化粧水

クリニーク化粧水の成分解析や評判、使い方|ニキビに効果あるのか

デパコスとして有名なクリニークの化粧水。

お値段が張るので、さぞかし美容効果も高いのだろうと思いきや、アットコスメでは

「使用感はさっぱりして気持ちいいけど、夕方になると乾燥する」

「1ヶ月ほど使うと、ニキビが悪化した」

「拭き取り化粧水を使っていたら、お肌の乾燥してピリピリした」

といったネガティブなコメントが多数見られ、評判はあまりよくありません。

 

そこで今回は、クリニーク化粧水の成分解析を行い、期待できる効果を明らかにします。

また、正しい使い方についても詳しく説明しますね。

 

ちなみに、毛穴開きで悩んでいるなら、読売テレビの情報番組で紹介されたナールスピュアという高保湿化粧水をチェックしてみてください。

クリニーク化粧水の成分解析の結果|ニキビを悪化させる恐れも・・・

クリニーク化粧水のうち、特に人気が高いこちらの6本の成分解析を行います。

  1. モイスチャー サージ ハイドレーティング ローション
  2. クラリファイング ローション1
  3. クラリファイング ローション2
  4. クラリファイング ローション3
  5. アクネ クラリファイング ローション
  6. クラリファイング ローション1.0

 

モイスチャー サージ ハイドレーティング ローションの成分解析|保湿力は高い

まず、この化粧水の全成分はこちらです。

モイスチャー サージ ハイドレーティング ローションの良い点

この化粧水の良い点は、ヒアルロン酸Naポリクオタニウム-51といった保湿力の高い成分が配合されていることです。

そのため、お肌の乾燥を防いで潤いを保つ効果に優れています。

 

モイスチャー サージ ハイドレーティング ローションの悪い点

この化粧水は、お肌への刺激性やアレルギー性が懸念される成分が入っていないので、お肌に優しいです。

特に悪い点はないのですが、しいて言えば、保湿以外の美容効果が期待できないことですね。

美白、消炎(ニキビを鎮める効果)、収れん(毛穴引き締め)などの効果を持った美容成分は入っていません。

 

総合評価:70点

モイスチャー サージ ハイドレーティング ローションは保湿効果高めで、お肌に優しい化粧水です。

成分的には、100ml4104円は少し高い気もしますが、まずまず優秀な化粧水と言っていいでしょう。

なお、この化粧水の効果や安全性を評価するなら、100点満点で70点ですね。

 

クラリファイング ローション1の成分解析|毛穴を引き締める成分配合

クラリファイング ローション1の全成分はこちらです。

水、変性アルコールグリセリン、BGハマメリストレハロースサリチル酸アセチルグルコサミン、ヒアルロン酸Na、水酸化Na、テトラヒドロキシプロピルエチレンジアミン、EDTA-2Na、フェノキシエタノール、オキシベンゾン-4、黄4、青1

  :保湿成分

  :お肌によくない成分

クラリファイング ローション1の良い点

クラリファイング ローション1の良い点は、ヒアルロン酸Naトレハロースなどの水分保持力が強い成分が入っていることです。

そのため、まずまずの保湿効果が期待できますね。

 

クラリファイング ローション1の悪い点

悪い点は、変性アルコールハマメリスサリチル酸黄4青1というお肌によくない成分が入っていることです。

変性アルコール

まず、変性アルコールは、さっぱりした使用感や化粧水の浸透感を演出する働きがあります。

そのため、つけた直後は、化粧水がスーッとお肌になじんで、浸透していく感じがして気持ちいいです。

しかし、変性アルコールは揮発性が強いので、蒸発する際にお肌の水分を一緒に持っていってしまい、お肌を乾燥させる恐れがあります。

お肌が乾燥すると、古い角質が肌に堆積し、毛穴の入り口が狭くなるので、ニキビができやすくなってしまいます。

 

