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メラノショットホワイトの成分評価や美白効果|ニキビ跡に効く?one by koseに期待できる美容効果を正しく理解しよう!

女優・井川遥さんのCMで話題のkoseの美白美容液・メラノショットホワイト。

「シミのもとを無色化」なんて言われたら、シミに悩む女性は使ってみたくなりますよね。

 

ただ、成分を見る限り、この美容液は、シミを薄くしたり、無色化したりする効果はありませんね。

もし、あなたがメラノショットホワイトに興味を持っているなら、過度な期待はしない方がいいでしょう。

 

あと、お肌によくない成分もいくつか入っているので、肌が弱い人は注意が必要です。

今回は、one by koseの美白美容液・メラノショットホワイトの成分評価や効果について説明します。

 

ちなみに、美白効果が高い美容液を探しているなら、木村文乃さんのCMでも話題のHAKU美白美容液をチェックしてみてくださいね。

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メラノショットホワイトの成分評価

まず、メラノショットホワイトの全成分はこちらです。

有効成分:コウジ酸

その他の成分:精製水、ジプロピレングリコール1,3-ブチレングリコール、エタノール濃グリセリントリイソステアリン酸トリメチロールプロパン、N-アセチル-L-ヒドロキシプロリン、d-δ-トコフェロール、アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム、フィトグリコーゲンボタンエキスメマツヨイグサ抽出液ユリエキス、桑黄抽出液、天然ビタミンE、N-ステアロイル-L-グルタミン酸二ナトリウム、エデト酸二ナトリウム、オレイン酸エチル、キサンタンガム、クエン酸、クエン酸ナトリウム、ジェランガム、セトステアリルアルコールヒドロキシメトキシベンゾフェノンスルホン酸ナトリウム、ポリアクリル酸アミド、ポリオキシエチレンステアリルエーテルリン酸、ポリオキシエチレンセチルエーテルリン酸ポリオキシエチレンラウリルエーテル(7E.O.)ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油モノオレイン酸ポリオキシエチレンソルビタン(20E.O.)軽質流動イソパラフィン親油型モノステアリン酸グリセリル、水酸化アルミニウム、無水エタノール、エチルパラベン、メチルパラベン、香料、カラメル、酸化チタン

  :保湿成分
  :油分
  :美肌成分
  :紫外線防止剤
  :界面活性剤
  :お肌によくない成分

有効成分

まず、メラノショットホワイトは医薬部外品であり、美白有効成分としてコウジ酸が配合されています。

コウジ酸はシミの原因となるメラニンの生成を抑制する働きがあるので、シミやソバカスを防ぐ効果が期待できます。

ただし、すでにできてしまったシミを薄くしたり、消したりする効果はありません。

 

ちなみに、ニキビ跡の色素沈着(茶色いシミ)は、日焼けをすると消えにくくなるので、コウジ酸のような美白有効成分が配合された医薬部外品で、しっかりとアフターケアをすることが大切です。

 

保湿成分

水色で示したものは保湿成分で、お肌の潤いを保持する働きがあります。

この美容液には、アセチル化ヒアルロン酸ナトリウムという保湿力の高い成分が入っているので、保湿効果はまずまずと言えます。

 

油分

オレンジ色で示したものは油分です。

油分は、お肌を柔軟にしたり、保護したりする働きがあります。

なお、「油分で蓋をする」などとよく言われますが、油分の水分蒸発を防ぐ効果はそれほど高くはありません。

 

なので、油分によるお肌の潤いを保つ効果は期待しない方がいいでしょう。

 

美肌成分

黄緑色で示したボタンエキスとメマツヨイグサ抽出液は、消炎作用があるので、肌荒れを防いでお肌を健康な状態に保ってくれます。

 

界面活性剤

ピンク色で示したものは界面活性剤です。

界面活性剤は、水分と油分を混ぜ合わせる働きがあるので、クリームや美容液、乳液などのように油分と水分が一緒に配合された化粧品をつくる際によく使われます。

 

なお、界面活性剤は配合量や配合数が増えると、お肌への負担が大きくなります。

メラノショットホワイトには複数の界面活性剤が配合されているので、お肌に優しいとはいい難いですね。

 

紫外線防止剤

薄紫色で示した成分は、紫外線防御効果のあるものです。

ヒドロキシメトキシベンゾフェノンスルホン酸ナトリウムは、紫外線吸収剤と呼ばれる成分です。

 

紫外線吸収剤は、紫外線のエネルギーを熱に変換して放出することで、UVダメージからお肌を守ります。

紫外線吸収剤はUV防御力は高いのですが、配合量が多くなるとお肌を乾燥させる恐れがあります。

 

続いて、酸化チタンは紫外線散乱剤と呼ばれる成分です。

紫外線散乱剤はお肌表面で紫外線を反射させることで、UVダメージを防御します。

こちらは、紫外線防御力で吸収剤に劣りますが、お肌への負担はほぼゼロなので、肌に優しいです。

 

ここで、酸化チタンは白色粉末なので、メラノショットホワイトをつけた直後はお肌が白くなったように感じるかもしれません。

ただ、これは酸化チタンによるメイクアップ効果であり、日焼け止めの白浮きと同じ現象です。

そのため、シミが消えてお肌が白くなったと勘違いしないようにしてください。

 

お肌に悪い成分

赤色で示したジプロピレングリコールとエタノールはお肌によくない成分です。

ジプロピレングリコールはお肌への刺激性が懸念される成分です。

エタノールは刺激性やアレルギー性の他に、配合量が多いとお肌を乾燥させるリスクもあります。

 

総合評価

メラノショットホワイトの美容効果をMAX5点で評価すると以下のようになります。

・美白力:3.5

・保湿力:3.5

・紫外線防御力:3

・低刺激性:2

 

美白有効成分が配合された医薬部外品なので、美白力はやや高めに評価しています。

ただ、コウジ酸に期待できるのはシミの予防効果なので、シミのケアというよりは、予防目的で使うものです。

 

続いて、保湿力の高い成分が1つ配合されているので、保湿力はまずまずと言えるでしょう。

また、紫外線防止剤も入っているので、通常の美白美容液と比べると、紫外線防御力も高めです。

 

ただ、お肌によくない成分や紫外線吸収剤が入っていたり、界面活性剤の配合数が多いので、お肌に優しいとは言えませんね。

メラノショットホワイトはニキビやニキビ跡に効果ある?

