日焼け止め

アリー日焼け止めの成分評価や落とし穴、落とし方|紫外線吸収剤配合で乾燥の恐れあり!落とす際にクレンジングが必要で肌負担大の商品あり!



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この記事では、アリー日焼け止めの成分評価や落とし穴、日焼け止めの落とし方について説明します。

「アリー日焼け止めは、紫外線吸収剤のようなお肌に悪い成分が入っていないのか?」

「普通の洗顔料やボディーソープで落とせるのかな?」

このような疑問にお答えしていきます。

 

ちなみに、日焼け止めをよく塗り忘れる人や、数時間おきに塗り直すのが面倒な人は、1日1回、朝飲むだけで、24時間紫外線対策ができる「飲む日焼け止めサプリ」・ホワイトヴェールをチェックしてみてください。

アリー日焼け止めの成分評価

まず、アリーの日焼け止めのうち、以下の4商品の成分評価を行います。

  1. エクストラUV ジェル
  2. エクストラUV パーフェクト
  3. エクストラUV フェイシャルジェル
  4. エクストラUV BBジェル

 

エクストラUV ジェルの成分評価

エクストラUV ジェルの全成分はこちらです。

水、酸化亜鉛エタノールメトキシケイヒ酸エチルヘキシルトリエチルヘキサノイン、イソノナン酸イソノニルBG、グリセリンジメチコンエチルヘキシルトリアゾン、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン、(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、トリエトキシカプリリルシランイソヘキサデカン、ポリソルベート80、キサンタンガム、EDTA-2Na、BHT、ヒアルロン酸Na、加水分解コラーゲン

  :紫外線散乱剤
  :紫外線吸収剤
  :油分
  :保湿成分
  :皮膜剤
  :お肌によくない成分

まず、薄紫色の成分は紫外線散乱剤です。

紫外線散乱剤はお肌の表面で紫外線を反射させることで、UVカット効果を発揮します。

 

続いて、紫色の成分は紫外線吸収剤です。

紫外線吸収剤は、UVのエネルギーを熱に変えて放出することで、UVダメージからお肌を守ります。

吸収剤は、散乱剤よりUV防御力は高いのですが、お肌を乾燥させるリスクがあります。

 

次に、オレンジ色の成分は油分です。

油分はお肌を柔軟にしたり、肌になじんで異物などから保護する働きがあります。

 

そして、水色で示したものは保湿成分であり、お肌の潤いを維持する働きがあります。

エクストラUV ジェルでは、ヒアルロン酸Naや加水分解コラーゲンのような保湿力の高い成分が入っているので、まずまずの保湿効果が期待できます。

 

また、肌色で示したものは皮膜剤です。

ジメチコンは皮膜力の高いシリコーンオイルで、やや重めの使用感があります。

ジメチコンは肌に残留しやすい点がデメリットと言えます。

 

トリエトキシカプリリルシランは強い撥水性があり、汗や水に強くて落ちにくい特徴があります。

 

最後に、赤色のエタノールは、清涼感を演出してくれる成分です。

ただし、揮発性が高いので、配合量が多くなると、お肌を乾燥させる恐れがあります。

エクストラUV ジェルでは、エタノールは3番目に配合量が多い成分として記載されているので、お肌の乾燥が気がかりですね。

 

最後に、この日焼け止めを5点満点で評価すると、以下のようになります。

・紫外線防御力:4.5

・汗や水での落ちにくさ:3.5

・保湿力:4.0

・低刺激性:2.0

エクストラUV ジェルは、皮膜力が強めの成分が配合されていますが、クレンジングは不要で、洗顔料やボディーソープで落とすことができます。

 

エクストラUV パーフェクトの成分評価

エクストラUV パーフェクトの全成分はこちらです。

メチルトリメチコン酸化亜鉛、水、メトキシケイヒ酸エチルヘキシルエタノールシクロペンタシロキサン酸化チタントリエトキシカプリリルシランBGミリスチン酸オクチルドデシルジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシルポリメチルシルセスキオキサン、PEG-8トリフルオロプロピルジメチコンコポリマー、ジメチコン、水酸化AL、トリフルオロプロピルジメチコノール、シリカ、(ジメチコン/(PEG-10/15))クロスポリマー、ナイロン-12、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、トリポリヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチル、BHT、ヒアルロン酸Na、加水分解コラーゲン

