化粧水

アルビオン化粧水の成分に落とし穴|毛穴やニキビ跡に効果はあるのか

デパコスで有名なアルビオンの化粧水は、アットコスメの化粧水ランキングで常にトップ5に入るほどの人気商品です。

「美容効果の高い化粧水を使って、もっと綺麗なお肌を手に入れたい」と考えている女性なら、やっぱりアルビオンは気になりますよね。

 

ただ、アルビオン化粧水の成分をチェックしてみると、お肌によくない成分が配合されている残念な商品見つかりました。

そこで、今回は、アルビオン化粧水の成分を調べて分かった”落とし穴”についてお伝えします。

 

「アルビオン化粧水のお肌によくない成分が気になる!」

「アルビオンの化粧水ってたくさん種類があるけど、どれを使えばいいのか分からない」

「アルビオンの化粧水って、毛穴開きニキビ跡に効果があるの?」

このような疑問にお答えしていきます。

 

あっ、ちなみに保湿効果が高い化粧水を探しているなら、ハリウッド女優や女子アナが使っていることでも有名なバイタルコンディショニングローションという化粧水の方が、アルビオンより人気ですよ。

 

アルビオン化粧水の成分評価や効果

アルビオンの化粧水は、全部で15種類ありますが、今回は特に人気の高い以下の7商品の成分や効果を調査したので、その結果を紹介します。

  1. 薬用スキンコンディショナー エッセンシャル(スキコン)
  2. モイストフル ローション I
  3. セルライブ ローション
  4. ホワイトアップ ローション II
  5. ダーマ パンプ ローション
  6. ホワイトニング パンプ ローション
  7. アクネモイストローション

 

薬用スキンコンディショナー エッセンシャル(スキコン)の成分評価や効果

まず、スキコンの全成分はこちらです。

スキコンの良い点

スキコンには、グリチルリチン酸ジカリウムという強力な消炎作用を持つ成分が含まれているので、ニキビの赤みを鎮めたり、ニキビの予防に効果を発揮します。

 

スキコンの悪い点

スキコンの悪い点は、お肌によくない成分が入っていることです。

まず、スキコンにはエタノールが含まれているので、アルコールが肌に合わない人は、お肌に刺激感などの不快な症状が出る恐れがあります。

 

また、ハマメリスエキスは収れん作用があり、お肌を引き締めて、一時的に毛穴を目立たなくしてくれます。

ただし、敏感肌には刺激が強い成分なので、肌の弱い女性はできるだけ避けた方がいいでしょう。

 

総合評価:50点

スキコンは、皮脂過剰によるニキビケアには適した商品です。

ただ、保湿効果の高い成分はなく、お肌によくない成分が配合されているので、脂性肌でニキビに悩んでいる人以外は使わない方がいいかと思います。

スキコンに点数をつけるなら、50点くらいですね。

 

スキコンは、110mlで3500円(税抜き)であり、なかなかお値段高めですよね。

しかし、お肌によくない成分が入っていて、保湿効果も乏しいので、私なら使いたくないですね。

アットコスメの星評価もMAX7つ星のうち4.8しかなく、ユーザーからの評価は低いですし・・・。

 

ちなみに、もし、あなたが繰り返すニキビに頭を悩ませているなら、楽天で1位を獲得し、2018年のミスユニバースジャパン公認化粧品に認定されたニキビケア化粧水・テアテをチェックしてみてください。

テアテはスキコンより安いのに、ニキビケア効果が高いので、コスパがよくてニキビによく効く化粧水を使いたい女性におすすめですね。

 

モイストフル ローション Iの成分評価や効果

モイストフル ローション Iの全成分はこちらです。

モイストフル ローション Iの良い点

モイストフル ローション Iの良い点は2つあります。

1つは、加水分解ヒアルロン酸という保湿力の高い成分が含まれているので、お肌の潤いを保持する働きに優れていることです。

先程のスキコンよりも保湿力は高いですね。

 

