Pocket

ロート製薬から生まれた高級化粧品ブランド・Obagi。

『お肌にいい成分が配合された本物の化粧品を使って、もっと美しい素肌をつくりたい』と考えている美意識高めの女性に人気のブランドです。

この記事では、そんな人気ブランド・オバジの化粧品から美容液を取り上げて、その成分評価や効果について説明します。

 

「オバジの美容液は、ニキビやシミに効果あるの?」

「オバジの美容液でおすすめなのはどれ?」

「お肌に悪い成分が入っていないか心配」

このような疑問にお答えしていきます。

 

ちなみに、シミによく効く美容液を探しているなら、皮膚科医が開発したAPP-Cフラセラムという美容液をチェックしてみてください。

 

オバジ美容液の成分評価や効果

オバジ美容液には、以下のラインナップがあるので、それぞれの成分評価を行います。

・PQエッセンス

・ステムリフト セラム

・ふきとり美容液

・ブライトニングナイトセラム

・オバジcセラム

 

PQエッセンスの成分評価

PQエッセンスの全成分はこちらです。

水、ヒメフウロエキススクワランジグリセリン、BG、グリセリルグルコシド、エトキシジグリコール、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、レシチン、グリセリン、ポリソルベート60、セスキオレイン酸ソルビタン、ピロロキノリンジオントリカルボン酸2Na(PQQ)、PEG-60水添ヒマシ油、褐藻エキス、EDTA-2Na、ツボクサエキス、エタノールヒアルロン酸Na、メチルパラベン、アラリアエスクレンタエキス、香料

保湿成分

水色で示したものは保湿成分で、お肌の潤いを維持する働きがあります。

PQエッセンスには、水分保持力の高いヒアルロン酸Naが含まれているので、保湿効果は高めです。

 

油分

オレンジ色で示したものは油分です。

油分は、お肌を柔らかくしたり、お肌になじんで異物などから皮膚を保護したりする働きがあります。

 

美肌成分

ツボクサエキスは、鎮静や静菌といった作用があるので、肌荒れを防いでお肌を清潔な状態に保ってくれます。

 

お肌によくない成分

エタノールは、収れん作用があるのでお肌を引き締めて、滑らかに整えてくれます。

ただし、揮発性が高いので、配合量が多いとお肌を乾燥させるリスクがあります。

PQエッセンスにおいては、エタノールの配合量は少ないので、おそらく植物エキス抽出用の溶剤として使われていると考えられます。

 

そのため、お肌を乾燥させるリスクは低いですが、アルコールが肌に合わない人は避けた方がいいでしょう。

 

総合評価

PQエッセンスは、ヒアルロン酸Naが配合されているので、保湿効果は高い方です。

ただし、美肌効果のある成分はツボクサエキスくらいしか配合されていないので、美容効果はあまり期待できませんね。

 

ちなみに、保湿効果が高い美容液を探しているなら、シェリア プレミア エッセンスという美容液が今SNSで人気ですよ。

 

ステムリフト セラムの成分評価

ダーマパワーXシリーズのステムリフト セラムの全成分はこちらです。

水、BG、グリセリン、ジメチコン、PEG-32、水添レシチン、バチルアルコール、カプロオイルテトラペプチド-3コラーゲン、テトラペプチド-5(エラスグロウ®)、ガゴメエキス(エラスリッチ®)、アスパラゴプシスアルマタエキス(エラスプロ®)、加水分解ダイズタンパク(コラプラス®)、加水分解エラスチン(エラスチン)、加水分解コラーゲン、ヒアルロン酸Na、水溶性プロテオグリカン、グリチルリチン酸2Kナイアシンアミド、ダイズ芽エキスマンダリンオレンジ果皮エキス、PEG-60水添ヒマシ油、デキストラン、グルコン酸、ポリアクリルアミド、シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、(C13,14)イソパラフィン、ラウレス-7、TEA、EDTA-2Na、分岐脂肪酸(C12-31)コレステリル、エタノール、フェノキシエタノール、メチルパラベン、香料

ステムリフト セラムは、ヒアルロン酸Na、水溶性プロテオグリカン、コラーゲン、加水分解エラスチン(エラスチン)、加水分解コラーゲンといった保湿力の高い成分がたくさん配合されているので、お肌の潤いをキープする効果は高いです。

そして、美肌成分としては、消炎作用のあるグリチルリチン酸2Kが配合されているので、肌荒れを防いで綺麗なお肌を維持してくれます。

こちらもエタノールが配合されていますが、成分表示欄の後ろの方に記載されているので、配合量は少ないです。

 

