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角栓や毛穴の汚れがごっそり取れることで有名なオロナイン毛穴パック。

ただ、人によっては実践後に鼻がヒリヒリしたり、痛みが出たりといったトラブルも起きています。

 

そこで今回は、オロナイン毛穴パックが危険な理由について説明します。

なぜ、この方法で肌トラブルが起こるのか知らない方はぜひ最後まで読んでみてください。

オロナイン毛穴パックの代わりの方法も紹介します。

 

オロナイン毛穴パックが危険な理由

まず、オロナイン毛穴パックを行うと、人によっては鼻に痒み、乾燥感、赤み、痛み、ヒリヒリ感などが現れることがあります。

実際に、オロナイン毛穴パックを実践した人からも、以下のような意見があがっています。

 


では、なぜこのような肌トラブルが起こるのでしょうか。

 

そもそも、オロナインは医薬品であり、クロルヘキシジングルコン酸塩液という殺菌消毒作用のある有効成分が含まれています。

人の肌には皮膚常在菌がいて、雑菌から肌を守っています。

実は、ニキビの原因となるアクネ菌も皮膚常在菌の一種であり、本来は人にとって良い菌なのです。

 

クロルヘキシジングルコン酸塩液は、アクネ菌を退治することでニキビに効果を発揮しますが、同時に他の皮膚常在菌も殺菌してしまいます。

そのため、一時的に外部の雑菌が増殖しやすい状態となり、肌のバリア機能の低下にもつながります。

つまり、オロナインを塗布した箇所は外部からの刺激に弱くなります。

 

次に、毛穴パックについてですが、肌にシートを密着させ、乾燥させた状態で剥がすだけでも皮膚には負担となります。

角栓と一緒に皮膚の保護に必要な皮脂までも除去してしまったり、剥がす際に表皮を傷つけてしまうこともあります。

さらに、毛穴パックには皮膚を刺激するような成分が含まれているものもあり、こちらも肌への負担になります。

 

例えば、毛穴パックで有名なビオレ毛穴すっくりパックには、以下のような皮膚への刺激性が懸念される成分が含まれています。

  • ポリクオタニウム-37
  • ハマメリスエキス

 

ポリクオタニウム-37は陽イオン界面活性剤であり、殺菌作用を有しています。

オロナインで殺菌したうえに、さらに毛穴パックでも殺菌するわけですから、皮膚への刺激は強いです。

また、ハマメリスエキスも皮膚に刺激を与える成分であり、敏感肌の人は肌荒れを起こすことがあります。

 

以上から、オロナイン毛穴パックは、皮膚への刺激が強く、肌に必要な油分まで除去したり、バリア機能を低下させたり、乾燥を招いたりする恐れがあります。

 

では、オロナイン毛穴パックを使わずに角栓や毛穴の黒ずみを除去するにはどうすればよいのでしょうか。

 

角栓を効率よくとる方法

まず、角栓の根本的な原因は、間違ったスキンケアによる肌の乾燥や肌への刺激、皮脂過剰などが原因です。

毛穴パックや筆などの角栓除去グッズは、一時的に角栓を取り除いてくれますが、皮膚への刺激が強いので、後にインナードライや皮脂過剰などの要因となります。

さらに、皮膚への負担が大きいことから頻繁に使用できないので、すぐまた角栓ができてしまい、根本的な解決にはなりません。

 

また、スクラブ洗顔料によるゴシゴシ洗顔も肌への刺激が強いので、やめるべきでしょう。

まずは間違ったスキンケアをすべて中止して、保湿ケアに注意することが大切です。

皮脂の分泌量が多いのは、インナードライなどで肌が乾燥しており、乾燥から皮膚を守るために脳が皮脂をたくさん分泌するよう指令を出していることが原因です。

 

そのため、しっかりと保湿ケアを行い、肌が潤いをキープできていれば、皮脂で顔がベタつくことがなくなり、毛穴に皮脂が詰まることを予防できます。

そして、正しい洗顔・保湿ケアは少なくとも1~2ヶ月は続けないと効果を得られません。

毛穴の黒ずみや角栓が気になるのであれば、脱脂力や洗浄力の高い洗顔料で日々の汚れをしっかりと洗い流し、そのうえで保湿力の高い化粧水や乳液で保湿ケアを行います。

 

例えば、毛穴の黒ずみや角栓には、どろあわわという泥洗顔料が効果的です。

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