もう1つは、クリサンテルムインジクムエキスという消炎作用と収れん作用を持った成分が入っていることです。

この成分の働きにより、肌荒れを防いでお肌を清潔に保ったり、肌を引き締めてキメを整える効果が期待できます。

そのため、毛穴開きをケアしたい方にはピッタリですね。

 

モイストフル ローション Iの悪い点

モイストフル ローション Iは、お肌によくない成分として、エタノールDPGが入っています。

 

まず、モイストフル ローション Iでは、水の次に配合量が多い成分としてエタノールが表記されています。

エタノールは、さっぱりした使用感を与えてくれるのですが、揮発性が高くてお肌を乾燥させる恐れがあります。

なので、あなたがお肌の乾燥で悩んでいるなら、モイストフル ローション Iのようなエタノールの配合量が多い化粧品は避けた方がいいでしょう。

 

続いて、DPGは肌への刺激性が懸念される保湿成分です。

お肌が弱い人は避けたいところですね。

 

総合評価:55点

モイストフル ローション Iは、保湿力の高い成分が入っているのですが、エタノールの配合量が多いので、お肌を乾燥させる恐れがあります。

使用感はさっぱりしていて気持ちいいかもしれませんが、エタノールが多いことは、お肌にとっては良くないのです。

なので、保湿化粧水としてはおすすめできませんね。

 

セルライブ ローション の成分評価や効果

セルライブ ローションの全成分はこちらです。

セルライブ ローションの良い点

セルライブ ローションは、モイストフル ローション Iと同様に、高保湿成分・加水分解ヒアルロン酸や美肌成分・クリサンテルムインジクムエキスが入っています。

そのため、保湿力は高めであり、肌を清潔に保ったり、肌を引き締めて滑らかに整えたりする働きが優秀です。

 

セルライブ ローションの悪い点

セルライブ ローションでは、エタノールが4番目に配合量の多い成分として記載されています。

そのため、モイストフル ローション Iと同様にお肌を乾燥させるリスクがありますね。

加水分解ヒアルロン酸の高い保湿効果もエタノールが台無しにしています。

 

総合評価:55点

セルライブ ローションは、保湿効果や美肌効果はモイストフル ローション Iとほぼ同じですね。

また、エタノールの配合量が多いために、お肌を乾燥させるリスクがある点も共通しています。

 

ホワイトアップ ローション IIの成分評価や効果

ホワイトアップ ローション IIの全成分はこちらです。

ホワイトアップ ローション IIの良い点

まず、良い点としてはL-アスコルビン酸2-グルコシドという美白有効成分が配合されていることです。

L-アスコルビン酸2-グルコシドは、ビタミンC誘導体と呼ばれており、シミの原因となるメラニンの生成を抑制したり、メラニンを分解したり、メラニンの排出を促す働きがあります。

そのため、日焼けによるシミを予防したり、ケアしたりする効果が期待できます。

また、ビタミンC誘導体は、メラニンの排出を促す作用もあるので、ニキビ跡の茶色いシミをスムーズに排出するように働きかけてくれます。

 

ホワイトアップ ローション IIの悪い点

反対に悪い点としては、保湿効果の高いヒアルロン酸やコラーゲンなどが含まれていないために、保湿力が弱い点です。

先のセルライブ ローションの方が保湿力は高いでしょう。

また、お肌によくないエタノールも配合されているのもマイナスポイントですね。

 

総合評価:60点

ホワイトアップ ローション IIは、美白有効成分・ビタミンC誘導体が配合された医薬部外品なので、美白化粧水としては優れている方です。

ただ、保湿力が弱いので、ホワイトアップ ローション IIだけだと保湿しきれない可能性があります。

 

ダーマ パンプ ローションの成分評価や効果

ダーマ パンプ ローションの全成分はこちらです。

ダーマ パンプ ローションの良い点

まず、良い点は2つあります。

1つは、アセチルヒアルロン酸Na加水分解ヒアルロン酸という2つの高保湿成分が含まれていることです。

これらの成分がお肌の表面や角質層内で水分を捕まえてキープすることで、お肌の潤い維持に貢献してくれます。

 

