日焼け止め

キュレル日焼け止めの成分評価|ニキビができる?紫外線吸収剤は無配合!



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乾燥肌や敏感肌のための化粧品ブランド・キュレル。

この記事では、キュレルの日焼け止めの成分評価について説明します。

 

「キュレルの日焼け止めを塗るとニキビができる?」

「紫外線吸収剤が入っていないか気になる」

「落とすときはクレンジング(メイク落とし)が必要なの?」

このような疑問にお答えしていきます。

 

ちなみに、日焼け止めを塗るのが面倒な人は、1日1回、朝飲むだけで、24時間紫外線対策ができる「飲む日焼け止めサプリ」・ホワイトヴェールをチェックしてみてください。

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キュレル日焼け止めの成分評価

キュレルの日焼け止めは、以下の4つの商品があるので、それぞれの成分評価を行います。

・UVローション

・UVエッセンス

・UVミルク

・UVクリーム

 

UVローションの成分解析

UVローションの全成分はこちらです。

有効成分:グリチルレチン酸ステアリル

その他の成分:ジメチコン低温焼成酸化Znシクロジメチコン、水、流動イソパラフィン酸化Znアスナロエキス酸化TiBGジカプリン酸ネオペンチルグリコール、スクワランPOE・ジメチコン共重合体ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド、グリセリンシリコン被覆タルク、シリコン被覆酸化亜鉛(S)、メチルシロキサン網状重合体、メチルハイドロジェンポリシロキサン、タルク、水酸化Alステアリン酸、ユーカリエキス、ワセリン、パルミチン酸デキストリン架橋型ジメチコン、ステアリン酸POEソルビタン

まず、UVローションは医薬部外品であり、有効成分としてグリチルレチン酸ステアリルが配合されています。

グリチルレチン酸ステアリルは抗炎症作用があるので、ニキビなどの肌荒れを防いで清潔なお肌を維持するのに役立ちます。

 

続いて、オレンジ色で示したものは油分であり、お肌を柔軟にしたり、保護したりする働きがあります。

特に、ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミドは、疑似セラミドと呼ばれる成分であり、お肌の潤い成分であるセラミドとよく似た働きをしてくれます。

 

そのため、角質層へ浸透すると、お肌のバリア機能を助ける役割が期待できます。

ただ、UVローションはお肌の表面に皮膜を張るため、バリア機能をサポートする効果はそれほど期待しない方がいいでしょう。

 

次に、緑色で示したものは皮膜剤であり、お肌の表面に水に溶けにくい皮膜をつくります。

ジメチコンは皮膜能力が高く、使用感が少し重めで、お肌にやや残留しやすい特徴があります。

 

ただ、落とす際にはクレンジングが必要なほどではなく、洗顔料や石鹸で十分に落とせるレベルの皮膜です。

なお、花王の公式ページにも以下のように記載されています。

UVローションを顔に使った時は、メイク落としで落とすの?

メイクをしている場合はメイク落としをお使いください。メイクをしていなければ、ふだんお使いの洗顔料や全身洗浄料で落とせます。

出典:http://www.kao.co.jp/curel/faq/

 

そして、薄紫色で示したものは紫外線散乱剤です。

紫外線散乱剤はお肌の表面で紫外線を跳ね返すことで、UVダメージをカットしてくれます。

 

さらに、水色で示したものは保湿成分であり、お肌の潤いを保つ働きがあります。

ただ、保湿力の高い成分は配合されていませんね。

 

最後に、肌色で示したものは顔料です。

タルクや水酸化Alは白色の粉末であり、カラーコントロールの目的で配合されていると考えられますが、塗ると白っぽい仕上がりになってしまいます。

白浮きが嫌いな方は、避けた方がいいかもしれませんね。

 

というわけで、UVローションを5点満点で評価すると次のようになります。

 

・紫外線防御力:4

・落としやすさ:3

・低刺激性:4

・保湿力:3

・皮膜力:4

 



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UVエッセンスの成分解析

UVエッセンスの全成分はこちらです。

有効成分:グリチルリチン酸ジカリウム

その他の成分:水、BG微粒子酸化Tiイソノナン酸イソノニルジメチコンアスナロエキスイソノナン酸イソトリデシル、ジカプリン酸ネオペンチルグリコールDPGステアリルアルコール、ステアリン酸ソルビタン、水酸化Al、ステアリン酸POEソルビタン、ステアリン酸、パルミチン酸デキストリン、ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド、ユーカリエキス、フェノキシエタノール、水酸化カリウム液(A)、アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体【増粘剤】、ワセリン、ステアロイルメチルタウリンNa、アミノヒドロキシメチルプロパンジオール、PEG20000、カンテン末、エデト酸塩

