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指原莉乃さんのCMでお馴染みの化粧品・なめらか本舗。

豆乳イソフラボンという保湿成分が配合されていて、なんとなくお肌に良さそうなイメージを持っている女性も多いのではないでしょうか。

ただ、実際に成分をチェックしてみると、いくつか落とし穴が見つかったので、この記事では、豆乳イソフラボン化粧水の成分解析について説明します。

 

「毛穴開きに効果あるのかな?」

「ニキビや肌荒れに効く?」

「ムダ毛への抑毛効果とかが気になる」

このような疑問にお答えしていきます。

 

ちなみに、保湿効果が高い化粧水を探しているなら、「かんさい情報ネットten.」で紹介されたナールスピュアという高保湿エイジングケア化粧水をチェックしてみてください。

 

豆乳イソフラボン化粧水の成分解析

豆乳イソフラボン化粧には、次の5つの商品があるので、それぞれの成分解析を行います。

・しっとり化粧水 NA

・とってもしっとり化粧水

・リンクル化粧水

・薬用美白化粧水

・ハリつや化粧水 N

 

しっとり化粧水 NAの成分解析

なめらか本舗 しっとり化粧水 NAの全成分はこちらです。

水、 グリセリン、 BG エタノール豆乳発酵液、 ダイズ種子エキス、 ダイズタンパク、 (スチレン/ビニルピロリドン)コポリマー、 PEG-60水添ヒマシ油、 カラギーナン、 クエン酸、 クエン酸Na、 フェノキシエタノール、 メチルパラベン

まず、水色で示したものは保湿成分であり、お肌の潤いを保つ働きがあります。

ただ、この化粧水には保湿力の高い成分が入っていないので、保湿効果はあまり期待しない方がいいでしょう。

 

そして、赤色で示したエタノールは、さっぱりした使用感を演出してくれる成分です。

しかし、揮発性が高いので、配合量が多いとお肌を乾燥させるリスクがあります。

この化粧水では、エタノールが成分表示欄の前の方に記載されているので、配合量が多いことが分かります。

 

とってもしっとり化粧水の成分解析

なめらか本舗 とってもしっとり化粧水の全成分はこちらです。

水、グリセリン、BGエタノールエチルヘキサン酸セチル豆乳発酵液、ダイズ種子エキス、ダイズタンパク、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、PEG-40水添ヒマシ油、アルギニン、カルボマー、スクワラン、セルロースガム、ネオペンタン酸イソステアリル、ポリソルベート60、ラウロイルグルタミン酸ジ(オクチルドデシル/フィトステリル/ベヘニル)、フェノキシエタノール、メチルパラベン

この化粧水は、オレンジ色で示した油分が配合されています。

油分は、お肌を柔軟にしたり、異物から保護したり、ツヤを出したりする働きがあります。

この化粧水には油分が複数配合されているので、使用感はしっとりしたものとなります。

ただし、油分は水分蒸発を防ぐ効果が弱いので、化粧水としての保湿効果はあまり期待できませんね。

 

リンクル化粧水の成分解析

リンクル化粧水の全成分はこちらです。

水、 グリセリン、 BG、 メチルグルセス-10 エタノール豆乳発酵液、 ダイズイソフラボン、 ダイズ種子エキス、 ダイズタンパク、 パルミチン酸レチノールセラミドNG、 (スチレン/アクリレーツ)コポリマー、 PEG-60水添ヒマシ油、 カルボマー、 クエン酸、 クエン酸Na、 グリコシルトレハロースダイズステロール、 ヒドロキシエチルセルロース、 ポリクオタニウム-51、 ポリソルベート80、 レシチン、 加水分解水添デンプン、 水酸化K、 水添レシチン、 フェノキシエタノール、 メチルパラベン

まず、水色の保湿成分ですが、グリコシルトレハロースやポリクオタニウム-51といった水分保持力の強い成分が配合されています。

そのため、保湿効果は高めですね。

 

