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この記事では、エクラトーキョープレミアムエッセンスの成分評価や効果、口コミなどを紹介します。

プレミアムエッセンスの成分評価や効果

エクラトーキョープレミアムエッセンスの全成分は以下の通りです。

水、ジグリセリン、BGヒト脂肪細胞順化培養液グリセリン
ペンチレングリコールヒアルロン酸アスコルビルプロピル
カプリロイルジペプチドー17、1,2-ヘキサンジオール【溶剤】、ヒアルロン酸Na、
グリチルリチン酸2K、アラントイン、水溶性プロテオグリカン
フラーレン、ユビキノン、α-アルブチンリン酸アスコルビルMg
加水分解ヒアルロン酸、アセチルヒアルロン酸Naポリクオタニウムー51
パルミチン酸アスコルビルリン酸Na、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル
水溶性コラーゲン、加水分解コラーゲン、サクシノイルアテロコラーゲン、
セラミド1、セラミド3、セラミド6Ⅱ、フィトスフィンゴシントコフェロール、
水酸化K、PEG-100水添ヒマシ油トリエチルヘキサノイン、酢酸トコフェロール、
カニナバラ果実エキストリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、水添レシチン、
ポリソルベート80【変性剤】カプリリルグリコール、メチルパラベン、フェノキシエタノール

 

こちらは、販売ページには記載されていないので、サポートに問い合わせて開示してもらいました。

では、これらの成分を評価していきます。

保湿成分

保湿成分は水色マーカーで示しています。

水を抱え込む性質のあるヒアルロン酸やコラーゲンが配合されているので、保湿力は高いです。

 

ヒアルロン酸Naは、1gで6Lの水分を保持できるとされており、保水力に優れた成分です。

加水分解ヒアルロン酸は、ヒアルロン酸を細かくして肌への浸透性を高めたものです。

 

アセチルヒアルロン酸Naは、ヒアルロン酸にアセチル基をくっつけて、肌への吸着性を改善しています。

ヒアルロン酸Naの2倍以上の保湿力を有しています。

 

コラーゲン類は、保湿力ではヒアルロン酸に劣りますが、水性成分の中では比較的保湿効果の高い成分です。

プロテオグリカンは、ヒアルロン酸の約1.3倍の保水力を持っていると言われています。

 

エクラトーキョープレミアムエッセンスは、3種類のヒアルロン酸が配合されていることから、成分的には保湿力が高いと考えられます。

 

収れん成分

収れん成分は黄緑色マーカーで示しています。

カニナバラ果実エキスは、保湿効果に加えて収れん性も備えており、肌になじんだ後皮膚を収縮させて引き締めます。

一時的に毛穴が目立たなくなったり、サッパリした使用感を感じるはずです。

 

油性成分

油性成分はオレンジマーカーで示しています。

この中で特に重要なものが、セラミド1、セラミド3、セラミド6Ⅱです。

 

セラミドは、人の角質層にも含まれており、水分をサンドイッチ状に挟み込むことで角質層からの水分蒸発を防いでいます。(ラメラ構造)

セラミドは最強の保湿成分と言われており、ラメラ構造に組み込まれた水分はたとえ湿度が0%になっても蒸発しません。

また、セラミドは角質細胞同士をくっつける接着剤のような役割も果たしており、外部刺激や異物からお肌を守るバリア機能も備えています。

 

セラミドには複数のタイプが存在し、セラミド1は水分保持とバリア機能の働きがあります。

セラミド3とセラミド6Ⅱは水分保持機能があります。

 

セラミドは高価な成分ですが、特にセラミド1は非常に高価であり、保湿効果は抜群なのですが、化粧品に配合すると価格を圧迫してしまうデメリットがあります。

 

界面活性剤

エクラトーキョープレミアムエッセンスには、ピンク色で示したように、界面活性剤が配合されています。

  • PEG-100水添ヒマシ油(非イオン系)
  • ポリソルベート80(非イオン系)

