化粧水

アクセーヌ化粧水の落とし穴が成分解析から判明、安いし評価も高いけど成分が残念!

デパコスとして有名なアクセーヌの化粧水。

お値段は2000円から5000円とやや高め。

アットコスメでの評価は上々なので、「少し高くてもいいから、お肌にいい化粧水を使いたい」と思っている女性にピッタリですね。

 

ただ、アクセーヌ化粧水の成分をチェックしてみると、お肌によくない成分が入っている商品もあり、選ぶときには気をつけた方が良さそうです。

そこで、この記事では、アクセーヌ化粧水の成分解析から判明した落とし穴”や、効果について詳しく説明しています。

 

「アットコスメの評価は高いけど、これ1本で本当に保湿できるの?」

「アクセーヌのどの化粧水を使えばいいのか分からない」

「アクセーヌよりお肌に優しくて、保湿効果が高くて、安い化粧水を教えて欲しい」

このような疑問や要望に回答していきますね。

 

ちなみに、お肌に優しくて、保湿効果が高い化粧水を探しているなら、読売テレビで紹介されてバカ売れしたナールスピュアという高保湿エイジングケア化粧水をチェックしてみてください。

アクセーヌ化粧水の効果が成分解析から判明

アクセーヌ化粧水には、以下の6種類があります。

  1. モイストバランス ローション
  2. AD コントロール ローション
  3. スキンローション<I>
  4. スキンローション<II>
  5. シーバム クリーン ウォーター ACモイスト
  6. ホワイト エマルジョン ディープ モイスチュア C

今回はこれらの商品の成分解析を行い、それぞれに期待できる美肌効果を説明します。

モイストバランス ローションの成分分析の結果

まず、モイストバランス ローションの全成分はこちらです。

水、グリセリン、BG、PEG-40、ヒアルロン酸Na、ベタインラウロイルグルタミン酸ジ(コレステリル/オクチルドデシル)、PEG-12ジメチコン、PEG/PPG/ポリブチレングリコール-8/5/3グリセリン、アクリレーツコポリマー、イソステアリン酸イソステアリン酸ポリグリセリル-2オレイン酸PEG-6ソルビタンジグリセリン、ジメチコン、ステアロイルグルタミン酸Na、セタノール、ダイマージリノール酸ジ(イソステアリル/フィトステリル)ポリソルベート60ミリスチン酸オクチルドデシル、トコフェロール、メチルパラベン

  :保湿成分

  :油分

  :界面活性剤

モイストバランス ローションの良い点

まず、モイストバランス ローションの良い点は2つあります。

 

1つは、保湿成分として、ヒアルロン酸Naグリセリンが配合されていることです。

ヒアルロン酸Naは水分保持力が強いので、肌表面で水分を保持して潤いをキープしてくれる成分です。

肌なじみもよくて、しっとりした滑らかな使用感が特徴の成分ですね。

 

そして、グリセリンは、ヒアルロン酸Naと併用することで、保湿効果の持続時間を長くする働きがあります。

つまり、お肌の潤いがより長く続くということです。

 

もう1つの良い点は、油分(オレンジ色の成分)が配合されていることです。

油分は、お肌を柔軟にしたり、ツヤを出す働きがあります。

 

モイストバランス ローションの悪い点

モイストバランス ローションの悪い点は、界面活性剤の配合数が多いことです。

まず、界面活性剤は、水と油を混ぜ合わせる働きがある成分をいいます。

そのため、界面活性剤を配合することで、美容成分のお肌への浸透性をアップさせることができます。

 

ただし、界面活性剤は配合数や配合量が多くなると、お肌への負担が大きくなってしまうというデメリットもあります。

ここで、モイストバランス ローションには4種類もの界面活性剤が含まれているので、肌負担がやや大きいですね。

特に、ステアロイルグルタミン酸Naは、洗浄作用に優れているので、お肌への負担も大きめです。

 

総合評価:65点

モイストバランス ローションは、ヒアルロン酸Naやグリセリンが含まれているので、保湿効果はまずまずだと考えられます。

ただ、公式ページにあるような「乾きを知らない肌」や「うるおい続ける肌」といった謳い文句は、少し言い過ぎな印象ですね。

 

そして、界面活性剤の種類が多いのと、肌負担の大きなステアロイルグルタミン酸Naが配合されているのはマイナスですね。

乾燥肌や敏感肌のように、お肌のバリア機能が弱っている女性は使わない方がいいでしょう。

というわけで、この化粧水に点数をつけるなら、100点満点で65点です。

 

もし、あなたがお肌に優しくて、保湿効果の高い化粧水を探しているなら、高保湿成分・プロテオグリカン配合のナールスピュアという化粧水の方がいいですよ。

ナールスピュアは、界面活性剤フリーなので、お肌の弱い女性も安心して使えますから。

AD コントロール ローションの全成分はこちらです。

水、グリセリン、BG、クエン酸、クエン酸Na、フェノキシエタノール

成分構成としては、非常にシンプルで、グリセリンとBGという吸湿性のある保湿成分が配合されています。

ただ、どちらも湿度が下がると、保湿力が低下してしまうので、冬場の保湿ケアには不向きですね。

保湿効果は高くありません

 

120mlで3780円ですが、正直高すぎます。

この程度の成分なら1000円以下の化粧品で十分代用できます。

点数をつけるなら40点くらいですね。

 