  :紫外線散乱剤
  :紫外線吸収剤
  :油分
  :保湿成分
  :皮膜剤
  :お肌によくない成分

この日焼け止めは、エクストラUV ジェルと同様に、紫色の紫外線吸収剤が配合されているので、お肌に優しいとはいい難いですね。

また、エタノールが成分表示欄の前の方に記載されているので、配合量が多いことがわかります。

 

そして、PEG-8トリフルオロプロピルジメチコンコポリマーという非常に強力な皮膜剤が配合されているので、皮脂や汗、水が出ても長時間メイクをキープしてくれます。

しかし、この皮膜剤のために、洗顔料やボディーソープでは落とせず、クレンジングが必要となります。

 

最後に、この日焼け止めを5点満点で評価すると、以下のようになります。

・紫外線防御力:4.5

・汗や水での落ちにくさ:4.5

・保湿力:4.0

・低刺激性:1.0

強力な皮膜剤が配合されているので、汗や水、皮脂で崩れたり、剥がれたりしにくいのですが、落とす際にクレンジングが必要になるので、お肌への負担は大きくなります。

 

エクストラUV フェイシャルジェルの成分評価

エクストラUV フェイシャルジェルの全成分はこちらです。

水、酸化亜鉛エタノールメトキシケイヒ酸エチルヘキシルグリセリンジカプリン酸ネオペンチルグリコールエチルヘキシルトリアゾン、ジグリセリン、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジンジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシルBG、ジメチコン、ベヘニルアルコール、ベヘネス-2、(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、イソヘキサデカン、メチコン、トリエトキシカプリリルシラン、ポリソルベート80、キサンタンガム、オレイン酸ソルビタン、EDTA-2Na、ヒアルロン酸Na、加水分解コラーゲン、フェノキシエタノール、クロルフェネシン

  :紫外線散乱剤
  :紫外線吸収剤
  :油分
  :保湿成分
  :皮膜剤
  :お肌によくない成分

この日焼け止めは、紫色の紫外線吸収剤の配合数が多く、UV防御力は高いですね。

ただし、その分お肌を乾燥させるリスクが高くなります。

また、エタノールの配合量も多いので、紫外線吸収剤とのダブル効果で、乾燥の恐れがより高いです。

 

なお、この日焼け止めもトリエトキシカプリリルシランという強い撥水作用を持った皮膜剤が配合されているので、皮膜力が高めです。

ただ、こちらはクレンジング不要であり、普通の洗顔料で落とせます。

 

最後に、この日焼け止めを5点満点で評価すると、以下のようになります。

・紫外線防御力:4.5

・汗や水での落ちにくさ:3.5

・保湿力:4.0

・低刺激性:1.5

 

エクストラUV BBジェルの成分評価

エクストラUV BBジェルの全成分はこちらです。

水、エタノール酸化チタンメトキシケイヒ酸エチルヘキシルイソノナン酸イソノニルグリセリン、BGエチルヘキシルトリアゾン、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシルトリエチルヘキサノインビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン、水添レシチン、ベヘネス-2、(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、酸化鉄、タルク、ジメチコンイソヘキサデカン、水酸化AL、含水シリカ、ポリソルベート80、トリイソステアリン酸イソプロピルチタン、キサンタンガム、オレイン酸ソルビタン、酸化亜鉛(ジメチコン/メチコン)コポリマー、ラウロイルアスパラギン酸Na、EDTA-2Na、塩化亜鉛、ヒアルロン酸Na、加水分解コラーゲン

  :紫外線散乱剤
  :紫外線吸収剤
  :油分
  :保湿成分
  :皮膜剤
  :お肌によくない成分

まず、紫色の紫外線吸収剤が複数配合されていて、UVカット効果が高いです。

また、ヒアルロン酸やコラーゲンが配合されているので、保湿力もまずまずと言えます。

ただし、このBBジェルも他の商品と同様に、エタノールの配合量が多いので、お肌を乾燥させるリスクが高いです。

 

