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鼻がザラザラしている」

「毛穴の黒ずみが頑固で、なかなか取れない」

いちご鼻なので、人と顔が接近したときに不潔に思われていないか心配になる」

「毛穴パックを使ったけど、角栓が綺麗に取れない

 

このように、いちご鼻や角栓などの毛穴トラブルに悩んでいる人は、スクラブ洗顔料に手を出しがちです。

スクラブ洗顔で鼻をゴシゴシこすると、角栓が落ちたような気になるからです。

ただ、残念ながらスクラブ洗顔料で黒ずみや角栓を解消するのは難しいです。

 

また、スクラブ洗顔は肌への刺激が強く、また洗浄力も高いために必要な皮脂まで洗い流してしまい、お肌の乾燥を招く恐れがあります。

さらに、頻繁に使うと乾燥シワやシミなどの肌トラブルを起こすことがあります。

スクラブ洗顔料を試したいという方は、このようなリスクがあることを承知のうえでお使いください。

 

今回は、スクラブ洗顔料の危険性を私の体験談をもとに解説します。

また、どうしてもスクラブ洗顔料を試してみたいメンズに向けて、皮膚への刺激が少なく、市販の安いスクラブ洗顔料でおすすめ品を紹介します。

 

スクラブ洗顔の危険性|使い続けたらいちご鼻やシミに悩まされることに・・・

まず、結論から言うと、私はスクラブ洗顔料を数年間使い続けた結果、以下の写真のようにいちご鼻やシミなどの肌トラブルを起こしています。

 

 

私はここ数年、メンズビオレというスクラブ洗顔料を毎日使っていました。

使い始めたきっかけは、頑固な角栓を取りたかったからです。

スクラブ洗顔でゴシゴシと鼻をこすると、角栓が取れているような気がしました。

 

さらに、洗顔後は鼻の毛穴が綺麗になっていたので、そのまま使い続けることにしたのです。

 

 

メンズビオレを使っていたときは、顔のベタつきも気になっていたので、自分は脂性肌だと思い込んでいました。

そのため、冬場以外は、洗顔後に保湿ケアをきちんと行なっていませんでした。

しかし、実際にはインナードライ肌が原因で皮脂過剰に陥っていたので、保湿を怠った状態で洗浄力の強い洗顔料を使い続けたために、肌の内部で乾燥がどんどん進行していたのです。

 

その結果、皮膚が薄くて皮脂分泌量も少ない目元の乾燥が進み、乾燥ジワができてしまいました。

さらに、角栓を取ろうとして、鼻をスクラブでゴシゴシこすったために、肌に刺激が加わり、肌が炎症を起こしたことでメラニンが生成されてシミもできています。

 

また、肌が乾燥すると、バリア機能を保とうとするために皮脂の分泌量が多くなります。

それにより、毛穴に皮脂が詰まりやすくなるため、脱脂力や洗浄力の強い洗顔料を使い続けているのに、いつまで経ってもいちご鼻は改善されませんでした。

 

このようにスクラブ洗顔料は皮膚への刺激が強く、私のように乾燥を進行させたり、乾燥による肌トラブルにつながる恐れもあるので、おすすめはできません。

どうしても使うなら、皮膚への刺激が弱いものを選び、1~2週間に1回くらいの頻度に留めておいた方がよいでしょう。

 

次は、スクラブ洗顔を使ってみたい方に向けて、肌への負担が少ない市販品を紹介します。

 

どうしても使いたい人へ、皮膚への刺激が少ない安価なスクラブ洗顔料はコレ!

 

 

まず、洗顔料を選ぶときにチェックしておいた方がいい成分として、界面活性剤があります。

界面活性剤は水と油を混ぜ合わせる働きがあり、皮脂汚れを水と混ぜ合わせて洗い流す洗浄作用や、その他にも脱脂、柔軟、保護、保湿など様々な効果があります。

ただ、種類によっては、皮膚への刺激が強いものもあるので、洗顔料を購入する際には必ずチェックするようにしましょう。

 

界面活性剤には、大きく分けて4つのタイプがあり、基本的には以下の順番で皮膚への刺激が強くなります。

陽イオン系 > 陰イオン系 > 両性イオン系 > 非イオン系

陽イオン系は、界面活性剤の中で最も肌への刺激が強いタイプなので、できれば避けたいところです。

 

さて、メンズのスクラブ洗顔料としては、前項で紹介したメンズビオレやオキシー、ギャツビーなどが有名です。

メンズビオレにはポリクオタニウム-7オキシーには塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体液という陽イオン界面活性剤が含まれています。