もう1つは、カワラヨモギ花エキスという収れん作用のある成分が配合されていることです。

この成分の働きにより、お肌を引き締めて、キメの細かい滑らかな肌に整えてくれます。

 

ダーマ パンプ ローションの悪い点

次に、悪い点としては、お肌に悪いDPGエタノールの配合量が多い点です。

 

総合評価:65点

ダーマ パンプ ローションは、ここまで紹介した商品のなかでは、最も高い保湿効果が期待できます。

ただ、お肌に悪いDPGやエタノールがたくさん配合されているので、おすすめはできませんが・・・。

 

ホワイトニング パンプ ローションの成分評価や効果

ホワイトニング パンプ ローションの全成分はこちらです。

ホワイトニング パンプ ローションの良い点

まず、良い点としては、ホワイトアップ ローション IIと同様に、ビタミンC誘導体のL-アスコルビン酸2-グルコシドが含まれていることです。

そのため、日焼けによるシミの予防やケア、ニキビ跡のシミのケアにピッタリですね。

 

ホワイトニング パンプ ローションの悪い点

次に、悪い点としてはエタノールが配合されている点や、保湿力の高いヒアルロン酸が入っていない点です。

そのため、お肌の潤いをキープする力に欠けますね。

 

総合評価:60点

ホワイトニング パンプ ローションは、先に紹介したホワイトアップ ローション IIと同じ美白有効成分が配合されているので、美白効果に大きな差はないと考えられます。

ホワイトニング パンプ ローションは200mlで7000円(税抜き)、ホワイトアップ ローション IIは200mlで5000円(税抜き)なので、どちらかを選ぶならホワイトアップ ローション IIの方がコスパがいいですね。

 

アクネモイストローションの成分評価や効果

アクネモイストローションの全成分はこちらです。

アクネモイストローションの良い点

まず、良い点としては、スキコンにも配合されていたニキビ予防に効果のあるグリチルリチン酸ジカリウムが含まれている点です。

また、保湿効果や抗炎症作用のあるD-パントテニルアルコールも有効成分として配合されているので、ニキビケアには効果を発揮しそうですね。

 

アクネモイストローションの悪い点

反対に悪い点としては、保湿効果の高い成分が見当たらないことです。

そのため、保湿化粧水としてはおすすめできませんね。

 

総合評価:60点

アクネモイストローションは、肌荒れにアプローチする有効成分が2つ配合されているので、1つしか入っていないスキコンよりも、ニキビケア効果が高いです。

そのため、アルビオンの化粧水を使ってニキビケアをしたい方はアクネモイストローションを使うといいでしょう。

 

ちなみに、先に紹介したテアテニキビに効く有効成分が3つ配合されているので、アクネモイストローションよりニキビケア効果が高いですよ。

それに、アクネモイストローションは1本120mlで3500円(税別)ですが、テアテは1本100mlが初回限定で1980円(税別)で購入できるので、コスパもいいです。

アルビオンの化粧水をつける前の乳液は不要!余計にお肌を乾燥させる恐れが・・・

さて、ここまではアルビオン化粧水の成分や効果について説明してきました。

ただ、アルビオンの化粧水を実際に使うとなると気になるのが、化粧水をつける順番ですよね。

 

アルビオン化粧水の公式ページをチェックすると、化粧水は乳液の後につけるように説明されています。

ただ、結論から言うと、この化粧水前の乳液は不要です。

というのも、アルビオンの乳液はエタノールの配合量が多いので、お肌を乾燥させる恐れがあるからです。

 

例えば、アルビオンの乳液・アクティベーション モイスチュア ミルク Iの成分をチェックしてみましょう。

このように、エタノールが成分表示欄の前から3番目に記載されているので、全成分の中で3番目に配合量が多いことが分かります。

ここで、エタノールは揮発性が高いので、配合量が多くなると、エタノールが蒸発する際に肌の水分を道連れにしてしまうために、肌を乾燥させる恐れがあります。

よって、洗顔後すぐの肌にアルビオンの乳液を使うことはおすすめしません。

 

