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この記事では、NONAME(ノーネーム)カカオ美容液の評判や効果、成分評価などについて説明します。

NONAMEの口コミや評判

NONAMEカカオ美容液の評判をアットコスメなどの口コミサイトで調べると、以下のようなコメントが見られます。

  • 重ね付けして使うと、お肌がしっとりした感じがした
  • 感触は柔らかくて、とろっとしていますが、つけてしばらくするとサラサラになる
  • オイリードライ肌だが、日中のテカリが減った
  • カカオの香りがきつかった

 

アットコスメでの評価は、7つ星のうち5.6と高めです。

レビューを見ても、良い意見ばかりであり、74件の口コミすべてに目を通したのですが、悪い評価はカカオの香りがきつくて不快だったというものくらいです。

ただ、口コミサイトの意見は、どこの誰が書いたものかも分かりませんし、サクラが混じっている可能性もあるので、あまり参考にしない方がいいでしょう。

 

販売ページのレビューは顔と名前が表示されているものであれば、投稿者もある程度責任を持ってコメントを出しているはずなので、ある程度は信用できます。

ただ、NONAMEカカオ美容液の販売ページの口コミは、「30代 美容師」といった記載の仕方なので、ユーザーの声としては信頼性は低いです。

化粧品の良し悪しを評価するには、やはり成分をきちんとチェックする必要があります。

 

NONAMEの成分評価

NONAMEカカオ美容液の全成分についてですが、販売ページには記載されていませんでした。

この時点で不信感を持ってしまいます。

販売ページに書くとまずい理由でもあるのでしょうか。

ユーザーに対しては不親切だなという印象です。

電話でサポートに確認すると、全成分はアットコスメのNONAME紹介ページに記載されているとのことでした。

 

以下が、NONAMEカカオ美容液の全成分です。

水、沖縄海洋深層水、温泉水、PG【保湿】、グリセリンヒドロキシエチルウレア【保湿】、ヒドロキシエチルセルロース【合成ポリマー、結合剤】、ヒアルロン酸Naコメヌカ油【油剤、閉塞剤】、トコトリエノール、トコフェロール【酸化防止剤】、ヒマワリ種子油【油剤、閉塞剤】、クエン酸カリウム【緩衝剤、キレート剤】、炭酸カリウム【pH調整剤、アルカリ剤】、シリカ【吸着剤、不透明化剤】、硫酸マグネシウム【充填剤、乳化安定剤】、水素、リンゴ果実培養細胞エキス【保湿】、キサンタンガム【乳化安定剤】、レシチン、フェノキシエタノール、タウリン【保湿剤、香料】、プロリン【保湿】、リシンHCI【保湿】、グルタミン酸【アミノ酸類、保湿剤、香料】、グリシン【緩衝剤、キレート作用】、ロイシン【アミノ酸類、香料】、ヒスチジンHCI【保湿】、セリン【保湿】、バリン【保湿】、アスパラギン酸Na【アミノ酸類、保湿剤】、トレオニン【保湿】、アラニン【アミノ酸類、保湿剤】、イソロイシン【アミノ酸類、香料】、アラントイン【消炎性、保湿剤】、フェニルアラニン【アミノ酸類】、アルギニン【アミノ酸類、アルカリ剤、保湿】、チロシン【アミノ酸類】、イノシン酸2Na【保湿剤】、グアニル酸2Na【保湿剤】、グリチルリチン酸2Kクインスシードエキス【保湿、親水性増粘剤、感触改良剤】、プラセンタエキス【保湿】、カカオエキス【保湿】、ザクロ花エキス【保湿】、BG、コーヒー種子エキス【保湿、収れん】、クダモノトケイソウ果実エキス【油剤、閉塞剤】、ワイルドタイムエキス【保湿性、収れん性】、セイヨウハッカ葉エキス【収れん、芳香性エキス、保湿性】、PEG-60水添ヒマシ油【合成界面活性剤、洗浄剤】、メチルパラベン、香料、カラメル

出典:http://www.cosme.net/product/product_id/10135990/top

 