さらに、皮膜力が強いので、落とす際にクレンジングが必要となるため、お肌への負担も大きくなります。

最後に、この日焼け止めを5点満点で評価すると、以下のようになります。

・紫外線防御力:4.5

・汗や水での落ちにくさ:4.0

・保湿力:4.0

・低刺激性:1.0

 

アリー日焼け止めの3つの落とし穴

上でも説明したように、アリーの日焼け止めには、次のような欠点があります。

・紫外線吸収剤が配合されていて、お肌が乾燥しやすい

・エタノールの配合量が多いので、お肌の乾燥やアレルギー、刺激のリスク大

・落とす際にクレンジングが必要なため、肌負担が大きなものがある

 

まず、上の項で紹介した4つの日焼け止めは、いずれも紫外線吸収剤が配合されているので、UVカット効果は高いのですが、お肌を乾燥させやすいという欠点があります。

また、紫外線吸収剤はまれに皮膚刺激を起こすこともあるので注意が必要です。

 

続いて、アリーの日焼け止めは、成分表示欄の前の方にエタノールが記載されているため、エタノールの配合量が多いことが伺えます。

そのため、使用感はさっぱりしていていいかもしれませんが、お肌を乾燥させるリスクは高いです。

なお、エタノールは、それ自体に皮膚刺激性やアレルギー性があるため、アルコールがお肌に合わない人は、配合量に関係なく避けたほうがいいです。

 

最後に、アリーの日焼け止めは、ウォータプルーフ設計がなされていて崩れにくいのですが、皮膜力が強いために、落としにくいという欠点があります。

特に、エクストラUV パーフェクトとエクストラUV BBジェルは、落とす際にクレンジングが必要となるので、クレンジング不要のものと比べると、当然肌への負担が大きくなります。

 

アリー日焼け止めの落とし方

アリー日焼け止めの落とし方ですが、エクストラUV ジェルエクストラUV フェイシャルジェルは、普通の洗顔料やボディーソープで落とせるので、普段お使いのものでジェルをオフしてください。

ただし、洗顔料やボディーソープで落ちない場合は、力を入れてゴシゴシとこすったり、洗浄にかける時間が長くなると、お肌への負担が大きくなるので、落ちにくい場合はクレンジングを使った方がいいでしょう。

 

そして、エクストラUV パーフェクトエクストラUV BBジェルは、化粧用のクレンジング(メイク落とし)で落とせるので、今使っているクレンジングで日焼け止めを除去してください。

 

ちなみに、クレンジングは、ダブル洗顔が不要なものを使ったほうが、肌への負担を小さくできます。

クレンジングの後に洗顔を行うと、お肌の保護に必要な皮脂まで除去してしまうことがあります。

そこで、クレンジングだけで、日焼け止めやメイク、皮脂汚れなどをしっかりと落とせるものを選ぶことで、洗い過ぎによる肌の乾燥を防ぐことができます。

 

例えば、私が使っているマナラホットクレンジングであれば、毛穴に詰まった汚れまできっちり除去してくれるて、クレンジングと洗顔を1本で終えることができますね。

 

アリー日焼け止めのまとめ

アリーの日焼け止めは、紫外線吸収剤が配合されているので、紫外線防御力が高く、UVカットダメージからしっかりとお肌を守ってくます。

また、強力な皮膜剤が配合されているので、汗や水、皮脂で崩れにくく、メイクを綺麗な状態のまま長時間キープすることができます。

ただし、吸収剤やエタノールが配合されているために、お肌を乾燥させやすいので、肌が弱い人は注意が必要です。

 

ちなみに、日焼け止めを塗るのが面倒な人は、1日1回、朝飲むだけで、24時間紫外線対策ができる「飲む日焼け止めサプリ」・ホワイトヴェールをチェックしてみてください。

WHITE VEIL~ホワイトヴェール~

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