そもそも、洗顔後は、真っ先に化粧水を塗布してお肌に水分や保湿成分(水分を保持する成分)を補給してあげることが大切です。

お肌(角質層)がしっかりと潤っていると、その後につける乳液や美容液などに含まれる有用成分が浸透しやすくなるからですね

 

アルビオンの化粧水は手でつけた方がいい!コットンは角質を傷つける可能性がある

さて、アルビオンの先行乳液は不要だと説明しましたが、それでは洗顔後のお肌に化粧水をつけるとして、化粧水は手とコットンどちらでつけた方がいいのでしょうか。

こちらも結論から先に言う手でつけた方がいいです。

というのも、コットンはどんなに上質なものを使ったとしても、線維の刺激によって角質層(お肌の最外層)を傷つける恐れがあるからです。

 

ちなみに、角質層の厚さはわずか0.02mmほどであり、非常に薄い膜です。

 

その薄い膜をコットンでパシパシ叩いたり、こすったりするとどうなるか・・・です。

「お肌によくなさそうだな」というのは、想像に難くないですよね。

 

というわけで、化粧水をつけるときはコットンは使わず、手で顔を包み込むようにしながら、優しくなじませてあげましょう。

 

アルビオンの化粧水をつけたけど、保湿感が物足りない場合はどうする?

アルビオンの化粧水だけで保湿しきれない場合は、化粧水の後に乳液を使うといいです。

と言っても、上で説明したように、アルビオンの乳液はお肌を乾燥させる恐れがあるので論外ですけどね。

 

化粧水の後につけるといい乳液は、保湿力が高くて、お肌に優しいものがおすすめですね。

保湿力の高い乳液を追加してあげることで、乾燥を防いで、ぷるぷるしたお肌の潤いをキープすることができますよ。

 

例えば、ライゼという乳液は、最強の保湿成分・セラミドが配合されているので、保湿力が抜群に高いです。

そのため、「アルビオンの化粧水を使っているけど、何だか保湿力が物足りなくて乾燥する」という方は、ライゼをチェックしてみてくださいね。

あと、ライゼは2ヶ月分の容量が、初回限定で3380円(税別)です。

そのため、1ヶ月分に換算すると1690円、1日あたり約56円で高保湿ケアができるため、コスパがかなりいいのです。

だから、「アルビオンの乳液より、もっとコスパがいいものを使いたい」と考えているなら、ライゼを検討してみるといいですよ。

 

アルビオン化粧水のまとめ

アルビオンの化粧水は、お肌によくない成分が配合されているアイテムが多いので、購入を検討しているなら注意してください。

特に、モイストフル ローション Iセルライブ ローションダーマ パンプ ローションは、エタノールの配合量が多いので、お肌を乾燥させる恐れがあります。

そのため、これら3本は避けたほうがいいかと思います。

 

あと、アルビオンの化粧水はお値段が高いものが多いですが、値段に見合うほどの高価な美肌成分が配合されているわけではありませんし、特に保湿効果が高いということもありません

そのため、個人的にはアルビオンの化粧水は使いたくないですし、この記事を読んでいるあなたにもおすすめはできませんね。

ただ、「アルビオンというブランドが好きで、どうしてもアルビオンの化粧水でスキンケアをしたい」という方は、こちらを参考にして化粧水を選んでみてください。

 

「アルビオンの化粧水の中で、一番ニキビに効くアイテムを使いたい」

→アクネモイストローションがおすすめ

 

「アルビオン化粧水で、美白効果が高くて、コスパがいいものを選びたい」

→ホワイトアップ ローション IIがおすすめ

 

「アルビオン化粧水で、毛穴開きをケアしたい」

→スキコンがおすすめ

 

「アルビオン化粧水で、ニキビ跡の茶色いシミを薄くしたい」

→ホワイトアップ ローション IIがおすすめ

 

もし、あなたが保湿効果の高い化粧水を探しているなら、アットコスメで1位を獲得し、100万本以上売れているバイタルコンディショニングローションがおすすめですね。

バイタルコンディショニングローションの方が、アルビオンよりコスパがいいですよ。

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