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この記事では、極水ミネラルアミノ化粧水の成分評価や効果について解説します。

ニキビ改善や予防には効果があるのかも説明します。

極水ミネラルアミノ化粧水の成分評価

極水の全成分は以下の通りです。

水、BG,エタノールグリセリン、ジグリセリングルコン酸銅、アスパラギン酸Mg、グルコン酸亜鉛、塩化Ca、塩化K,塩化Na、アルギニン、ベタイン、キサンタンガム、ポリソルベート20,コハク酸2Na、コハク酸、メチルパラベン

出典:http://jp.rohto.com/hadalabo/kiwamizu/

 

では、これらの成分を評価していきます。

保湿成分

保湿成分は水色で示しています。

保湿力の高いヒアルロン酸やコラーゲン、エラスチンなどの成分は配合されていません。

アルギニンやベタインなどのアミノ酸、BG、グリセリンなどの成分は、吸湿性に優れていますが、空気の湿度が下がると保湿力も低下してしまいます。

 

界面活性剤

極水にはポリソルベート20という界面活性剤が配合されています。

界面活性剤は種類によっては、刺激性が強いものもありますが、ポリソルベート20は非イオン系なので肌への負担は無視できるほど小さいです。

 

皮膚への刺激が懸念される成分

皮膚への刺激性が心配される成分はエタノールです。

エタノールは揮発性が高く、化粧品に配合することでサッパリとした使用感を演出できます。

しかし、エタノールが蒸発するときに周囲の水分も一緒に蒸発させてしまうので、返ってお肌を乾燥させてしまう恐れがあります。

 

特に、極水では、3番目に配合量が多い成分がエタノールにあたるので、含有量が多く、肌の乾燥が心配されます。

また、夏場はサッパリ爽快な使用感かもしれませんが、冬場はそれがスースーやヒリヒリに変わる人もいます。

 

 

総合評価

極水には保湿力の高いヒアルロン酸などの成分が配合されていないので、化粧水としての保湿力は低いと考えられます。

さらに、エタノールの配合量が多いために、お肌の乾燥や刺激性に懸念があります。

よって、結論から言うと、この商品は使わない方がいいと思います。

 

夏場の洗顔後にサッパリとした使用感を感じたいという人は使ってもいいかと思いますが、お肌を乾燥させるリスクがあることはお忘れなく!

 

ニキビへの効果

ニキビへの効果についてですが、極水は保湿力が低いうえに、エタノールで肌を乾燥させてしまう恐れがあります。

お肌が乾燥すると、毛穴が狭くなって皮脂や古い角質、その他汚れなどが詰まりやすくなります。

すると、皮脂分泌量が少ない人でもニキビができやすくなったり、角栓や黒ずみなどの毛穴トラブルを起こす可能性もあります。

 

よって、極水はニキビを予防するどころか、悪化させてしまう恐れがある化粧品です。

また、肌が乾燥すると、角質層が水分を失い、お肌に潤いや透明感がなくなります。

さらに、お肌を守るために角質層が厚く、硬くなり、触るとゴワゴワ、ガサガサ、カサカサしたりします。

 

その状態が続くと、乾燥小じわができたり、くすみが生じたり、肌トラブルが起きたり、化粧品の成分に敏感になったりと様々な弊害が出てきます。

以上から、乾燥肌の方は極水は使わない方がいいです。

また、冬場のスキンケアにも不向きです。

 

極水ミネラルアミノ化粧水の口コミ

極水ミネラルアミノ化粧水は、アットコスメに口コミが掲載されています。

7つ星のうち4.2という評価であり、ユーザーからの評価は高くありません。

口コミには、「これだけでは潤いが足りずに乾燥する」というコメントがありますが、保湿力の高い成分が全く配合されておらず、逆に肌を乾燥させる恐れのある成分が入っているわけですから、成分的には当然と言えます。

 

極水ミネラルアミノ化粧水だけで保湿ケアすることは難しいですし、冬場は返ってお肌を乾燥させてしまう恐れもあるので、使用は控えた方がいいでしょう。

また、極水に限らず、成分表示欄の上位にエタノールが配合されている化粧品は避けた方がいいです。

使用感はサッパリしていて気持ちいいですが、お肌を乾燥させてしまう恐れがあります。

 

保湿目的で使っているのに、逆にお肌を乾燥させてしまったのでは本末転倒です。

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