よって、肌への刺激は強めなので、メンズビオレやオキシーは避けた方がよいでしょう。

 

市販品で安いスクラブ洗顔料を選ぶならちふれが良いかと思います。

ちふれに含まれている界面活性剤は、非イオン系のコカミドDEAと両性イオン系のラウリルベタインであり、どちらも肌への刺激は無視できるほど小さいです。

ただし、前述の通り、顔をゴシゴシこするスクラブ洗顔を続けていると、私のようにいちご鼻が悪化したり、シミができたりする恐れがあるので、あまりおすすめはしません。

 

安いメンズ洗顔料にご注意!そのベタつき、インナードライが原因かも

私は現在スクラブ洗顔料は使っていません。

もう、これ以上シミを増やしたくはないので(笑)。

 

また、市販の安価な洗顔料も使わないようにしています。

というのも、ドラッグストアで手に入る安価なメンズ洗顔料は、脱脂力や洗浄力が強力なのに、お肌をケアする成分がほとんど配合されていないからです。

そのため、洗顔時に肌に必要な皮脂まで洗い落としてしまい、知らず知らずのうちに肌を乾燥させてしまう恐れがあります。

 

そもそも、男性はベタつきを嫌うので、洗いあがりがサッパリしている洗顔料を好む傾向があります。

爽快、サッパリ、サラサラというと聞こえはいいですが、メンズ洗顔料は潤い成分が足りていないものが多いのです。

だから安いのですが・・・。

 

もし、あなたがお肌のベタつきや毛穴トラブルに悩んでいて、市販の廉価なメンズ洗顔料を長く使ってきたなら、私のようにインナードライ状態に陥っている可能性があります。

皮脂が多くて顔がテカテカしているときもあれば、やや乾燥しているようで肌がゴワゴワ、ガサガサ、ザラザラしているときもある・・・。

このような場合、皮脂が多くなるのは乾燥から皮膚を守るためです。

 

そのまま脱脂力や洗浄力の強い洗顔料を使い続けると、どんどんお肌が乾燥していき、私のようにシミができてしまう恐れがあります。

だから、安いメンズ洗顔料を使い続けるのはおすすめできません。

 

ちなみに、私は現在、SNSで話題になっているバルクオムという洗顔料を使っています。

バルクオムは、洗浄力と保湿力のバランスがとれていて、洗浄力は高いけど、洗いあがりはしっとりとしていて、肌はプルプルしています。

 

バルクオムには、洗顔料にリンゴ果実培養細胞エキスやトレハロース、温泉水、加水分解シルク、ユズ果実エキスなどの潤い成分がたっぷりと入っており、肌をケアしながら洗浄してくれます。

そして、肌に必要な成分は残して、汚れだけをしっかりと除去してくれます。

そのため、以前使っていたスクラブ洗顔料・メンズビオレのように、洗いあがりに乾燥感を感じることはなく、肌はしっとりしています。

 

 

まとめ

スクラブ洗顔料による洗顔は、肌への刺激が大きいので頻繁に行うのはやめておいた方がいいでしょう。

どうしても使いたい場合は、皮膚への刺激が強いタイプの合成界面活性剤が含まれていない商品を選び、使用頻度も少なくすることで、少しでも肌への負担を減らしましょう。

また、スクラブ洗顔に限らず、ドラッグストアで手に入る廉価なメンズ洗顔料は、洗浄力や脱脂力が強いくせに、潤い成分が少ないため、肌への負担が大きいです。

 

私のように、保湿ケアが不十分なまま使い続けると、肌の乾燥を進行させてしまうリスクもあります。

そのため、洗顔料を選ぶときは、洗浄力や脱脂力だけでなく、お肌をケアする潤い成分がしっかり配合されているかどうかもしっかりとチェックするようにしましょう。

 

ちなみに、洗顔料や化粧水など化粧品の相場は2000~5000円と言われています。

洗顔料は、安いものと高いものを比べると、洗浄力や脱脂力にはそれほど大きな差はありません。

しかし、安い商品には、洗顔時にお肌をケアしてくれる潤い成分が不足しているため、お肌の保護に必要な皮脂まで洗い落としてしまったり、洗顔後に肌が乾燥しやすいなどのデメリットがあります。

 

一方で、私が使っている通販化粧品のバルクオムは、洗浄力・脱脂力が高く、潤い成分もたっぷりと配合されているので、お肌をケアしながら、必要なものは残して、汚れだけをしっかり落としてくれます。

これまでドラッグストアの男性化粧品コーナーで洗顔料や化粧水を選んでいたのであれば、一度通販品もチェックしてみてください。

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