また、アルコールは、お肌に合わない人がつけると、ヒリヒリしたり、顔が赤くなったりといった症状が現れることがあります。

そのため、少なくともアルコールはお肌にいい成分ではありませんね。

ハマメリス

続いて、ハマメリスは収れん作用があるので、お肌を引き締めて、一時的に毛穴を目立ちにくくしてくれます。

ただ、お肌が弱い人にとっては刺激が強いので、敏感肌の人は注意が必要ですね。

サリチル酸

次に、サリチル酸は、角質を溶かす働きのある成分で、皮膚への刺激は強いです。

そのため、お肌の強い弱いにかかわらず、できるだけ避けた方がいい成分ですね。

黄4、青1

最後に、黄4と青1はタール色素と呼ばれる着色料です。

タール色素は、刺激はありませんが、アレルギーを発症する人がいるので、お肌にとってはよくない成分と言えます。

総合評価:30点

クラリファイング ローション1は、保湿効果の高い成分が複数入っていますが、アルコールの配合量が多いので、結局はお肌を乾燥させる恐れがあります。

また、肌への刺激性が強いサリチル酸が配合されているので、私的なら絶対使いたくありませんね。

 

なお、クラリファイング ローション1の口コミを見ると、

「使用後にスースーして不快に感じた」

「何度か使っているうちに、鼻のあたりの皮がめくれたり、荒れたりした」

「肌がピリピリした」

といったコメントが散見されます。

 

これらは、変性アルコールやサリチル酸などのお肌によくない成分が影響している可能性がありますね。

 

ちなみに、お肌に優しくて、毛穴開きをケアしてくれる化粧水を使いたいのであれば、ナールスピュアという化粧水をチェックしてみてくださいね。

公式ページ→90.2%が効果を実感した毛穴ケア化粧水はこちら

 

クラリファイング ローション2の成分解析

クラリファイング ローション2の全成分はこちらです。

水、変性アルコールグリセリンハマメリスメントール、アセチルグルコサミントレハロース、ヒアルロン酸Na、BG、炭酸水素Na、赤201、赤227、紫401

  :保湿成分

  :お肌によくない成分

クラリファイング ローション2の良い点

良い点は、水分保持力の強いヒアルロン酸Naトレハロースが入っているので、まずまずの保湿効果が期待できる点です。

 

クラリファイング ローション2の悪い点

悪い点は、クラリファイング ローション1でも問題点として挙げたように、変性アルコール、ハマメリス、赤201、赤227、紫401などのお肌に悪い成分が入っていることです。

 

総合評価:40点

クラリファイング ローション2は、サリチル酸が入っていない分、クラリファイング ローション1よりはマシですが、お肌への刺激性やアレルギー性に懸念があります。

そのため、個人的には使わない方がいいかと思いますね。

 

クラリファイング ローション3の成分解析

クラリファイング ローション3の全成分はこちらです。

クラリファイング ローション3の良い点

良い点は、保湿力の高いトレハロースが入っているので、普通の化粧水よりやや保湿効果が高めです。

 

クラリファイング ローション3の悪い点

悪い点は、変性アルコールやハマメリスのようなお肌に悪い成分が入っていることです。

そのため、お肌の乾燥や刺激性が気がかりですね。

 

総合評価:35点

クラリファイング ローション3は、変性アルコールが入っているので、お肌を乾燥させる恐れがあります。

さっぱりしていて使用感はいいかもしれませんが、お肌にとってはよくない化粧水ですね。

 

アクネ クラリファイング ローションの成分解析

アクネ クラリファイング ローションの全成分はこちらです。

アクネ クラリファイング ローションの良い点

成分を見る限り、アクネ クラリファイング ローションの良い点は皆無といった印象です。

何とかこの化粧水を使うメリットを見つけようとしたのですが、ありませんね。

 

アクネ クラリファイング ローションの悪い点

良くない点は、サリチル酸、エタノール(アルコール)、ハマメリスなどのお肌に悪い成分が入っていることです。

サリチル酸は、ニキビの原因菌を退治してくれますが、肌への刺激性が強いので、ニキビを悪化させる恐れもあります。

まさに諸刃の剣ですね。

 

