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Avalor(アバロー)のシワの口コミ|シワやシミが目立たなくなるカラクリは成分にあった!

この記事では、Avalor(アバロー)のシワに対する口コミや成分評価についてまとめておきます。

Avalor(アバロー)のシワに対する口コミ

Avalor(アバロー)の口コミを調べると、以下のようなコメントがあります。

  • ピタッとついて、パテみたいな感覚で剥がれない
  • 目元やほうれい線対策に使っているが、エステに行っているのかと間違われるほど
  • 小じわをうまく隠すことができている
  • 上からファンデを塗って時間が経つと、ヨレヨレになる
  • リフトアップの効果はあまり実感できなかった

 

アットコスメでは、7つ星のうち5.3を獲得しており、ユーザーからの評価はまずまずと言えます。

この商品は、シワを無理矢理伸ばして目立たなくさせたり、即効性に優れているためにユーザーからの評価が高いようです。

ただ、リフトアップについては、個人によって効果の感じ方の差も大きいようです。

 

では、Avalor(アバロー)の成分について評価していきます。

 

Avalor(アバロー)の成分評価

まず、Avalor(アバロー)の全成分は以下の通りです。

水、エタノール、(メタクリロイルオキシエチルカルボキシベタイン/メタクリル酸アルキル)コポリ マー【合成ポリマー】、ケイ酸(Al/Mg)【吸着剤、親水性増粘剤】、グリセリンケイ酸Naイチョウ葉エキスハマメリス葉エキスアマチャ エキスアセチルヘキサペプチド-8、キサンタンガムクロスポリマー、シロキクラゲ多糖体、シリ カ、ポリクオタニウム-51トレハロース、加水分解コラーゲン、水溶性コラーゲン、サクシノイル アテロコラーゲン、
アセチルヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、ヒアルロン酸クロスポリマ ーNa、加水分解エラスチンアーチチョーク葉エキス、パルミチン酸レチノール【ビタミン類、油剤】、テトラヘキシル デカン酸アスコルビル、α-アルブチンホウライシダ葉エキスナンバンクサフジ葉エキス、レウ カスセファロテス葉エキスジ酢酸ジペプチドジアミノブチロイルベンジルアミド、
加水分解エン ドウタンパク【保湿剤、乳化安定剤】、ラベンダー油【香料、精油】、酢酸トコフェロール、トコフェロール、BG、ペンチレングリコール、スクワラン、ピーナッツ油ラウリン酸ポリグリセリル-10カプリリルグリコール、ヒドロキ シエチルセルロース【合成ポリマー、結合剤】、PEG-90M【合成ポリマー】、炭酸水素Na、クエン酸Na、クエン酸、酸化チタン、酸化鉄、水酸 化Al、ポリアクリル酸アンモニウム【合成ポリマー、乳化安定剤】、キサンタンガム、フェノキシエタノール、メチルパラベン、 プロピルパラベン

 

この記事を作成している時点では、上記の成分は販売ページには表示されていませんでした。

そこでサポートに電話で問い合わせたところ、ようやく開示してもらえました。

 

保湿成分

まず、Avalorの保湿成分は、水色マーカーで示しています。

ヒアルロン酸やコラーゲン、グリセリンなどの保湿力の高い成分が配合されているので、保湿効果についてはまずまずといったところです。

 

収れん成分

肌を引き締める収れん成分は、黄緑色マーカーで示しています。

毛穴を引き締めてキメを整え、滑らかな肌に仕上げてくれます。

 

エモリエント成分

エモリエント成分は、肌を柔らかくしたり、角質層になじんで水分蒸発を防ぐ働きがあります。

こちらは、オレンジ色マーカーで示しています。

 

スクワランは、ベタつきがなく、低刺激で安全性や安定性も高い成分です。

また、水分蒸発を抑える働きが優秀です。

 

美白成分

美白成分は、黄色マーカーで示しています。

テトラヘキシル デカン酸アスコルビルはビタミンC誘導体であり、メラニンの生成を抑制したり、メラニンを分解したりする働きがあります。

α-アルブチンは、チロシナーゼという酵素の働きを阻害することで、メラニン生成を抑制します。

 

ただ、すでにできてしまったシミを消す効果は期待しない方がいいです。

あくまでこれからできるメラニンを予防するのが目的です。

 

 

皮膚への刺激が気になる成分

皮膚への刺激が気になる成分は、赤色マーカーで示しています。

まず、エタノールが2番目に多い成分として配合されています。

エタノールは、サッパリとした使用感を出すのによく使われる成分ですが、揮発性が高く、蒸発するときに周りの水分も一緒に蒸発させてしまい、乾燥を招くことがあります。

 

少量であればそれほど気にする必要はありませんが、Avalor(アバロー)には水の次に多く配合されているので、影響が懸念されます。

エタノールは、植物エキスの抽出溶媒としても使われるので、配合量が多くなっているものと考えられます。

 

ケイ酸Naは、シワを伸ばし、ハリを演出するために配合されている成分です。

こちらは、皮膚への刺激性が強いので、できれば避けたいものです。

 

ポリクオタニウム-51は、陽イオン界面活性剤であり、殺菌作用に優れています。

ただ、界面活性剤の中では、肌への刺激が強いタイプに分類されるので、こちらも肌への負担になります。

 

なお、ピンク色マーカーの成分は、界面活性剤ですが、非イオン系なので肌への負担は無視できるほど小さいです。

 

シミが目立たなくなるのは、酸化チタンによる影響

Avalorの口コミを見ると、シミが目立たなくなったといった意見がありますが、これにはトリックが隠されています。

Avalorには、酸化チタンという白い粉末成分が配合されているため、あたかもシミが消えたように見えるのです。

この酸化チタンは日焼け止めにも配合される成分であり、要は日焼け止めの白浮きと同じ現象が起きているということです。

 

つまり、実際にシミが消えたのではなく、消えたように見えているだけなのです。

 

シワが消えたように見えるのは、ケイ酸Naやポリマーによる影響

Avalorの口コミを見ると、シワに対して即効性が期待できることを伺わせるようなコメントがあります。

ただ、こちらにもカラクリがあって、ケイ酸ナトリウムやポリマーが関係しています。

まず、ケイ酸ナトリウムは、水と酸を加えていくと、徐々にゲル状になって、次第に固化していく性質があります。

 

皮脂などの弱酸性物質を利用して、ケイ酸ナトリウムを皮膚上で固めてシワを伸ばしているのです。

また、Avalorには(メタクリロイルオキシエチルカルボキシベタイン/メタクリル酸アルキル)コポリマーという合成ポリマーが配合されています。

こちらも、付着した部位を固める作用があり、シワを伸ばすのに役立っています。

 

ただ、これらの作用は一時的なものであり、つけているときは肌がピンと張って、シワが伸びて目立たなくなったり、ハリが出たように感じますが、洗顔などで洗い流せば元通りです。

つまり、実際にシワが消えたわけではなく、一時的に消えたように見せているだけです。

 

上記で説明したように、Avalorにはシミやシワを消す効果はありません。

ただ、即効性があり、シミやシワを一時的に目立たなくさせることはできるので、彼氏とのデートの前など、大事な場面でどうしても綺麗に見せたいときなどは使えるアイテムかもしれません。

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