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この記事では、DUO洗顔料(ザフォーム)や美容液(ザエッセンスセラム)の成分評価や評判などを解説します。

DUO洗顔料の成分評価

DUO洗顔料の全成分は以下の通りです。

水、BG、グリセリンラウリン酸ポリグリセリル-10、ココイルグルタミン酸Kジグリセリンラウリルリン酸NaLPG【溶剤】、ラウロイルメチルアラニンTEA、二酸化炭素、グルコシルセラミド加水分解ヒアルロン酸、加水分解コラーゲンポリクオタニウム-51加水分解酵母エキス、タモギタケエキス、アーチチョーク葉エキス、クリサンテルムインジクムエキス、ミトラカーパススケーバーエキス、ウワウルシ葉エキス、乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液、カンゾウ根エキス、モモ種子エキス、ダマスクバラ花油【香料】、タウリン、リシンHCl、グルタミン酸、グリシン、ロイシン、ヒスチジンHCl、バリン、アスパラギン酸Na、トレオニン、アラニン、イソロイシン、アラントイン、フェニルアラニン、アルギニン、プロリン、チロシン、イノシン酸2Na、グアニル酸2Na、セリン、PCA-Na、グリチルリチン酸2K、α-グルカン、キサンタンガム、ヒドロキシプロピルデンプンリン酸、ペンチレングリコール(ラウリル/ミリスチル)グリコールヒドロキシプロピルエーテル【起泡剤】、フェノキシエタノール

出典:DUOサポート

では、これらの成分を評価していきます。

保湿成分

保湿成分は水色で示しています。

これらの成分は、すすぎでほとんどが洗い流されてしまうので、保湿効果は期待できません。

ただし、洗顔時には界面活性剤などの洗浄成分や脱脂成分によってお肌の潤い成分を落としすぎないように、お肌をケアしてくれます。

 

界面活性剤

DUO洗顔料にはピンク色で示したように界面活性剤が複数配合されています。

  • ラウリン酸ポリグリセリル-10:非イオン系
  • ココイルグルタミン酸K:陰イオン系
  • ラウリルリン酸Na:陰イオン系
  • ラウロイルメチルアラニンTEA:陰イオン系
  • ポリクオタニウム-51:陽イオン系
  • (ラウリル/ミリスチル)グリコールヒドロキシプロピルエーテル:非イオン系

 

界面活性剤は水と油を混ぜ合わせる働きがあり、洗浄、乳化、柔軟、殺菌など様々な目的で配合されています。

陰イオン系界面活性剤は洗浄作用に優れており、上記の赤文字で示した成分がそれにあたります。

いずれも低刺激でそこそこの洗浄力(脱脂力)を有しています。

 

界面活性剤のなかには皮膚への刺激性が強いものもありますが、DUO洗顔料にはそのような成分は配合されていません。

 

総合評価

DUO洗顔料は低刺激で、そこそこの洗浄力を持った洗顔料です。

ヒアルロン酸やコラーゲンなどの潤い成分も多く配合されているので、皮脂を落としすぎないよう配慮されています。

冬場の洗顔ケアや、お肌の弱い人の洗顔ケアにはピッタリかもしれません。

 

公式サイト⇒DUO洗顔料をチェックしてみる
ザ フォーム

DUO美容液の成分評価

DUO美容液の全成分は以下の通りです。

水、グリセリン、ペンチレングリコール、ソルビトール、BG3-O-エチルアスコルビン酸水溶性プロテオグリカン水添レシチンカンゾウ根エキスレスベラトロール【抗酸化】、タモギタケエキス、ツボクサエキス、ブドウ葉/種子/皮エキスビタミンA油、セラミドEOP、セラミドNP、セラミドNS、セラミドAP、ヘキサカルボキシメチルジペプチド-12、セレブロシド、フィトスフィンゴシン、トコフェロール、ヒアルロン酸Naチューベロース多糖体、セリン、アルギニンダマスクバラ花油【香料】、カニナバラ果実油ベタインダイズステロール、コレステロール、クエン酸Na、クエン酸、キサンタンガム、ラウロイル乳酸Na、カルボマー、水酸化Na、フェノキシエタノール

出典:DUOサポート

 

では、上記の成分を評価していきます。

 