総合評価:30点

アクネ クラリファイング ローションは、アクネ菌をやっつけるサリチル酸が配合されているので、一時的にニキビがよくなるかもしれません。

ただ、サリチル酸は肌への負担が大きいので、できるだけ避けたほうがいい成分です。

特に、お肌が乾燥している人は、肌のバリア機能が低下しているために、刺激感などが現れる恐れがあります。

 

クラリファイング ローション1.0の成分解析

クラリファイング ローション1.0の全成分はこちらです。

クラリファイング ローション1.0の良い点

良い点は、水分保持力の強いヒアルロン酸Naトレハロースが入っているので、保湿力が高めだということです。

 

クラリファイング ローション1.0の悪い点

悪い点は、お肌によくないハマメリス水やサリチル酸が配合されていることです。

 

総合評価:30点

クラリファイング ローション1.0は、保湿力はやや高めですが、サリチル酸による肌への刺激が気になりますね。

 

なお、ボトルに注意書きで、「目のまわりと唇は避けてご使用ください。」と書かれています。

これは、目元や口元は皮膚が薄くてデリケートなので、乾燥したり、しみたり、赤みや刺激感などが出やすい箇所だからですね。

 

拭き取り化粧水は多用するとお肌の乾燥を悪化させる!サリチル酸が入ったものは絶対NG

さて、上でも簡単に紹介しましたが、クリニークの化粧水には、以下のように拭き取り化粧水と呼ばれるものがあります。

  1. クラリファイング ローション1
  2. クラリファイング ローション2
  3. クラリファイング ローション3
  4. クラリファイング ローション4
  5. アクネ クラリファイング ローション
  6. クラリファイング ローション1.0

 

これらの拭き取り化粧水は、成分解析の項でも説明したように、お肌によくない成分が配合されているので、基本的には使わない方がいいです。

 

ただ、「どうしてもクリニークの拭き取り化粧水を使いたい」という方は、次の2点に注意してください。

・サリチル酸が入ったものは避ける

・2週間に1回程度の使用頻度にとどめる

 

サリチル酸が入ったものは避ける

まず、サリチル酸は肌への刺激性が強いので、この成分が入ったアイテムは避けた方がいいですね。

そのため、

クラリファイング ローション1
アクネ クラリファイング ローション
クラリファイング ローション1.0

の3本は使用NGです。

 

2週間に1回程度の使用頻度にとどめる

次に、拭き取り化粧水は、頻繁に使うとお肌を乾燥させる恐れがあるので、毎日使うことはおすすめしません。

2週間に1回くらいのペースで、使用間隔を十分にとってから使った方がいいですね。

 

そもそも、ふき取り化粧水は、化粧水をコットンに染み込ませて、それで肌表面をこすることにより、洗顔で落とせなかった古い角質や汚れを除去するのが目的です。

そして、古い角質が取り除かれることで、強制的に新しい角質が表面に露出し、くすみや肌のザラつき、毛穴の汚れなどを改善することができます。

 

しかし、古い角質を除去した肌は、無防備で非常に乾燥しやすい状態です。

 

そのため、保湿力の高い美容液や乳液、クリームなどでしっかりとケアしておかないと、お肌の乾燥を招く恐れがあります。

2週間に1回くらいの頻度で使うのであれば、くすみやザラつきが取れていいかもしれません。

ただ、ふき取り化粧水を頻繁に使用すると、肌が乾燥してカサカサになったり、乾燥ニキビができたりする可能性があります。

 

これは、私が経験済みです。

ふき取り化粧水の気持ちよさから、毎日使っていた時期があったのですが、夏場なのにお肌がカッサカサになってしまいました><

なので、ふき取り化粧水の乱用は絶対にやめた方がいいです。

 

クリニークの化粧水は美白効果がある?シミやくすみの排出を促すよ

上で説明したように、クリニークの拭き取り化粧水にはサリチル酸が配合されています。

そして、このサリチル酸が古い角質を除去してくれるので、シミやくすみのケアに役立ちます。

そもそも、古い角質には、シミやくすみの原因となるメラニン色素が含まれています。

 

サリチル酸が古い角質を剥がすことで、この角質と一緒にメラニン色素も排出されるので、シミやくすみのケアに効果を発揮するというわけです。

ただし、サリチル酸はお肌への負担が大きいので、頻繁に使うのは避けましょう。

 

クリニーク化粧水の使い方|保湿ローションは洗顔後すぐに!

