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セタフィルのクリームの成分評価|ニキビに効く?赤ちゃんやアトピー肌でも使える?

セタフィルのモイスチャライジングクリームは、コストコで買えて、コスパのいい保湿クリームとして知られています。

しかも、@cosmeでMAX7つ星中5.3を獲得していて、口コミ評価も上々と言えますね。

 

この記事では、そんなセタフィルの保湿クリームの成分評価について説明します。

また、次のような疑問にもお答えしていきますね。

「お肌によくない成分が入っていないか気になる」

「ニキビには効果あるのかな?」

「赤ちゃんやアトピー肌の人が使っても大丈夫?」

 

ちなみに、保湿効果が高くて、コスパのいいクリームを探しているなら、熊田曜子さんが使っていることでも有名なクラウンセルクリームというクリームの方がいいですよ。

セタフィルのクリームの成分評価|赤ちゃんには使わない方がいい!

まず、セタフィルの保湿クリーム(モイスチャライジングクリーム)の全成分はこちらです。

水、グリセリンワセリンジカプリリルエーテル、ステアリン酸グリセリル、ジメチコン、アーモンド油セタノール、ステアリン酸PEG-30、ジメチコノール、酢酸トコフェロール、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、フェノキシエタノール、ベンジルアルコール、(アクリル酸グリセリル/アクリル酸)コポリマー 、PGEDTA-2Na、水酸化Na、メチルパラベン、プロピルパラベン

  :保湿成分
  :油分
  :お肌によくない成分

モイスチャライジングクリームの良い点

モイスチャライジングクリームの優れた点は、お肌を保護する効果の高いワセリンという油分が配合されていることです。

そのため、乾燥や紫外線、ホコリなどの外部刺激からお肌を守ってくれますね。

ただ、ワセリンは油性感が強いので、人によってはベタつきを感じるかもしれません。

 

モイスチャライジングクリームの悪い点

モイスチャライジングクリームの悪い点は、次の2つです。

  1. お肌の潤いをキープする効果が弱い
  2. お肌によくない成分が入っている

お肌の潤いをキープする効果が弱い

まず、モイスチャライジングクリームは、セラミドやヒアルロン酸などの保湿力の高い成分が配合されていないので、お肌の潤いを保つ効果が弱いです。

上で紹介したワセリンは、皮膚の表面に油膜を張ってお肌を保護してくれますが、水分を保持する働きは弱いです。

ワセリンはお肌を柔らかくしたり、ツヤを出したりする働きがあるので、一見しっとりした感じになります。

ただし、水分を捕まえて、その場に留めておく効果が弱いので、肌の奥は乾燥したままです。

 

お肌によくない成分が入っている

モイスチャライジングクリームは、セタノールPG、EDTA-2Naといったお肌によくない成分が含まれています。

まず、セタノールとEDTA-2Naはアレルギーの懸念がある成分です。

そして、PGは、肌への浸透性が高く、刺激性が懸念される成分であり、最近では化粧品への配合が控えられています。

 

総合評価:60点

セタフィルの保湿クリームは、お肌の保護効果に優れたワセリンが入っているので、外部刺激からお肌を守ってくれます。

ただし、保湿力の高いセラミドやヒアルロン酸などの成分は入っていないので、お肌の潤いを保つ効果は弱いです。

公式ページでは高保湿を謳っていますが、保湿力の高い成分は1つも含まれていませんね。

 

なので、カサカサと乾燥した肌を改善して、潤い溢れるすべすべのお肌にするような効果は期待できないんです。

そして、セタフィルには、セタノールやPG、EDTA-2Naなどのお肌によくない成分が含まれています。

そのため、敏感肌アトピー肌のように、お肌のバリア機能が弱っている人は使わない方がいいでしょう。

もちろん、赤ちゃんへの塗布もおすすめしません。

 

なお、セタフィルの保湿クリームの効果や安全性を100点満点で評価するなら、60点くらいですね。

 

ちなみに、保湿効果の高いクリームを探しているなら、最強の保湿成分・セラミドが配合されたクラウンセルクリームが人気ですよ。

公式サイト⇒芸能人がこっそり使う高保湿クリームをチェックしてみる!

セタフィルクリームはニキビに効果ある?

セタフィルのクリームは、医薬部外品ではないので、ニキビを治すことはできません。

また、抗炎症作用のある成分が配合されていないので、肌荒れを防ぐ効果も期待できないでしょう。

なお、セタフィルのクリームに配合されている油分は、アクネ菌の餌になるので、塗りすぎて毛穴に詰まらないよう注意が必要です。

セタフィルのクリームとローションの違い

セタフィルのクリームとローションですが、効果に大きな違いはありません。

どちらも、油分が配合されているので、お肌を柔らかく保つ効果が期待できます。

ただし、セタフィルのローション保湿力が弱くて、使用感は重めですね。

 

これは、セタフィルローションの成分を見てみると分かります。

水、グリセリン水添ポリイソブテン、セテアリルアルコール、アボカド油、セテアレス-20、ジメチコン、酢酸トコフェロール、レブリン酸Na、カプリリルグリコール、ベンジルアルコール、パンテノール、アニス酸Na、ステアロキシトリメチルシラン、クエン酸、ステアリルアルコール、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー

  :保湿成分
  :油分

セタフィルのローションは、ヒアルロン酸やコラーゲンなどの保湿力が高い成分は入っていないので、お肌の潤いをキープする効果は弱いです。

そして、ローションとは言うものの、油分が多く、ジメチコンのような皮膜感の強い成分が配合されているので、もはや乳液に近いですね。

 

また、セタフィルのローションに期待できる美容効果は、弱い保湿効果とお肌の柔軟効果だけです。

ニキビやシミ、毛穴をケアする成分は配合されていません。

 

セタフィルクリームの口コミ検証

ここでは、セタフィルクリームの口コミを評価しておきます。

 

→セタフィルのクリームは保湿力が普通とのことですが、そもそも保湿力の高い成分が配合されていないので、お肌の潤いを保つ効果は弱いです。

→セタフィルがベタつくとのことです。

セタフィルは、ワセリンのような重めの油分が配合されていたり、皮膜感の強いジメチコンが入っているので、使用感がベタベタして不快に感じるかもしれませんね。

 

セタフィルのクリームの成分や効果、口コミのまとめ

安価な保湿クリームとして人気のセタフィルですが、成分をチェックしてみると、保湿成分はグリセリンしか入っておらず、保湿効果は弱いことが分かります。

また、お肌への刺激性やアレルギーが懸念される成分が入っているので、お肌の弱い人は使わない方がいいでしょう。

セタフィルのクリームを使ったからといって、すぐにお肌によくない変化が起こるとは考えにくいですが、使い続けることでダメージがどんどん蓄積されていく恐れがあります。

 

もし、あなたがお肌に優しくて、保湿効果の高いクリームを探しているなら、女性タレントが使っていることでも有名なクラウンセルクリームをチェックしてみてください。

保湿力が抜群に高いセラミドが配合されているので、セタフィルよりも圧倒的に保湿効果が高く、お肌をぷるっぷるに潤してくれますよ。

公式サイト⇒お肌の潤いが長時間続く噂の高保湿クリームはこちら!

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