また、オレンジ色で示した油分では、セラミドNGという肌のバリア機能を助けてくれる成分が配合されています。

そのため、敏感肌の人の弱ったバリア機能を強化して、刺激に強いお肌をつくるのに役立ちます。

ただし、セラミドNGは原価の高い成分なので、美容効果が期待できるレベルに配合した場合は、1ヶ月分の容量で相場が3000円以上となります。

 

この化粧水は1080円という安さなので、おそらくセラミドNGの配合量はごく微量でしょうね。

あと、エタノールの配合量が多いのもマイナスポイントです。

 

薬用美白化粧水の成分解析

薬用美白化粧水の全成分はこちらです。

有効成分:アルブチン

その他の成分:水、エタノール、濃グリセリン、BG、豆乳発酵液、ダイズエキス、油溶性甘草エキス(2)、乳酸ナトリウム液、ポリエチレングリコール4000、DL-PCA・Na液DPG、γ-グルタミン酸ポリペプチド、クエン酸、クエン酸Na、ショ糖脂肪酸エステル、トリ2-エチルヘキサン酸グリセリル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、フェノキシエタノール、パラベン

まず、この化粧水は医薬部外品であり、美白有効成分のアルブチンが配合されています。

アルブチンは、シミのもととなるメラニンの生成を抑制する働きがあるので、シミ予防に効果的な成分です。

 

続いて、水色の保湿成分ですが、特に保湿力が高いものは入っていませんね。

最後に、赤色のDPGは肌への刺激性が懸念されるお肌によくない成分です。

 

ハリつや化粧水 Nの成分解析

ハリつや化粧水 Nの全成分はこちらです。

水、 グリセリン、 BG エタノールメチルグルセス-10、 豆乳発酵液、 ダイズ種子エキス、 ダイズタンパク、 ユビキノン、 酢酸トコフェロール、 (スチレン/アクリレーツ)コポリマー、 PEG-60水添ヒマシ油、 クエン酸、 クエン酸Na、 トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、 ヒドロキシエチルセルロース、 ポリクオタニウム-51、 レシチン、 メチルパラベン

この化粧水の最大の特徴は、黄緑色で示したユビキノンという美肌成分が配合されている点です。

ユビキノンは、ニキビやシミ、シワなど様々な肌トラブルを引き起こす活性酸素にアプローチしてくれる優れた美肌成分です。

ただ、ユビキノンも原価の高い成分であり、この化粧水の1296円という安さを考慮すると、配合量は少ないでしょうね。

 

また、この化粧水もエタノールの配合量が多いので、使用感はいいでしょうが、お肌を乾燥させるリスクがあります。

 

豆乳イソフラボン化粧水のまとめ

豆乳イソフラボン化粧水には、しっとり化粧水 NA、とってもしっとり化粧水、リンクル化粧水、薬用美白化粧水、ハリつや化粧水 Nという5つのラインナップがあります。

このうち、薬用美白化粧水を除く4つの化粧水は、いずれもエタノールの配合量が多いので、お肌を乾燥させるリスクが高いです。

そのため、肌の乾燥が気になる方や乾燥肌の人は使わない方がいいでしょう。

 

薬用美白化粧水は、美白有効成分アルブチンが入っているので、シミの予防には使えそうですが、お肌によくないDPGが配合されているのが残念ですね。

また、豆乳イソフラボン化粧水は、毛穴開きやニキビ、肌荒れなどに有効な成分は配合されていないので、これらの肌トラブルへの効果は期待できません。

また、ムダ毛を除去する効果や、抑毛効果などもないので、ご注意ください。

 

ちなみに、豆乳イソフラボン化粧水よりも保湿効果が高い化粧水を探しているなら、高保湿成分・プロテオグリカンを配合したナールスピュアという高保湿エイジングケア化粧水をチェックしてみてください。

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