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オバジ化粧水の成分評価や効果|毛穴やニキビ、ニキビ跡に効果あるのか?

ロート製薬から生まれたワンランク上の美を追求するスキンケアブランド・Obagi。

『肌ケアに磨きをかけて、より美しい素肌を手に入れたい』と考えている30~40代の女性に人気のブランドです。

この記事では、そんなオバジの化粧水の成分評価や効果について説明します。

 

「オバジの化粧水は、毛穴開きに効果あるのかな?」

「ニキビやニキビ跡に効く?」

「お肌に悪い成分が入っていないか心配」

このような疑問にお答えしていきます。

 

ちなみに、保湿効果が高くて、お肌のハリや透明感をアップしてくれる化粧水を探しているなら、女優や女子アナが密かに使っているバイタルコンディショニングローションという化粧水をチェックしてみてください。

 

オバジ化粧水の成分評価や効果

まず、オバジの化粧水には、以下の2本の商品があるので、こられの成分評価を行います。

・基礎ケア ローション

・エイジングケア ローション

 

基礎ケア ローションの成分評価

基礎ケアシリーズのローションの全成分はこちらです。

水、BG、ジグリセリンエタノールグリセリンガゴメエキスセイヨウシロヤナギ樹皮エキスツボクサ葉エキスイノシトールピリドキシンHCl、塩化Na、塩化K、セリン、オリゴペプチド-24ガラクトアラビナングリチルリチン酸2K、PPG-10メチルグルコース、PEG-32、PEG-6、コハク酸、コハク酸2Na、コハク酸ジエトキシエチル、PEG-60水添ヒマシ油、PEG-11メチルエーテルジメチコン、EDTA-2Na、メチルパラベン、フェノキシエタノール、香料

まず、水色で示したものは保湿成分です。

保湿成分は、水分を保持する働きがあり、お肌の潤いをキープしてくれます。

ただし、このローションには、保湿力の高いヒアルロン酸やコラーゲンなどが配合されていないので、保湿効果は低いです。

 

続いて、黄緑色の成分は美肌効果があるものです。

ツボクサ葉エキスは、鎮静作用や静菌作用があるので、肌トラブルの起きにくいお肌をキープしてくれます。

グリチルリチン酸2Kは消炎作用があるので、肌荒れを防いで清潔なお肌を維持します。

なので、ニキビなどの肌荒れを予防したい方には嬉しい成分が2つ入っていますね。

 

最後に、エタノールは収れん作用のある成分です。

エタノールは収れん作用によってお肌を引き締めることで、お肌のキメを整えたり、清涼感を演出してくれます。

また、毛穴を引き締めて、一時的に毛穴を目立ちにくくしてくれます。

 

ただ、この成分は揮発性が高いので、蒸発する際にお肌の水分を奪ってしまうことがあります。

そのため、エタノールの配合量が多くなると、お肌を乾燥させる恐れがあります。

このローションでは、水、BG、ジグリセリンに次いで4番目に配合量の多い成分がエタノールなので、お肌の乾燥が懸念されますね。

 

最後にまとめると、基礎ケアシリーズのローションは肌を清潔に保つ効果が期待できますが、保湿力が弱くて、お肌を乾燥させるリスクが高いのでおすすめしません。

 

エイジングケア ローションの成分評価

エイジングケアシリーズのローションの全成分はこちらです。

水、BGエタノールグリセリンDPGナイアシンアミド、白金(次世代型プラチナ)アッケシソウエキス(コラサイクル)加水分解ダイズタンパク(コラプラス、コラネット)加水分解コラーゲンビルベリー葉エキスチャ葉エキス(白茶エキス)、ガゴメエキス、セイヨウシロヤナギ樹皮エキスヒアルロン酸Na、加水分解卵殻膜ローズマリー葉エキスコレウスバルバツス根エキス、エリスリトール、PEG-6、PEG-8、PEG-32、コハク酸、コハク酸2Na、コハク酸ジエトキシエチル、ポリソルベート20、カルボマー、TEA、EDTA‐2Na、ピロ亜硫酸Na、シクロデキストリン、クエン酸Na、フェノキシエタノール、香料

まず、水色で示した保湿成分ですが、保湿力の高いものとしてヒアルロン酸Na、加水分解コラーゲン、加水分解卵殻膜が含まれています。

ヒアルロン酸Naはわずか1gで6Lもの水分を保持できる優れた保湿成分の代表格です。

加水分解コラーゲンは、ヒアルロン酸Naには劣りますが、お肌への浸透性が高いので、角質層の奥深くまで入り込んで、水分を蓄えてくれます。

加水分解卵殻膜は、保湿力の高いコラーゲンや肌なじみのいいアミノ酸などの保湿成分を多く含んでいます。

 

このように、エイジングケアシリーズのローションには保湿力の高い成分が複数入っているので、保湿効果は高めです。

先程の基礎ケアシリーズのローションよりもお肌の潤いをキープする効果は強いですね。

 

続いて、チャ葉エキス(白茶エキス)は、収れん作用や消炎作用を持つ美肌成分です。

収れん作用によってお肌を引き締めてくれるので、肌のキメが整って滑らかに仕上がったり、毛穴が引き締まって一時的に目立ちにくくなります。

また、消炎作用があるので、肌荒れを防いで健康な状態を保ってくれます。

 

最後に、エタノール、DPG、ローズマリー葉エキスはお肌によくない成分です。

エタノールは上で説明した通り、お肌を乾燥させるリスクがあります。

DPGは目や肌への刺激性が懸念されている成分です。

そして、ローズマリー葉エキスはアレルギー性接触皮膚炎が懸念される香料です。

 

というわけで、エイジングケアシリーズのローションは保湿力が高く、肌を清潔に保ったり、お肌を引き締めて美しく整えてくれる化粧水です。

ただし、お肌への刺激性やアレルギー性に難のある成分が3つも配合されているので、おすすめはしません。

 

オバジ化粧水のまとめ

オバジの化粧水には、基礎ケア ローションとエイジングケア ローションがあります。

まず、基礎ケア ローションは肌を清潔に保つ効果が期待できますが、保湿力が弱いので、お肌の潤いを保つ効果はあまり期待しない方がいいでしょう。

また、エタノールの配合量が多いので、お肌を乾燥させるリスクがあります。

 

続いて、エイジングケア ローションはヒアルロン酸やコラーゲンが入っているので保湿力は高いです。

また、収れん作用や消炎作用を持つ成分が配合されているので、お肌を引き締めて毛穴を目立たなくさせたり、肌荒れを防いで清潔なお肌を保ちます。

ただし、こちらもエタノールの配合量が多く、他にもお肌への刺激性やアレルギー性に問題のある成分が入っているのがマイナスポイントですね。

 

ちなみに、お肌に優しくて保湿効果が非常に高い化粧水を探しているなら、アットコスメで1位を獲得し、100万本を売り上げているバイタルコンディショニングローションという化粧水の方がオバジより人気ですよ。

 

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