洗顔料

極潤 洗顔料の成分解析まとめ|ニキビが悪化するって本当?

この記事では、極潤の洗顔料の成分解析について説明します。

「極潤の洗顔料は、お肌に悪い成分は入っていないよね?」

「ニキビが悪化するって聞いたんだけど、本当?」

「洗浄力は高いのかな?」

このような疑問にお答えしていきます。

 

ちなみに、お肌に優しくて、汚れだけをごっそり落としてくれる洗顔料を探しているなら、泥洗顔料で5年連続売り上げ1位で、累計出荷1050万個を突破したどろあわわという洗顔料の方が極潤より人気ですね。

 

極潤の洗顔料の成分解析の結果|洗浄力は高いが、お肌への負担は大!

極潤の洗顔料には、以下の4種類があります。

  1. 極潤 ヒアルロン洗顔フォーム
  2. 極潤 ヒアルロン泡洗顔
  3. 極潤 ハトムギ洗顔フォーム
  4. 極潤 ハトムギ泡洗顔

 

今回は、一番上の極潤 ヒアルロン洗顔フォームの成分についての解析結果を紹介します。

 

まず、ヒアルロン洗顔フォームの全成分は以下の通りです。

 

洗顔料では、洗浄力、潤い成分、皮膚への刺激が懸念される成分という3つの観点から評価します。

 

洗浄力

洗顔料の洗浄力を担っているのは、界面活性剤です。

界面活性剤を使うことで、皮脂汚れなどの油汚れを水と混ぜ合わせて、洗い流すことが可能となります。

界面活性剤は、大きく分けると、陽イオン系、陰イオン系、両性イオン系、非イオン系の4種類があり、洗浄作用に優れているのは陰イオン系です。

 

ただし、界面活性剤はいずれのタイプも少なからず脱脂作用(洗浄作用)を有しています。

そこで、ここではヒアルロン洗顔フォームに配合されている界面活性剤をすべて列挙し、洗浄力について説明しておきます。

 

  1. ココイルグリシンNa(陰イオン界面活性剤)
  2. オレフィン(C14-16)スルホン酸Na陰イオン界面活性剤)
  3. ラウロイルグルタミン酸Na(陰イオン界面活性剤)
  4. コカミドプロピルベタイン(両性イオン界面活性剤)
  5. ココイルメチルタウリンNa(陰イオン界面活性剤)
  6. ステアリン酸グリセリル(SE)(非イオン界面活性剤)
  7. ステアロイルグルタミン酸Na(陰イオン界面活性剤)
  8. ポリクオタニウム-7(陽イオン界面活性剤)

 

いかがでしょうか、洗浄力が強いと説明した陰イオン界面活性剤が5種類も配合されています。

また、ヒアルロン洗顔フォーム自体にも8種類もの界面活性剤が入っています。

私なら、これを見ただけで、使う気が失せてしまいます。

 

まず、上記の界面活性剤の中で、覚えておくべきは赤色マーカーで示したオレフィン(C14-16)スルホン酸Naです。

こちらは、洗浄力が強く、敏感肌の人にとっては皮膚への刺激性が心配される成分です。

ヒアルロン洗顔フォームには、オレフィン(C14-16)スルホン酸Naが配合されているので、洗浄力の高い洗顔料と言えます。

 

潤い成分

グリセリンやヒアルロン酸などの保湿成分は、洗顔後のすすぎでほとんどが洗い流されてしまうので、洗顔料に保湿効果は期待できません。

ただし、洗顔時には潤い成分としてお肌をケアする働きがあり、界面活性剤や脱脂成分にがお肌の保湿に必要な潤い成分を落としすぎてしまうことを防いでくれます。

 

ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウムは、水で洗い流した後も肌に吸着して残ります。

また、洗いあがりをしっとりとさせるためにワセリンという油性成分まで配合されています。

これらの成分によって、洗いあがりの乾燥感は防げるかもしれませんが、後につける化粧水や乳液、美容液などの化粧品の有用成分が角質層に浸透するのを妨げる恐れもあります。

 

そのため、このような油性成分が配合された洗顔料はあまりおすすめしません。

 

皮膚への刺激が懸念される成分

前述の通り、ヒアルロン洗顔フォームには8種類もの界面活性剤が配合されています。

特に、オレフィン(C14-16)スルホン酸Naは脱脂力が強く、敏感肌の人は避けた方がいい成分といえます。

他にも、ポリクオタニウム-7は陽イオン系界面活性剤であり、界面活性剤の中では最も刺激が強いタイプに分類されます。

 

以上から、ヒアルロン洗顔フォームは、お肌に優しい洗顔料とは言い難いです。

 

総合評価

ヒアルロン洗顔フォームは、陰イオン界面活性剤が複数入っており、特にオレフィン(C14-16)スルホン酸Naが配合されているので、洗浄力の強い洗顔料です。

そのためか、潤い成分(肌を乾燥から守る成分)として、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウムやワセリンが配合されています。

どちらもすすぎの後に肌に残る可能性があり、乾燥からお肌を守るという点では貢献しているのかもしれませんが、後につける化粧品の有用成分が浸透しにくくなるというデメリットがあります。

 

洗浄力が強いので、いずれにしても洗顔後には保湿ケアが必要となります。

その保湿ケアを妨げる恐れのある成分が肌に残るのは、好ましくありません。

よって、結論としては、ヒアルロン洗顔フォームは使わない方がいいです。

 

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極潤洗顔料でニキビが悪化するのは本当か?

ヒアルロン洗顔フォームを使った人の口コミを見ると、一部でニキビが悪化したとのコメントが見られます。

ここでは、ヒアルロン洗顔フォームでニキビが悪化する可能性について説明します。

結論から言うと、ヒアルロン洗顔フォームでニキビが悪化する理由の一つとして、洗顔料の脱脂力が強すぎて、肌の潤い成分が失われ、肌の内側で乾燥が進行したことが原因と考えられます。

 

まず、お肌が乾燥すると、角質層が厚く、硬くなり、柔軟性を失います。

また、毛穴も狭くなるため、皮脂が詰まりやすくなり、乾燥ニキビができやすくなります。

 

ここで、ヒアルロン洗顔フォームは洗浄力(脱脂力)の強い洗顔料です。

そのため、洗顔後はお肌の潤い成分が失われて、肌が乾燥しやすい状態になっている可能性があります。

だから、きちんと保湿ケアを行わないと、お肌の乾燥を進行させてしまう恐れがあるのです。

 

ヒアルロン洗顔フォームには、ワセリンが配合されているので、洗いあがりはどちらかと言うとしっとりと感じるかもしれません。

しかし、このような油性成分が化粧水や乳液などの保湿成分の肌への浸透を妨げてしまっている可能性もあります。

なので、ヒアルロン洗顔フォームでの洗顔ケアはおすすめしませんし、すでに使っている方でニキビができたり、お肌の乾燥が気になるようなら、使用中止した方がいいでしょう。

 

極潤 洗顔料のまとめ

極潤の洗顔料は、洗浄力が強いタイプの界面活性剤が複数配合されているので、お肌の汚れを落とす力は強いです。

ただし、お肌への刺激性が懸念される成分が入っているので、肌への負担は大きいです。

 

また、極潤の洗顔料には油分が配合されているので、洗顔後につける化粧品の保湿成分が浸透しにくい可能性があります。

なので、洗顔料としてはおすすめできません。

 

もし、あなたが、お肌に優しくて、汚れだけをきちんと落としてくれる洗顔料を使いたいのであれば、累計出荷1050万個を突破したどろあわわという洗顔料をチェックしてみてください。

 

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