱くなり、角質層から水分が逃げていったり、皮膚が乾燥して肌荒れを起こすリスクがでてきます。

 

皮膚が乾燥すると、乾燥から肌を守るために皮脂の分泌が多くなり、毛穴に詰まって黒ずみや角栓の原因となります。

そのため、毛穴ケアのためにパックを使い続けるのは避けた方がよいでしょう。

 

効率よく角栓を除去する方法

効率よく毛穴の皮脂づまりや角栓を除去するには、お風呂上がりなどの毛穴が開いているときに洗顔、保湿ケアを行うと効果的です。

毛穴パックや小鼻つるり筆などで無理矢理角栓を除去しようとすると、肌を傷つけたり、乾燥の原因になるので、即効性を求めた毛穴ケアはやめた方がいいです。

そのような肌に負担の大きい方法をとらずとも、毛穴ケアに定評のある洗顔料や化粧水を使って、1~2ヶ月しっかりとケアを行えば、毛穴の黒ずみや角栓は解消されます。

 

例えば、毛穴の黒ずみや角栓には、どろあわわという泥洗顔料が効果的です。

 

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