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ちふれ化粧水の成分解析|ニキビに効果ある?さっぱり、しっとり、とてもしっとり、ノンアルコールのどれがおすすめ?

「良いものを、誰もが手に入れやすい価格で。」という約束のもと、高品質でリーズナブルな化粧品を展開しているちふれ。

お手頃な価格で、そこそこ美肌効果の高いものが手に入るので、プチプラコスメとして人気です。

この記事では、そんなちふれの化粧品から化粧水を取り上げて、その成分解析について説明します。

 

「ちふれの化粧水でニキビに一番効果があるものを教えて欲しい」

「保湿化粧水だと、さっぱり、しっとり、とてもしっとり、ノンアルコールのどれが一番お肌によくて、保湿効果が高いの?」

「お肌に悪い成分が入っていないか気になる」

このような疑問にお答えしていきます。

 

ちなみに、お肌に優しくて保湿効果が高い化粧水を探しているなら、アットコスメで1位を獲得し、累計で100万本以上売れているバイタルコンディショニングローションという化粧水をチェックしてみてください。

 

ちふれ化粧水の成分解析

まず、ちふれの化粧水は保湿、美白、エイジングケアの3つのタイプがあり、以下のように8つの商品ラインナップがあります。

<保湿化粧水>

・化粧水とてもしっとりタイプ

・化粧水しっとりタイプ

・化粧水さっぱりタイプ

・化粧水ノンアルコールタイプ

 

<美白化粧水>

・美白化粧水Wしっとりタイプ

・美白化粧水W

・美白化粧水VC

 

<エイジングケア化粧水>

・濃厚化粧水

 

そこで今回は、上記8つの商品の成分解析を行います。

化粧水とてもしっとりタイプの成分解析

化粧水とてもしっとりタイプの全成分はこちらです。

グリセリン、BGDPGメチルグルセス−10、エリスリトール、PEG/PPG/ポリブチレングリコール−8/5/3グリセリン、PEG−75、トレハロース、ヒアルロン酸Na、クエン酸Na、クエン酸、メチルパラベン、フェノキシエタノール、水

まず、水色で示したものは保湿成分です。

保湿成分は、水分を保持して蒸発を防ぐことで、お肌の潤いを保つ働きがあります。

特に、この化粧水には水分保持力の強いトレハロースやヒアルロン酸Naが配合されているので、保湿効果は高めです。

 

次に、赤色で示したDPGは、お肌によくない成分です。

DPGは目や肌への刺激性に問題があるので、お肌が弱い人は避けたほうがいいでしょう。

 

化粧水しっとりタイプの成分解析

化粧水しっとりタイプの全成分はこちらです。

グリセリン、BGグリチルリチン酸2Kトレハロース、ヒアルロン酸Naエタノール、PEG−50水添ヒマシ油、メチルパラベン、フェノキシエタノール、クエン酸Na、クエン酸、酢酸トコフェロール、水

まず、水色の保湿成分ですが、上で紹介した「化粧水とてもしっとりタイプ」と同様に保湿力の高いトレハロースやヒアルロン酸Naが配合されています。

そのため、化粧水の保湿効果自体は、「化粧水とてもしっとりタイプ」と大差はないと考えられます。

 

ただし、こちらの化粧水は、「化粧水とてもしっとりタイプ」と比べてグリセリンの配合量が2%少ないです。

グリセリンはしっとり感を与える保湿成分なので、しっとり感は「化粧水とてもしっとりタイプ」よりもやや弱いです。

 

続いて、黄緑色で示したグリチルリチン酸2Kは、消炎作用があるので、肌荒れを防いでお肌を清潔に保つ作用のある美肌成分です。

 

最後に、赤色で示したエタノールは、お肌によくない成分です。

エタノールはさっぱりとした清涼感や浸透感を与えてくれる成分です。

ただし、揮発性が高いので、配合量が多くなるとお肌を乾燥させる恐れがあります。

 

化粧水しっとりタイプには、エタノールが4.01%配合されており、やや配合量が多めなので、お肌が弱い人や乾燥しやすい人は使わない方がいいかもしれませんね。

 

化粧水さっぱりタイプの成分解析

化粧水しっとりタイプの全成分はこちらです。

エタノール、PGトレハロース、BG、ヒアルロン酸Na、クエン酸Na、クエン酸、フェノキシエタノール、メチルパラベン、水

こちらも保湿力の高いトレハロースやヒアルロン酸Naが含まれているので、保湿効果は高めです。

ただし、お肌によくない成分としてエタノールPGが入っています。

 