保湿成分

保湿成分は水色で示しています。

この中で保湿力が高いのはヒアルロン酸Naとプロテオグリカン、グリセリンといったところでしょう。

ヒアルロン酸Naは水を抱え込む性質があり、水性成分の中ではトップクラスの保湿力を備えています。

 

プロテオグリカンはヒアルロン酸以上の保湿効果があると言われている成分です。

グリセリンは保湿力ではヒアルロン酸に劣りますが、ヒアルロン酸と併用することでヒアルロン酸の保水持続効果を長持ちさせる働きがあります。

 

油性成分

油性成分はオレンジマーカーで示しています。

油性成分では、セラミドEOP(セラミド1)、セラミドNP(セラミド3)、セラミドNS(セラミド2)、セラミドAP(セラミド6II)が特に重要な成分です。

 

セラミドは角質層に含まれている成分であり、水分を強力に保持したり、肌のバリア機能を担うものです。

セラミドは最強の保湿成分と言われており、ラメラ構造というサンドイッチ状の構造で水分を挟み込んで逃しません。

先のヒアルロン酸やプロテオグリカンよりも保湿効果に優れた成分です。

 

セラミド1とセラミド2は、保湿力が高く、バリア機能を高める効果もあります。

セラミド3とセラミド6IIは水分を保持する働きがあります。

 

界面活性剤

界面活性剤としては、水添レシチンとラウロイル乳酸Naが配合されています。

いずれも肌への刺激性は無視できるほど小さいです。

 

総合評価

セラミドが配合されているので成分的には保湿力が高いはずですが、気になるのは値段です。

セラミド1は非常に高価な成分なので、配合すると化粧品の値段が高額なものになります。

セラミド配合の化粧品の相場は30mlで3000~10000円くらいであり、セラミド1配合のものだと1万を越えることも珍しくありません。

 

DUOの美容液は、7日分(5ml)の通常価格が1500円であり、30mlだと約9000円くらいになります。

だいたい相場の範囲内といったところでしょう。

 

乾燥肌や敏感肌の人は、セラミドが不足していることが多いので、DUOのようなセラミド配合の化粧品で保湿ケアすることが大切です。

 

公式サイト⇒DUO美容液をチェックしてみる
ザ エッセンス セラム

DUOの評判や口コミを見るときに注意すべきこと

ネットで「DUO 口コミ」と検索すると、DUOの洗顔料や美容液に関する口コミを見つけることができます。

DUOの口コミを見るときに注意すべきことがあります。

まず、DUOの洗顔料を購入する人のなかには、毛穴の黒ずみや角栓などを除去したくて購入している人がいるようです。

 

ただ、残念ながら洗顔料で黒ずみや角栓を取るのは困難です。

角栓は、毛穴の中で皮脂や古い角質が混じって硬くなったものです。

皮脂は洗顔料の脱脂成分によって吸着したり、界面活性剤で水と混ぜ合わせて洗い流すことができますが、古い角質(タンパク質)は洗顔料で除去するのは難しいです。

 

そのため、DUOに限らず、洗顔料に対して毛穴の詰まりを解消する効果は期待しない方がいいです。

洗顔料の口コミで、角栓への効果についてのレビューは、ネガティブなコメントが多いですが、これは上記で説明したように、そもそも洗顔料で角栓を取るのが難しいからです。

脱脂力や洗浄力の高さを謳ってる商品であっても、毛穴に詰まった角栓を除去するのは困難なので、ご注意ください。

 

なお、毛穴の詰まりを改善しようとして、脱脂力の強い洗顔料を使うと、お肌の乾燥を招き、肌荒れなどが起こりやすくなります。

 

そもそも、角栓ができる人はお肌が乾燥して硬くなっていたり、角質が剥がれ落ちずに堆積して、角質層が厚くなっていることが多いです。

そのため、毛穴の出口が狭くなったり、柔軟性を失い、角栓などの毛穴汚れが取れにくい状態になっています。

このような状態を解消して、角栓を除去するには、酵素洗顔やピーリングが有効です。

 

ピーリングは古い角質を剥がれやすく分解する作用があるので、毛穴の詰まりを取り去ることができます。

また余分な角質が除去されることで、お肌が柔らかくなり、滑らかになります。

ただし、注意点としてはピーリングを行なった後は、お肌が乾燥しやすいので、化粧水や乳液、美容液などできちんと保湿ケアを行いましょう。

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