ふきとり美容液の成分評価

ふきとり美容液の全成分はこちらです。

水、乳酸NaDPGBG、ミネラルオイル、スクワラン、(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/VP)コポリマー、乳酸、フィチン酸、グリコール酸、グルコン酸、クエン酸ビブリオアルギノリチクス培養液、水添レシチン、バチルアルコール、ステアリン酸グリセリル、PEG-60水添ヒマシ油、コレステロール、香料

保湿成分

水色で示した保湿成分ですが、保湿力の高いものは配合されていません。

 

油分

オレンジ色で示した油分は、お肌を保護したり、柔らかくしたりする働きがあります。

 

ピーリング成分

黄色で示したものは、ピーリング効果のある成分です。

ピーリング成分は、肌表面の古い角質を剥がすことで、ターンオーバーを促します。

これにより、肌のザラつきが解消されたり、化粧品の成分が浸透しやすくなったりといった効果が期待できます。

 

お肌によくない成分

DPGは、目や肌への刺激性が懸念されている成分です。

 

総合評価

ふきとり美容液は、ピーリング成分が配合されているので、肌表面に堆積した古い角質を剥がして、お肌の新陳代謝を促してくれます。

これにより、お肌のくすみが解消されて透明感が出たり、お肌が柔らかくなったりといった効果が期待できます。

ただし、ふきとり美容液の使用後は、一時的にお肌が乾燥しやすくなっているので、しっかりと保湿ケアを行うことが大切です。

 

特に、オバジのふきとり美容液は保湿効果の高い成分が入っていないので、使用後に別の保湿化粧品できちんと保湿しましょう。

 

ブライトニングナイトセラムの成分評価

ブライトニングナイトセラムの全成分はこちらです。

ジメチコン、PG、ミネラルオイル、グリセリン、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、(ラウリルジメチコン/ポリグリセリン-3)クロスポリマー、水、ハイドロキノンジオウ根エキス、ミクロコッカス溶解液、トコフェロール、アスコルビン酸、レシチン、BG、香料

まず、水色で示した保湿成分ですが、保湿力の高いものは入っていません。

続いて、アスコルビン酸は、シミの原因となるメラニンの生成を抑制したり、メラニンを分解したり、メラニンの排出を促す働きがあるので、美白化粧品によく配合されます。

そして、赤色で示したものはお肌に悪い成分です。

 

まず、PGはお肌への刺激性に懸念がある成分です。

ハイドロキノンは美白効果が高いので、シミをケアする化粧品に配合される成分です。

ただ、このハイドロキノンはお肌への刺激性が強く、白斑のリスクもあるいわくつきの成分です。

 

オバジcセラムの成分評価

オバジcセラムの成分評価については、こちらの記事で詳しく説明しています。

関連記事⇒オバジc10,c20セラムの成分評価や効果、副作用|毛穴やニキビ跡、シミに効く?

 

オバジ美容液のまとめ

オバジの美容液には、PQエッセンス、ステムリフト セラム、ふきとり美容液、ブライトニングナイトセラム、オバジcセラムがあります。

まず、PQエッセンスは、保湿力の高いヒアルロン酸Naが含まれているので、お肌の潤いをしっかりとキープして乾燥を防いでくれます。

ステムリフト セラムは、ヒアルロン酸Naに加えて、水溶性プロテオグリカン、コラーゲン、加水分解エラスチン(エラスチン)、加水分解コラーゲンといった保湿力の高い成分が盛りだくさんなので、PQエッセンスよりも保湿効果が高いです。

 

このステムリフト セラムは、オバジの美容液の中では最も保湿量が高いので、乾燥対策で保湿美容液を探しているならステムリフト セラムがおすすめですね。

次に、ふきとり美容液は、ピーリング成分が入っているので、古い角質を除去してお肌に透明感を出したり、お肌を柔らかくしてくれます。

なので、肌のゴワつきが気になる方にピッタリですね。

 

そして、ブライトニングナイトセラムは、ハイドロキノンが配合されているので美白効果は高いのですが、肌への刺激が強く、白斑のリスクもつきまといます。

そのため、ブライトニングナイトセラムは使わない方がいいですね。

 

ちなみに、シミに効果の高い美容液を探しているなら、ビタミンC美容液で売り上げ1位を獲得したAPP-Cフラセラムという美容液が人気ですね。

 

あなたが次に読んだ方がいい記事

関連記事⇒APP-Cフラセラムの成分評価や評判|話題のAPPSとフラーレン配合で強力にシミをケア!

 

関連記事⇒乾燥やニキビに悩む肌活30管理人がおすすめする化粧品まとめ

sponsored link