Pocket

この記事では、オールインワン美容液ジェルKYO BIJINの成分評価や効果、口コミなどを説明します。

KYO BIJINの成分評価や効果

KYO BIJINの全成分は以下の通りです。

シラカンバ樹液プロパンジオールスクワラングリセリン、ベタインセラミドEOP、セラミドNP、セラミドAPフィトスフィンゴシンヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウムアセチルヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、加水分解コラーゲン、フラーレン【酸化防止】、カルボキシメチルフェニルアミノカルボキシプロピルホスホン酸メチル【合成ポリマー】、グルコシルヘスペリジン、アスコルビルグルコシド【酸化防止】、シルク【充填剤、滑剤】、水溶性コラーゲンヒアルロン酸Na、
酒粕エキス、コメヌカエキス、コメ発酵液、豆乳発酵液、サトザクラ花エキス
チャ葉エキスヨモギ葉エキスイロハモミジ葉エキスユズ果実エキス【芳香性エキス】 、アセロラ果実エキス、チョウジエキス【芳香性エキス】、カワラヨモギ花エキスグリチルリチン酸2Kメドウフォームエストリドメドウフォーム油、マカデミア種子油ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)コレステロール、PVP、ペンチレングリコール、BG、水、
ナイロン-12、カプリル酸グリセリル【乳化剤】イソステアリン酸ポリグリセリル-10【乳化剤】ラウロイルラクチレートNa【乳化剤】ベヘニルアルコールアラキルグルコシドアラキジルアルコール
ポリアクリレートクロスポリマー-6、キサンタンガム、カルボマー、フェノキシエタノール、ダマスクバラ花油【香料】、ラベンダー油【香料】、イランイラン花油、オレンジ果皮油【香料】、ニオイテンジクアオイ油【香料】、マヨラナ葉油【香料】、オニサルビア油【香料】、ヒノキ油【香料】、レモングラス葉油【香料】、レモン果皮油【香料】、ショウガ根油【香料】、ヒマワリ種子油

 

こちらは、サポートに問い合わせると全成分を開示してもらえました。

では、上記の成分をいくつかのグループに分けて評価していきます。

 

保湿成分

保湿成分は水色マーカーで示しています。

特に保湿効果に優れた成分は、ヒアルロン酸、コラーゲン、グリセリンが配合されています。

ヒアルロン酸は、水を抱え込む性質があり、水性成分の中ではトップクラスの保湿力を誇ります。

 

KYO BIJINには、ヒアルロン酸Na、アセチルヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸の3種類が配合されています。

ヒアルロン酸Naは、分子が大きく角質層には浸透しにくいですが、肌表面で水分を保持してくれます。

 

アセチルヒアルロン酸Naは、ヒアルロン酸Naにアセチル基がくっついたものであり、肌への吸着性に優れています。

さらに、通常のヒアルロン酸Naの2倍以上の保湿力を備えています。

加水分解ヒアルロン酸は、ヒアルロン酸を細かく分解したものであり、角質層への浸透性に優れています。

 

このように、特徴の異なるヒアルロン酸が配合されているため、肌の表面や角質層内で水分を保持して、潤いをキープしてくれます。

コラーゲンは、ヒアルロン酸よりも保湿力は低いのですが、水を抱え込む働きがあり、肌表面で水分を保持してくれます。

グリセリンは吸湿性の高い成分であり、ヒアルロン酸の保湿持続時間を長くする役割もあります。

 

その他の成分では、酒粕エキス、コメヌカエキス、コメ発酵液、豆乳発酵液なども保湿効果を備えています。

酒粕エキスは、保湿効果に優れており肌にハリを与えてくれます。

コメヌカエキスは、アントシアニンを豊富に含んでおり、抗酸化作用に優れており、紫外線ダメージのケアにも役立つ成分です。

 

豆乳発酵液は黒大豆の豆乳を使用した乳酸菌発酵液であり、イソフラボン類を多く含んでいます。

保湿効果もあり、肌にハリや潤いを与えてくれます。

 

このように、KYOBIJINには保湿力の高い成分がふんだんに配合されているので、保湿効果は高いと考えられます。

 

収れん成分

収れん成分は黄緑色マーカーで示しています。

植物エキスは収れん効果を備えているものが多いです。

肌になじんだ後、タンパク質を収縮させることでお肌を引き締めます。

 

そのため、毛穴も引き締まり、お肌が滑らかになったり、使い心地がさっぱりしたりといった効果が期待できます。

 

いくつか成分の説明も加えておきます。

チャ葉エキスは、収れん性だけでなく、紫外線を浴びた後の肌ダメージを抑制する効果もあるとされています。

 

シラカンバ樹液は、タンニンが含まれており、肌を引き締めて毛穴を目立たなくさせます。

また、ビタミンCやフラボノイドなどの美肌成分を含んでいます。

さらに、活性酸素(肌老化の原因物質)の元であるスーパーオキシドラジカルアニオンという物質を除去する効果もあります。

 

油性成分

油性成分はオレンジマーカーで示しています。

基本的には、油性成分はお肌を保護したり、柔らかく保ったり、水分蒸発を防いだりといった働きがあります。

油性成分の中でも特に重要なものが、セラミドEOP(セラミド1)、セラミドNP(セラミド3)、セラミドAP(セラミド6II)です。

 

セラミドは角質層に含まれる成分であり、水分をサンドイッチ状に挟み込んで強力に保持したり、角質細胞同士をくっつけてバリア機能を強化したりといった働きをしています。

セラミド1は水分保持の働きに優れており、それだけでなく外部の刺激から肌を守るバリア機能も備えています。

セラミド3とセラミド6IIも水分保持機能を持っています。

 