特に、エタノールは配合量が12%と高く、化粧水しっとりタイプの約3倍の量が含まれています。

また、PGは保湿作用のある成分ですが、お肌への浸透性や刺激性が懸念されていて、最近では化粧品への配合が控えられている成分です。

 

化粧水ノンアルコールタイプの成分解析

化粧水ノンアルコールタイプの全成分はこちらです。

BG、ラウロイルグルタミン酸ジ(コレステリル/ベヘニル/オクチルドデシル)、トレハロース、ヒアルロン酸Na、トリエチルヘキサノイントリイソステアリン酸PEG−50水添ヒマシ油、セテス−20、PEG−60水添ヒマシ油、メチルパラベン、プロピルパラベン、フェノキシエタノール、リンゴ酸Na,リンゴ酸、トコフェロール、水

まず、水色の保湿成分ですが、トレハロースやヒアルロン酸Naが含まれているので、保湿力は高めです。

続いて、オレンジ色で示したトリエチルヘキサノインは油分です。

油分はお肌を柔らかくしたり、滑らかに整えたりする働きがあります。

 

そして、ピンク色で示したものは界面活性剤です。

この化粧水は水分と油分が混在するので、そのつなぎ役として界面活性剤が配合されています。

お肌への刺激性が強いタイプの界面活性剤は入っていませんが、敏感肌やアトピー肌の人は注意してください。

 

 

さて、ここまでは、ちふれの保湿化粧水を4本紹介しました。

いずれの化粧水も保湿力に優れたトレハロースとヒアルロン酸Naが配合されているので、保湿効果は高めです。

個人的には、化粧水しっとりタイプと化粧水さっぱりタイプは、エタノールの配合量が多いのでおすすめしません。

 

ちふれの保湿化粧水を選ぶなら、化粧水とてもしっとりタイプか、化粧水ノンアルコールタイプを使った方がいいでしょう。

しっとり感の強い化粧水が好みなら前者がおすすめですし、アルコールに弱い方には後者がおすすめです。

 

ちなみに、ちふれよりお肌に優しくて保湿効果が高い化粧水を探しているなら、女優や女子アナが密かに使っているバイタルコンディショニングローションという化粧水をチェックしてみてください。

 

美白化粧水Wしっとりタイプの成分解析

美白化粧水Wしっとりタイプの全成分はこちらです。

有効成分:アルブチン、L-アスコルビン酸 2-グルコシド

その他の成分:濃グリセリン、BG,ポリエチレングリコール4000、トレハロース液、グリチルリチン酸2Kヒアルロン酸ナトリウム(2)、ノバラ油、水酸化K、クエン酸Na、クエン酸、ヒドロキシエタンジホスホン酸液、メチルパラベン、フェノキシエタノール、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、EDTA-2Na、精製水

まず、この美白化粧水は医薬部外品であり、美白有効成分としてアルブチンL-アスコルビン酸 2-グルコシドが配合されています。

アルブチンはシミの原因となるメラニンの生成をブロックする働きがあるので、シミの予防に効果的です。

L-アスコルビン酸 2-グルコシドはビタミンC誘導体と呼ばれていて、こちらもメラニンの生成を抑えたり、メラニンの排出を促したり、メラニンを分解したりする働きがあるので、シミのケアに役立ちます。

 

続いて、水色の保湿成分ですが、トレハロース液やヒアルロン酸ナトリウム(2)といった保湿力の高い成分が入っています。

また、グリチルリチン酸2Kという消炎成分が含まれているので、お肌を清潔に保つ効果が期待できます。

 

美白化粧水Wの成分解析

美白化粧水Wの全成分はこちらです。

有効成分:アルブチン、L-アスコルビン酸 2-グルコシド

その他の成分:BG,濃グリセリン、トレハロース液グリチルリチン酸2K、ヒアルロン酸ナトリウム(2)、ノバラ油、水酸化K、クエン酸Na、ヒドロキシエタンジホスホン酸液、クエン酸、メチルパラベン、フェノキシエタノール、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、精製水

美白化粧水Wは、上で紹介した美白化粧水Wしっとりタイプと同じ美白有効成分が、同じ分量で配合されています。

そのため、美白効果はほぼ同じと考えられます。

 

また、保湿効果についても、保湿力の高いトレハロース液とヒアルロン酸ナトリウム(2)が同じ濃度で配合されているので、美白化粧水Wしっとりタイプと大きな差はありません。

 

 