上記の成分を以下のグループに分けて評価していきます。

  • 保湿成分
  • 収れん成分
  • エモリエント成分
  • 皮膚への刺激が気になる成分
  • その他注目の成分

 

では、順番に説明します。

保湿成分

保湿成分は、水色マーカーで示しています。

NONAMEには、多くの保湿成分が配合されていますが、保水力の高いヒアルロン酸Naやリンゴ果実培養細胞エキスなどが入っているので、保湿力はまずまずといったところです。

 

アミノ酸類は、保湿作用だけでなく、肌のバリア機能を強化する働きがあります。

乾燥でお肌がカサカサしていたり、化粧水がしみるなどバリア機能が低下している人にとっては肌の回復をサポートしてくれる成分です。

 

カカオエキスは保湿に加えて、お肌のキメを整えたり、お肌をひきしめたり、ハリを与えるなどの効果も期待できます。

さらに、紫外線防御作用もあります。

 

クインスシードエキスは、持続的な保湿効果に優れています。

水に溶けると粘性がでますが、ベタつきはなく、サラッとした感触を持っています。

 

収れん成分

NONAMEの主な収れん成分はこちらです。

  • コーヒー種子エキス
  • ワイルドタイムエキス
  • セイヨウハッカ葉エキス

収れん成分は、お肌になじんで、収縮作用によって肌を引き締めてくれます。

そのため、お肌のたるみや毛穴のたるみなどに効果が期待できます。

 

エモリエント成分

エモリエント成分は、角質層の細胞間脂質となじんで水分の蒸発を防いだり、肌を柔らかくする働きがあります。

こちらは、オレンジ色マーカーで示しています。

 

コメヌカ油などの油脂は、塗ったときの肌へのなじみがよく、潤いをキープする働きにも優れています。

クダモノトケイソウ果実エキスは、お肌にハリを与えてくれます。

 

皮膚への刺激が気になる成分

肌への刺激が気になる成分は、赤色マーカーで示しています。

PGは、プロピレングリコールを表しており、昔から保湿成分として多用されています。

ただ、肌への浸透性による刺激が懸念されており、最近では配合が控えられている成分です。

 

ピンク色マーカーで示した成分は合成界面活性剤です。

合成界面活性剤は、陽イオンタイプや陰イオンタイプはお肌への刺激が懸念されますが、PEG-60水添ヒマシ油は、非イオン界面活性剤なので、皮膚への負担は無視して問題ないです。

 

その他注目の成分

グリチルリチン酸2Kは、強い消炎作用があるので、肌荒れを防ぐ効果が期待できます。

 

総合評価

NONAMEカカオ美容液は、保湿成分が多く配合されており、とりあえずはヒアルロン酸Naとグリセリンが入っているので、まずまずの保湿効果が期待できるでしょう。

また、アミノ酸類が多く入っているので、単にお肌の潤いを保つだけでなく、バリア機能を強化してくれます。

よって、NONAMEは、お肌がカサカサするなど、バリア機能が弱っている乾燥肌の人にピッタリの美容液です。

 

ただ、化粧水がしみたり、粉をふくほどのひどい乾燥肌の人は、保湿力最強でバリア機能の回復もサポートしてくれるセラミドが入った美容液を選んだ方がいいでしょう。

 

残念なのはPGが配合されている点くらいでしょうか。

PGは保湿だけでなく、防腐性を高める効果もあるので、そちらを期待して配合しているのかもしれません。

ただ、過去にPGの入った化粧品で肌トラブルを起こしたことがある人は避けるべきですが、他の人はそれほど神経質になる必要はない成分です。

 

通常価格が6800円(税抜き)であり、美容液の相場が5000~10000円であることを考慮すると、特別高いわけでもなく、かといって安いわけでもないです。

NONAMEは、まずまずの保湿力を持っており、軽度の乾燥肌の人におすすめの美容液です。

NONAMEについてもっと詳しく知りたい人は、以下の公式サイトをチェックしてみてください。

 

公式サイト⇒保湿美容液NONAMEを今すぐチェックする

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