セラミドは最強の保湿成分と言われており、水分を挟み込むために先のヒアルロン酸よりも保湿効果が高いのです。

そもそもセラミドは、角質層の水分の約80%を保持しているため、セラミドは不足すると、お肌が乾燥してカサカサになったり、バリア機能が弱って、肌が刺激に敏感になります。

保湿化粧品でケアしているのにお肌の乾燥が改善しないという人は、セラミドが不足している疑いがあります。

 

セラミドは日々の洗顔によっても失われるので、セラミド配合の化粧品でしっかりと真の保湿ケアを行いましょう。

 

 

界面活性剤

KYOBIJINには、以下の界面活性剤が配合されています。

  • カプリル酸グリセリル(非イオン)
  • イソステアリン酸ポリグリセリル-10(非イオン)
  • ラウロイルラクチレートNa(陰イオン系)
  • アラキルグルコシド(非イオン)

 

界面活性剤は水と油を混ぜ合わせる働きがあり、洗浄や乳化、殺菌など様々な目的で化粧品に配合されます。

界面活性剤はタイプによっては皮脂膜バリアを壊してしまう恐れもあり、お肌にとっては負担となります。

上記の中では、非イオンタイプのものは皮膚への刺激性は無視できるほど小さいので問題になることは少ないです。

 

ただし、ラウロイルラクチレートNaは陰イオン界面活性剤なので、配合量が多くなるとお肌にとっては負担となります。

おそらく乳化や分散などの目的で配合されているのだと思いますが、この成分だけが唯一残念なところですね。

 

 

その他注目成分

サトザクラ花エキスやヨモギ葉エキスは、保湿効果に加えて、整肌作用もあり、肌のキメを整えてくれます。

アセロラ果実エキスは、ビタミンCを多く含んでおり、抗酸化性に優れています。

 

総合評価

KYO BIJINには、保湿力最強のセラミド1が配合されており、他にもヒアルロン酸やコラーゲンといったセラミドに次ぐ保湿力を備えた成分が入っています。

そのため、KYO BIJINは非常に保湿効果の高い美容液だと考えられます。

ただ、セラミド1は非常に高価な成分なので、化粧品に配合すると、どうしても価格を圧迫してしまうデメリットがあります。

 

セラミド配合の美容液の相場は、3000~10000円が目安とされています。

あまりに安いものだと、セラミドが入っていても配合量が少なすぎて効果が期待できない場合もあるので注意が必要です。

 

KYO BIJINに興味がある方は、以下の公式サイトをチェックしてみてください。

 

公式サイト⇒KYO BIJINの公式サイトをチェックしてみる
KYO BIJIN

KYO BIJINの販売ページを見るときの注意点

KYO BIJINに興味があり、販売ページをチェックしようとしているのであれば、以下の点に注意してください。

まず、大前提としてKYO BIJINは保湿化粧品であって、美白化粧品ではありません。

美白効果を謳うためには、ビタミンC誘導体などの美白有効成分を含み、医薬部外品として指定されている必要があります。

 

KYO BIJINには、確かにビタミンC誘導体(アスコルビルグルコシド)が配合されていますが、医薬部外品ではないので、シミに対する効果はあまり期待しない方がいいです。

 

販売ページには、潤白やホワイトケアといったキーワードが登場しますが、これは美白効果をうたったものではありません。

保湿ケアによって、乾燥によるお肌のくすみなどは改善が期待できるので、それによりお肌の印象が明るくなる可能性はあります。

ただ、シミを薄くしたり、シミを消したりといった効果は期待できないので、その点にはご注意ください。

 

KYO BIJINは、あくまで乾燥による肌トラブル(乾燥肌、乾燥ニキビ、乾燥こじわ、くすみなど)を改善するのが目的の保湿化粧品です。

 

KYO BIJINの口コミ

KYOBIJINは、アットコスメに口コミが掲載されています。

7つ星のうち6.5を獲得しており、ユーザーからの評価はかなり高いことが伺えます。

成分的にも、セラミド1やヒアルロン酸などの保湿効果が高い成分が配合されているので、この評価には納得です。

 

ただ、アットコスメの口コミは顔や名前が開示されていないので、書き手の責任がともなわず、あまり信頼性は高くないです。

信頼性の高い口コミを知りたい方は、販売サイトをチェックしてみてください。

KYOBIJINの販売サイトには、名前や年齢、顔写真がのったレビューが掲載されています。

 

もちろん、販売側にとって都合のいいコメントしか載せられていませんが、顔や名前が開示されているので、書き手にも責任がともないます。

そのため、アットコスメなどの口コミサイトのレビューよりも、よっぽど参考になります。

お肌に合う人が使った場合に、期待できる効果は公式サイトを見れば分かるので、興味のある方は販売ページをチェックしてみてください。

 

なお、販売ページの口コミには、「シミが薄く感じる」といったコメントがありますが、こちらには注意が必要です。

確かにビタミンC誘導体が入っているので、上記のような効果を感じる人が出てくるのは不思議ではありません。

ただ、くどいようですが、KYOBIJINはあくまで保湿化粧品です。

 

シミに対する効果はあまり期待しないでください。

ただし、保湿ケアによって、角質層に潤いが戻ったり、肌のキメが整って皮丘がふっくらすることで、お肌の印象が明るくなり、お肌に透明感が出る可能性は大いにあります。

 

続いて、「化粧ののりがよくなった」というコメントは、肌の乾燥によるザラつきが保湿ケアによって解消され、お肌が滑らかに整ったからだと考えられます。

このように、公式サイトのレビューにあるお肌への良い効果は、基本的にはKYOBIJINによる保湿ケアでもたらされたものです。

 

公式サイト⇒KYO BIJINの公式サイトをチェックしてみる
KYO BIJIN

sponsored link