スキンローション<I>の成分分析の結果

スキンローション<I>の全成分はこちらです。

水、BG、グリセリン、水酸化Na、カルボマー、クエン酸、クエン酸Na、メチルパラベン

先程のAD コントロール ローションと成分構成はほぼ同じですが、こちらはBGの配合量がグリセリンより多いです。

BGはさっぱりした使用感の保湿成分なので、AD コントロール ローションよりもこちらの商品の方がサラサラしたテクスチャの化粧水です。

点数をつけるなら40点くらいですね。

 

スキンローション<II>の成分分析の結果

スキンローション<II>の全成分はこちらです。

水、BG、PEG-40、水酸化Na、カルボマー、クエン酸、クエン酸Na、フェノキシエタノール、メチルパラベン

スキンローション<I>と同様にBGの配合量が多めです。

ただ、BGもPEG-40も保湿効果の弱い成分なので、化粧水としての保湿力は低いです。

点数をつけるなら40点くらいですね。

 

シーバム クリーン ウォーター ACモイストの成分分析の結果

シーバム クリーン ウォーター ACモイストの全成分はこちらです。

有効成分:酢酸DL-α-トコフェロール、アラントイン
その他の成分:精製水、1,3-ブチレングリコール、濃グリセリントリメチルグリシンジプロピレングリコール、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、パラオキシ安息香酸エステル、N-ヤシ油脂肪酸アシルL-アルギニンエチル・DL-ピロリドンカルボン酸塩、キトサン、グリコール酸、水酸化ナトリウム

  :保湿成分

  :お肌によくない成分

シーバム クリーン ウォーター ACモイストの良い点

この化粧水の良い点は、抗炎症作用のある酢酸DL-α-トコフェロールとアラントインが配合されていることです。

酢酸DL-α-トコフェロールとアラントインは、消炎作用があるので、ニキビの赤みを鎮めたり、肌荒れを予防する効果が期待できます。

 

シーバム クリーン ウォーター ACモイストの悪い点

悪い点は、2つあります。

1つは、保湿効果が弱いので、肌の乾燥対策には不向きだということです。

保湿成分は、保湿効果の弱いものしか配合されていませんから。

 

もう1つは、お肌への負担がやや大きめな点です。

というのも、シーバム クリーン ウォーター ACモイストには、ジプロピレングリコールやグリコール酸のような肌への刺激性が懸念される成分が入っているからです。

 

まず、ジプロピレングリコールは、目や肌への刺激がある成分です。

グリコール酸は、角質を剥がすケミカルピーリングという美容医療に用いられる成分であり、若干の皮膚刺激が懸念されます。

 

総合評価:55点

シーバム クリーン ウォーター ACモイストは、抗炎症成分が2つ配合されているので、ニキビケアに効果を発揮します。

ただ、保湿力が弱いことと、肌負担がやや大きめな点がマイナスポイントですね。

点数は55点です。

 

ちなみに、ニキビによく効く化粧水を探しているなら、楽天1位を獲得し、ミス・ユニバースジャパン公認化粧品にも認定されたテアテという化粧水をチェックしてみてください。

 

ホワイト エマルジョン ディープ モイスチュア Cの成分分析の結果

ホワイト エマルジョン ディープ モイスチュア Cの全成分はこちらです。

水、BG、グリセリン、クララ根エキス、ツボクサエキスパルミチン酸アスコルビルリン酸3Naリンゴエキス、加水分解水添デンプン、水酸化Na、水添レシチン、カルボマー、クエン酸、クエン酸Na、グリコシルトレハロース、コレステロール、酢酸トコフェロール、ペンテト酸、メチルパラベン

  :保湿成分

  :美肌成分

この化粧水には保湿成分がいくつか配合されていますが、いずれも保湿力は低いです。

ただし、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Naという美肌成分が入っているのが良い点ですね。

 

パルミチン酸アスコルビルリン酸3Naは、ビタミンC誘導体と呼ばれるもので、ニキビやシミ、シワなど様々な肌トラブルの原因となる活性酸素にアプローチしてくれます。

そのため、肌トラブルからお肌を守って、清潔な状態のお肌を維持するのに役立つ成分です。

 

保湿力は弱いですが、ビタミンC誘導体が含まれているので、点数としては60点くらいですね。

 

アクセーヌ化粧水のまとめ

アクセーヌの化粧水の中では、モイストバランス ローションが最も保湿効果が高いです。

ヒアルロン酸Naが含まれているので、まずまずの保湿効果が期待できます。

ただし、界面活性剤が4種類も配合されており、お肌への負担が気がかりですね。

 

もし、あなたがお肌に優しくて、保湿効果の高い化粧水を探しているなら、界面活性剤フリーで、保湿効果が抜群のナールスピュアのような化粧水を使った方がいいですよ。

ナールスピュアは、プロテオグリカンという水分保持力が非常に強い成分が配合されているので、保湿効果が高いです。

 

また、京大と大阪市立大が共同開発したナールスゲンという話題のエイジングケア成分が高濃度で含まれているので、乾燥小じわやハリ不足などの年齢肌の悩みにもしっかりアプローチしてくれます。

また、モニターの90.2%がほうれい線や毛穴、目の周りにいい変化を実感されています。


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