まず、メラノショットホワイトは、ボタンエキスやメマツヨイグサ抽出液といった消炎作用のある成分が配合されているので、肌荒れを防いで、お肌を清潔に保つ効果が期待できます。

ただし、ニキビを治すほどの効果はありません。

 

続いて、メラノショットホワイトは、美白有効成分としてコウジ酸が配合されているので、シミを防ぐことはできます。

ただし、ニキビ跡の色素沈着(茶色シミ)を薄くすることはできません。

 

ここで、ニキビ跡の色素沈着は、肌サイクルが正常であれば、シミの原因であるメラニンがターンオーバーとともに徐々に排出されていくので、しばらく時間はかかるものの薄くなっていきます。

しかし、ここで日焼けをしてしまうと、ニキビ跡の色素沈着が消えにくくなるので、ニキビ跡ができたときは、UVケアが大切ですね。

メラノショットホワイトの使い方

メラノショットホワイトは、化粧水でお肌を整えた後に使います。

洗顔後は、角質層の水分や潤い成分が流出して、お肌がスカスカになっています。

そこで、まずは化粧水で角質層に水分と潤い成分を補給してあげましょう。

 

そして、角質層が水分で満たされることで、次につけるメラノショットホワイトの美白成分や保湿成分などがお肌に浸透しやすくなります。

なお、化粧水とメラノショットホワイトで保湿しきれない人は、最後にセラミドなどの保湿力が高い成分が入ったクリームを使うといいですよ。

 

メラノショットホワイトの口コミを検証

ここでは、メラノショットホワイトの口コミをいくつか紹介して、その口コミを評価しておきます。

 

→メラノショットホワイトは、ヒアルロン酸が配合されているので、保湿力はまずまずですね。

また、美白有効成分のコウジ酸が配合されているので、メラニン色素の生成をブロックして、日焼けのシミを防いでくれます。

ただし、コウジ酸はシミを薄くする効果はないので、すでにできているシミについては、ターンオーバーによって徐々に肌から排出されていくのを待つしかないですね。

→肌のトーンが上がったとのことですが、これは美白効果というよりは、保湿効果によるものと考えられます。

繰り返しになりますが、メラノショットホワイトに配合されている美白有効成分のコウジ酸は、シミを薄くすることはできません。

だから、コウジ酸の働きだけでは、シミが消えたり、お肌に透明感をもたらす効果は期待できないでしょう。

ただし、メラノショットホワイトは保湿力がまずまずなので、使い続けることで、お肌が潤って、肌サイクルが正常に整う可能性はあります。

すると、ターンオーバーによって、シミやくすみの原因となっているメラニン色素がスムーズに排出されていくため、徐々に肌に透明感が現れてくる可能性はあります。

というわけで、上の方のお肌のトーンが上がったのは、保湿ケアによる効果と考えられます。

→メラノショットホワイトを使うと、ニキビ跡の治りが早いとのことです。

まず、ニキビ跡のシミは、日焼けをすると、濃くなって消えにくくなります。

これは、紫外線を浴びることで、シミの原因となるメラニン色素が大量に生成されてしまうからですね。

そのため、ニキビ跡のシミを早く治すには、UVケアが大切です。

ここで、メラノショットホワイトは、美白有効成分のコウジ酸が、メラニン色素をブロックして、生成を抑制してくれます。

そのため、ニキビ跡のシミが濃くなるのを防いでくれますね。

あとは、ターンオーバーが正常に機能すれば、メラニン色素が徐々にお肌から排出されていくので、ニキビ跡のシミは徐々に薄くなっていくはずです。

→メラノショットホワイトを使っても目に見える効果がなかったとのことです。

上でも説明したように、メラノショットホワイトに配合された美白有効成分のコウジ酸は、シミを薄くする効果はありません。

だから、すぐに美白効果を実感するのは難しいでしょうね。

ちなみに、メラノショットホワイトとよく比較されることが多いHAKU美容液は、4MSKという強力な美白成分が配合されているので、こちらの方が美白効果を実感しやすいでしょう。

 

メラノショットホワイトの成分や効果、口コミのまとめ

メラノショットホワイトは、「シミのもとを無色化」というキャッチコピーで販売されていますが、実際にはシミを薄くしたり、消したりする効果はありません。

美白有効成分のコウジ酸は、シミの原因となるメラニンができるのを防ぐ働きはありますが、すでにできてしまったメラニン(シミ)を無色化してくれるわけではないので、ご注意ください。

あと、白色粉末(酸化チタン)が配合されているので、使用直後はお肌が白くなったように感じるかもしれませんが、単なるメイクアップ効果に過ぎません。

 

ちなみに、メラノショットホワイトより美白効果が高い美容液を使いたいのであれば、女優・木村文乃さんのCMでおなじみのHAKU美白美容液をチェックしてみてください。

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