さて、いざクリニークの化粧水を使うとなったときに気になるのは使用順序やつけ方ですよね。

「何をどの順番でつければいいのかな?」と疑問に感じている女性も多いはずです。

そこで、ここではクリニーク化粧水をつける順番やつけ方などについて説明しますね。

 

クリニーク化粧水をつける順番

まず、クリニークの化粧水は、大きく分けると、保湿ローション角質ケアローション(拭き取り化粧水)の2つのタイプがあります。

上で紹介したモイスチャー サージ ハイドレーティング ローションは保湿ローションですね。

 

なお、公式ページを見ると、この保湿ローションは、洗顔後の最初のお肌に手のひらで塗布するように指示されています。

ただし、角質ケアローション(拭き取り化粧水)は、保湿ローションの前に塗布するように記載されています。

 

つまり、こういうことです。

1.保湿ローションのみを使う場合

保湿ローション→乳液、美容液→クリーム

という順番で化粧品をつけていきます。

 

2.保湿ローションと角質ケアローションの両方を使う場合

角質ケアローション保湿ローション→乳液、美容液→クリーム

の順番になります。

 

クリニーク化粧水のつけ方

クリニーク化粧水のつけ方ですが、保湿ローションは、洗顔後できるだけ速やかに手のひら全体で優しく顔になじませます。

 

そして、角質ケアローションは、コットンに適量を含ませて、皮膚の薄い目のまわりと唇を避けて、優しく拭き取ります。

 

ただし、顔剃り直後は、古い角質がすでに除去されていて、お肌が乾燥しやすい状態になっているので、角質ケアローションの使用は控えてください。

また、公式ページでは、角質ケアローションは朝と夜1日2回使用するように指示されていますが、拭き取り化粧水は肌への負担が大きいので、2週間に1回くらいの使用頻度がいいでしょう。

クリニーク化粧水の口コミを検証

ここでは、クリニーク化粧水の口コミをいくつか紹介します。

 

→上の方のように、古い角質が皮膚に堆積すると、化粧品の成分の浸透を妨げることがあります。

そこで、拭き取り化粧水にて、古い角質を除去してあげることで、化粧品の浸透がよくなったり、ザラザラ肌をつるつるにすることができます。

ただし、クラリファイング ローション3は、変性アルコールの配合量が多いので、お肌を乾燥させるリスクがあります。

→クリニークの拭き取り化粧水は、アルコールやサリチル酸、ハマメリスなどのお肌によくない成分が配合されているので、これらの成分が肌に合わないとヒリヒリすることがあります。

→クリニークの化粧水がスースーするのは、アルコールの配合量が多いからですね。

アルコールは、揮発性が高くて、蒸発するときにお肌の水分も一緒に蒸発させてしまうので、肌が乾燥してスースーすることがあります。

 

クリニーク化粧水の成分解析や評判、使い方のまとめ

クリニークの化粧水は、大別すると保湿ローション角質ケアローションの2種類があります。

まず、保湿ローション(モイスチャー サージ ハイドレーティング ローション)はヒアルロン酸Naが配合されているので、保湿力はまずまずと言えます。

 

しかし、角質ケアローション(拭き取り化粧水)は、サリチル酸やアルコールなどのお肌によくない成分が配合されているので、基本的には使わない方がいいですね。

特に、サリチル酸は肌への刺激性が強いので、私なら絶対使いたくないです。

また、角質ケアローション(拭き取り化粧水)は、肌への負担が大きいので、頻繁に使うのは避けたほうがいいですよ。

 

ちなみに、お肌に優しくて、毛穴ケア効果が高い化粧水を使いたいのであれば、読売テレビで紹介されて、10秒に1本のペースで売れたナールスピュアという化粧水をチェックしてみてくださいね。

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