 

界面活性剤は、配合量や種類によっては皮脂膜のバリアを破壊する恐れがあり、お肌にとっては負担になる成分です。

非イオン系の界面活性剤は、皮膚への刺激性は無視できるほど小さいです。

 

 

ビタミンC誘導体

黄色マーカーで示した成分は、ビタミンC誘導体です。

ビタミンC誘導体は、本来はメラニン色素の生成を抑制したり、できてしまったメラニンを分解する還元性を有した成分です。

美白を謳う商品(医薬部外品)によく配合される成分です。

 

ただ、エクラトーキョープレミアムエッセンスは保湿化粧品なので、ビタミンC誘導体の配合量は少ないと考えられます。

メラニンへの効果はあまり期待しない方がいいでしょう。

 

その他注目成分

エクラトーキョープレミアムエッセンスの販売ページでは、ヒト脂肪細胞順化培養液の効果について大々的に説明されています。

ヒト脂肪細胞順化培養液は美容効果の高い成分として注目されていますが、化粧品に配合した場合、成分が届くのは角質層までです。

そのため、実際の効果としては保湿効果くらいしか期待できません。

 

総合評価

最強の保湿成分と言われるセラミド1が配合されており、他にもヒアルロン酸やコラーゲンなどの保湿効果の高い成分が配合されているので、エクラトーキョープレミアムエッセンスは保湿効果としてはかなり優秀だと考えられます。

ただ、残念なのは通常価格が16200円とかなり高額なことです。

先に説明したように、セラミド1は非常に高価な成分なので、配合するとどうしても価格が高くなってしまいます。

 

セラミド配合の化粧品の相場は3000~10000円です。

特に、セラミド1配合のものは1万円を越えるのも珍しくないので、エクラトーキョープレミアムエッセンスだけが特別高いというわけではありません。

また、現在注目の成分・ヒト脂肪細胞順化培養液も様々な美容効果が期待される高価なものなので、配合すると価格は大幅アップすると考えられます。

 

 

セラミド1が配合されているので、セラミドが不足している乾燥肌や敏感肌の人にはおすすめです。

ヒアルロン酸配合の化粧品で保湿ケアをしているのに、カサカサ肌が改善しないという人は、このようなセラミド1配合の化粧品を試してみてください。

 

 

プレミアムエッセンスの口コミや評判

エクラトーキョープレミアムエッセンスの口コミをいくつか紹介しておきます。

  • つけた後は肌がしっとりして保湿されている感じがする
  • シワには効果がなかった
  • ひどい乾燥肌だったが、使い始めてから朝のカサカサが徐々になくなった
  • ほうれい線が少しだけ目立たなくなった

 

まず、口コミサイトのコメントを見ると、保湿感については高く評価する意見が多いです。

これは、セラミド1が配合されているためだと考えられます。

セラミド1は単に保湿するだけでなく、バリア機能を強化してくれるので、バリア機能が弱っている乾燥肌や敏感肌の人は効果を感じやすいでしょう。

 

次に、シワには効果がなかったとのことですが、そもそも保湿化粧品では加齢によるシワは改善できません。

加齢によるシワは、真皮のコラーゲンやエラスチンが減少したり、劣化したりすることが原因であり、現段階ではこれらの問題は化粧品で改善できません。

保湿化粧品で改善できるシワは、乾燥によってできた浅い小じわです。

 

続いて、乾燥肌の人の朝のカサカサが改善したとのことですが、これはセラミドやヒアルロン酸による保湿ケアで角質層の保水機能が正常に戻ったことや、バリア機能が改善したことが理由と考えられます。

 

ほうれい線が少しだけ目立たなくなったとのコメントですが、こちらは乾燥によってできた小じわが改善したためと考えられます。

繰り返しになりますが、加齢によるシワは保湿化粧品では改善できないのでご注意ください。

 

 

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