UVエッセンスは医薬部外品であり、有効成分としてグリチルリチン酸ジカリウムが配合されています。

グリチルリチン酸ジカリウムは抗炎症作用があるので、ニキビを鎮めたり、ニキビを予防したりする効果が期待できます。

 

続いて、オレンジ色で示したものは油分であり、お肌を柔軟にしたり、異物から保護したりする働きがあります。

そして、UVエッセンスにも皮膜剤としてジメチコンが配合されているので、使用感はやや重いと感じるかもしれません。

さらに、UVエッセンスにはDPGというお肌への刺激性が懸念される成分が入っています。

 

最後に、UVエッセンスを5点満点で評価すると次のようになります。

・紫外線防御力:3

・落としやすさ:3

・低刺激性:2.5

・保湿力:3

・皮膜力:3

DPGが入っているので、低刺激性の評価は低くなっています。



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UVミルクの成分解析

 

UVミルクの全成分はこちらです。

有効成分:グリチルレチン酸ステアリル

その他の成分:水、シクロジメチコン、ジメチコン低温焼成酸化Zn、酸化Znアスナロエキス、グリセリンシリコン被覆タルクPOE・ジメチコン共重合体BG流動イソパラフィン、ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド、メチルハイドロジェンポリシロキサン、シリコン被覆酸化亜鉛(S)、ユーカリエキス、パルミチン酸デキストリン、PEG1540、ジメチルパルミチルポリシロキサン

UVミルクは、医薬部外品であり、UVローションと同様に有効成分としてグリチルレチン酸ステアリルが配合されています。

そのため、ニキビ予防に役立ちます。

 

あとは、油分皮膜剤紫外線散乱剤保湿成分が複数配合されています。

 

化粧品としては、水がベースになっていて、そこにシリコーンオイルを配合したミルクタイプの日焼け止めです。

二層構造になっていて、お肌表面で水と油が分離して、水に溶けにくい皮膜をつくるウォータプルーフ設計です。

そのため、UVミルクは、落とすときにメイク落としが必要になります。

 

最後に、UVミルクを5点満点で評価すると次のようになります。

・紫外線防御力:3

・落としやすさ:3

・低刺激性:4

・保湿力:3

・皮膜力:4

 

UVクリームの成分解析

UVクリームの全成分はこちらです。

有効成分:グリチルレチン酸ステアリル

その他の成分:水、シクロジメチコングリセリン、低温焼成酸化Zn、酸化ZnアスナロエキスPOE・ジメチコン共重合体、ジメチコンジカプリン酸ネオペンチルグリコールヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド、BG、メチルハイドロジェンポリシロキサン、シリコン被覆酸化亜鉛(S)、硫酸Mg、ジメチルシロキサン・メチル(ウンデシルグリセリルエーテル)シロキサン共重合体、ユーカリエキス、パルミチン酸デキストリン、PEG1540

UVクリームは、UVローションやUVミルクと同様に、有効成分としてグリチルレチン酸ステアリルが配合されています。

そのため、ニキビや肌荒れ予防に効果を発揮します。

 

続いて、緑色で示した皮膜剤はジメチコンなどの重たい使用感のものが配合されているので、やや落としにくいです。

そして、紫外線散乱剤が複数配合されているので、ある程度の紫外線防御効果が期待できます。

SPF30/PA++なので、日常使いでは十分な紫外線防御力を備えています。

 

最後に、UVクリームを5点満点で評価すると次のようになります。

・紫外線防御力:3

・落としやすさ:3

・低刺激性:4

・保湿力:3

・皮膜力:4

なお、UVクリームもUVミルク同様に、落とす際にはメイク落としが必要になります。

 

キュレル日焼け止めのまとめ

キュレルの日焼け止めには、UVローション、UVエッセンス、UVミルク、UVクリームの4つのタイプがあります。

いずれの商品もお肌への刺激性やアレルギー性がある成分は配合されていません。

また、紫外線吸収剤が入っていないので、お肌への負担は小さいです。

 

さらに、どの商品もSPF30以上の紫外線防御力を備えているので、日常使いのUV対策としては十分な性能を持っています。

キュレルの日焼け止めのデメリットとしては、皮膜力の強い成分が配合されているので、やや落としにくいという点です。

特に、UVミルクやUVクリームは、落とす際にメイク落としが必要です。

 

なお、日焼け止めはしっかりと落としておかないと、残留物が毛穴に詰まるとニキビの原因になるのでご注意ください。

ちなみに、日焼け止めを塗ったり、落としたりするのが面倒な人は、1日1回、朝飲むだけで、24時間紫外線対策ができる「飲む日焼け止めサプリ」・ホワイトヴェールをチェックしてみてください。

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