美白化粧水VCの成分解析

美白化粧水VCの全成分はこちらです。

有効成分:L-アスコルビン酸 2-グルコシド、グリチルリチン酸2K

その他の成分:DPG、ジグリセリン、1,2−ペンタンジオール、濃グリセリン、セリン、BG、トレハロース液、ヒアルロン酸ナトリウム(2)、油溶性甘草エキス(2)、ローカストビーンガム、グリセリンモノ2−エチルヘキシルエーテルN−ラウロイル−L−グルタミン酸ジ(コレステリル・ベへニル・オクチルドデシル)、トリ2−エチルヘキサン酸グリセリル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、トリイソステアリン酸ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ポリオキシエチレンセチルエーテル、水酸化K、クエン酸Na、クエン酸、メチルパラベン、フェノキシエタノール、プロピルパラベン、EDTA−2Na、天然ビタミンE、精製水

この化粧水は、美白有効成分のL-アスコルビン酸 2-グルコシドと抗炎症成分のグリチルリチン酸2Kが有効成分として配合されています。

まず、L-アスコルビン酸 2-グルコシドは、上で説明した通り、シミのケアに効果的な成分です。

 

続いて、グリチルリチン酸2Kは有効成分として配合されることで、赤く腫れたニキビの炎症を鎮めたり、ニキビの予防に効果を発揮します。

ちなみに、美白化粧水Wしっとりタイプや美白化粧水Wにもグリチルリチン酸2Kは配合されていましたが、配合量が少ないので、ニキビをケアするほどの効果は望めません。

 

次に、水色の保湿成分ですが、こちらもトレハロース液とヒアルロン酸ナトリウム(2)が含まれているので、保湿効果は高めです。

そして、オレンジ色で示した油分は、お肌を柔らかくしたり、保護したりする働きがあります。

最後に、ピンク色で示した界面活性剤が水分と油分を混合して均一にしています。

 

さて、ちふれの美白化粧水を3本紹介しました。

美白化粧水Wしっとりタイプと美白化粧水Wは、同じ美白有効成分が同じ濃度で配合されているので、美白効果はほぼ同じと考えられます。

 

しかし、美白化粧水VCでは、美白有効成分アルブチンが配合されていないので、美白効果は前の2つに劣ります。

ただ、抗炎症作用のあるグリチルリチン酸2Kが有効成分として入っているので、ニキビケアに効果を発揮します。

 

なので、高い美白効果が欲しい方は、美白化粧水Wしっとりタイプか美白化粧水Wを選んだ方がいいでしょう。

美白ケアと同時にニキビケアもしたいという方は、美白化粧水VCがおすすめですね。

 

濃厚化粧水の成分解析

濃厚化粧水の全成分はこちらです。

BG、グリセリンDPGジグリセリン、メチルグルセス-10、PEG-75、グリチルリチン酸2K、ヒアルロン酸Naシャクヤク根エキス、PEG-60水添ヒマシ油、メチルパラベン、キサンタンガム、カルボマー、クエン酸Na、クエン酸、水酸化K、EDTA-2Na、水

まず、水色の保湿成分は、保湿力の高いヒアルロン酸Naが配合されています。

ただし、保湿化粧水や美白化粧水に配合されていたトレハロースは入っていません。

そのため、保湿化粧水や美白化粧水には保湿力で劣るでしょう。

 

続いて、消炎作用のあるグリチルリチン酸2Kとシャクヤク根エキスが配合されているので、お肌を清潔に保ってくれます。

最後に、お肌によくないDPGが入っているのがマイナスポイントですね。

 

ちふれ化粧水のまとめ

ふれの化粧水には保湿、美白、エイジングケアの3つのタイプがあります。

まず、保湿化粧水では、いずれも保湿力に優れたトレハロースとヒアルロン酸Naが含まれているので、保湿効果は高めです。

 

ただし、化粧水しっとりタイプと化粧水さっぱりタイプはエタノールの配合量が多めで、お肌を乾燥させる恐れがあるので、おすすめはしません。

ちふれの保湿化粧水を使うなら、とてもしっとりタイプかノンアルコールタイプを選んだ方がいいでしょう。

 

続いて、美白化粧水では、美白化粧水Wしっとりタイプと美白化粧水Wは美白有効成分が2つ配合されているので、シミの予防やケアにピッタリです。

そして、美白化粧水VCは美白有効成分と抗炎症成分が含まれているので、シミとニキビの両方のケアに使えます。

 

最後に、エイジングケア化粧水の濃厚化粧水ですが、保湿力は保湿タイプと美白タイプに劣ります。

また、エイジングケア効果のある成分も入っていないので、個人的には使う理由を見いだせないですね。

 

ちなみに、ちふれより保湿効果が高い化粧水を探しているなら、アットコスメで1位を獲得したバイタルコンディショニングローションという化粧水が今人気ですね。

 

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