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いちご鼻解消グッズとして最近話題のポアクリア角栓クリーナージェル。

皮脂を吸着除去するタイプのよくある毛穴ケアコスメです。

Amazonなどの口コミ評価はまずまずですが、本当に効果があるのか気になります。

 

そこで今回は、ポアクリア角栓クリーナージェルの口コミや効果についてまとめておきます。

角栓クリーナージェルの口コミ

Amazonやアットコスメなどのネットの口コミサイトには、角栓クリーナージェルについて以下のような意見が挙がっています。

  • 所々角栓が取れた
  • 大きな角栓は取れなかった
  • 塗るとニョキニョキと角栓が穴から顔を出してきた
  • 黒ずみが多少は落ちている気がしたが、劇的な効果はなし
  • 毛穴の開きが少し目立ちにくくなった気がする
  • 温かいだけで、黒ずみは取れなかった

 

角栓への効果は意見が分かれており、角栓が取れたとのコメントもあります。

ただし、口コミを見る限りでは、一度の使用で黒ずみや角栓がごっそりと落ちるようなものではなく、ある程度使い続ける必要がありそうです。

次は、角栓クリーナージェルの成分から効果について説明します。

 

角栓クリーナージェルの成分から見る効果

角栓クリーナージェルの全成分の働きを以下の表にまとめています。

成分名 成分分析 備考
グリセリン 保湿剤 ・保湿性高い
・皮膚への刺激弱い
トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル 合成界面活性剤、乳化剤 ・非イオン界面活性剤
イソステアリン酸PEG-20グリセリル 合成界面活性剤、乳化剤 ・非イオン界面活性剤
オレンジ油 香料、精油
ハマメリス葉エキス 収れん剤、保湿性 毛穴の引き締め
アーチチョーク葉エキス 保湿性 毛穴開きのケア
モロッコ溶岩クレイ スクラブ剤、吸着剤 ・毛穴汚れの吸着力に優れる
加水分解コラーゲン 保湿剤、界面活性剤 肌への浸透性が高い
プラセンタエキス 保湿 保湿
ポリクオタニウム-37 陽イオン界面活性剤
カンゾウ根エキス 酸化防止剤、抗炎性
溶剤
ジ(カプリル酸/カプリン酸)PG 油剤、閉塞剤
PPG-1トリデセス-6 合成界面活性剤、乳化剤 非イオン界面活性剤
オレイン酸ソルビタン 合成界面活性剤、乳化剤 非イオン界面活性剤
クエン酸 フルーツ酸 皮膚表面の古い角質を除去する
BG 保湿剤、溶剤、粘度低下剤 ・低刺激の保湿成分
・使用感はサッパリ
フェノキシエタノール 防腐剤、溶剤、高沸点溶剤 ・殺菌作用あり
・パラベンより殺菌力は弱い
メチルパラベン 保存剤
プロピルパラベン 防腐剤

※成分の安全性の判定には、化粧品毒性判定事典を参考にしています。

 

それでは、これらの成分の評価について順番に説明していきます。

 

皮膚への刺激性が懸念される成分

皮膚への刺激が気になる成分としては、上表の赤文字で示した2種類の成分です。

  • ポリクオタニウム-37
  • クエン酸

 

まず、ポリクオタニウム-37は陽イオン界面活性剤であり、界面活性剤の中では皮膚への刺激が強いタイプに分類されます。

クエン酸は、毛穴を詰まらせている古い角質を溶かすことで、角栓を取り除きます。

しかし、皮膚表面を溶解させるので、皮膚への刺激は強いです。

 

非イオンタイプの合成界面活性剤は皮膚への刺激が小さい

上表に示したように、角栓クリーナージェルには複数の合成界面活性剤が配合されています。

ジェルで毛穴の黒ずみなどの皮脂汚れを落とすには、油分を水にうまく混ぜ合わせて落とす洗浄作用が重要となります。

そのため、複数の合成界面活性剤が使用されているものと考えられます。

 

角栓クリーナージェルに含まれている合成界面活性剤のうち、ピンク色のマーカー部で示したものは、いずれも非イオン界面活性剤であり、肌への刺激は最も小さいタイプです。

ただ、残念なのは皮膚への刺激が強い陽イオン界面活性剤が配合されていることです。

 

より効率よく角栓を除去する方法

角栓クリーナージェルは、温感効果で毛穴を広げて、モロッコ溶岩クレイなどの皮脂吸着成分や界面活性剤の洗浄作用を利用して、毛穴の黒ずみや角栓を除去し、収れん成分で毛穴を引き締めると謳っています。

しかし、口コミで角栓除去の効果に対して意見が割れていることから、角栓除去効果についてはそれほど高くはなさそうです。

少なくとも、1回の使用でごっそりと角栓が取れるといった効果は期待しない方がよいでしょう。

 

ただし、角栓を効率よく取るうえで、毛穴を広げることは重要です。

毛穴の奥に詰まった角栓や皮脂汚れを吸着除去するには、毛穴の奥にまで吸着成分が入り込む必要があるからです。

実際のところ、ジェルの温感効果に期待するよりも、蒸しタオルを使って毛穴を開かせてからジェルを使った方が効果は高いでしょう。

 

もしくは、お風呂上がりで毛穴が開いた状態で使うとか。

ただ、このジェルは皮膚への刺激が強い成分が含まれていたり、角質を溶かす成分も入っているので、保湿ケアをしっかりと行わないと、鼻周りが乾燥してカサカサになる懸念があります。

肌が乾燥すると、それを守るために皮脂の分泌が活発になるので、余計に毛穴に皮脂が詰まり、黒ずみや角栓が悪化する可能性もあります。

 

そもそも、角栓クリーナージェルのような刺激の強いコスメに頼らずとも、皮膚への刺激が少なくて、なおかつ脱脂力や保湿力に優れた洗顔料はあります。

泥洗顔料として人気のどろあわわなどがそれにあたります。

 

そもそも、ターンオーバーの周期はおよそ1ヶ月なので、ジェルにせよ洗顔料にせよ、効果が現れるのは最短で1ヶ月ということです。

ジェルは刺激が強くて毎日使い続けるのは難しいので、結局は洗顔料による毛穴ケアを1ヶ月続けた方が効果は期待できます。

 

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