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女性向けのニキビケア化粧品が有名なオルビス。

そんなオルビスの化粧品の中で、大人ニキビに効果が高いとされるのがクリアシリーズの商品です。

この記事では、そんなオルビスクリアシリーズの中から、クリアローションMを取り上げて、その成分を解析します。

 

「クリアローションMは、ニキビやニキビ跡に本当に効果があるのかな?」

「アルコール成分が入っているけど、お肌を乾燥させるリスクはないの?」

「お肌に悪い成分が入っていないか気になる」

このような疑問にお答えしていきます。

 

オルビスクリアローションMの成分解析

まず、オルビスクリアローションMの全成分はこちらです。

【有効成分】グリチルリチン酸2K
【その他の成分】水、エタノールBG、グリセリン、ソルビット液、POE(24)POP(24)グリセリルエーテル、シコニン、ヨクイニンエキスコラーゲン・トリペプチド Fローズマリーエキス【芳香性エキス】、キサンタンガム、クエン酸Na【キレート剤】、クエン酸【pH調整剤】、ジエチレントリアミン5酢酸5Na液【キレート剤】、フェノキシエタノール【防腐剤】、メチルパラベン

オルビスクリアローションMは医薬部外品であり、有効成分としてグリチルリチン酸2Kが配合されています。

この成分は強い抗炎症作用があるため、赤く腫れたニキビを抑えたり、ニキビを予防する効果が期待できます。

 

次に、水色で示したものは保湿成分です。

保湿成分は、水分を捕まえてお肌の潤いをキープする働きがあります。

ヨクイニンエキスは、保湿作用だけでなく、消炎作用も備えているので、肌荒れを防いで清潔なお肌を維持するのに役立つ成分です。

 

続いて、赤色で示したものはお肌によくない成分です。

エタノールは収れん作用があるため、お肌を引き締めたり、清涼感を演出してくれます。

しかし、揮発性が高くて、蒸発する際にお肌の水分を一緒に持っていってしまうので、配合量が多くなるとお肌を乾燥させるリスクが高くなります。

 

そして、ローズマリーエキスは皮膚への刺激性やアレルギー性に懸念のある香料です。

人によってはお肌に合わないことがあるので注意が必要な成分です。

 

最後にまとめると、オルビスクリアローションMは強力な抗炎症作用のある成分が入っているため、ニキビの赤みを鎮めたり、ニキビを予防したりする効果が望めます。

ただし、保湿効果の高い成分が入っていないので、保湿力はそれほど高くありません。

また、エタノールやローズマリーエキスのように、お肌によくない成分が入っているので、お肌が弱い人は使わない方がいいかもしれませんね。

 

オルビスクリアローションMのまとめ

オルビスクリアローションMは、ニキビに効果的な成分が配合されているので、赤く腫れたニキビで悩んでいる人にはピッタリですね。

ただし、ニキビ跡によく効く美白有効成分は配合されていないので、ニキビ跡のシミには効果が期待できません。

また、エタノールが入っているので、お肌が乾燥しがちな人は、もっと保湿効果の高いニキビケア化粧水を選んだ方がいいでしょう。

オルビス

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